将来に対するこんな不安はありませんか?
介護・認知症保険は公的介護保険で賄えない介護費用を現金給付で助けてくれます。
将来の介護に関するお金の悩みは
介護・認知症保険で解決できる!
\ 資料請求は1分で簡単&無料! /
資料請求スタートどんな保険が必要か、いくらの保障が必要なのか分からない方へ
簡単な質問に答えるだけで、あなたに必要な備えと保障金額がすぐにわかります。
最短1分、無料でご利用可能ですので、ぜひお試しください!
\自分に必要な保障がわかる!/
公的介護保険と介護・認知症保険は、以下のような特徴と違いがあります。
公的介護保険 | 介護・認知症保険 | |
---|---|---|
加入条件 | 原則40歳以上は強制加入 | 任意加入 ※加入(契約)年齢は各保険会社の規定による |
保険料 | 収入等に応じて市町村ごとに決定 | 各保険会社ごとに異なる |
給付条件 | 原則65歳以上で要支援、 要介護に認定された場合 |
各保険会社ごとに異なる ※公的介護保険の要介護度に連動するものもある |
給付方法 | 介護サービスとして現金給付 | 現金給付 |
\ 資料請求は1分で簡単&無料! /
資料請求スタート介護になるといくらかかるかご存知ですか?
残りの約500万円の準備は出来ていますか?
住宅リフォームや介護施設入居などの一時費用に加え、月々かかる費用は平均7.8万円になります。
※公的介護保険の自己負担費用も含んでいます。
介護期間は人によって様々です。
もし介護期間が10年なら1000万円以上にもなります。
介護・認知症保険なら現金給付だからいつまで続くか分からない介護生活の助けになります。
\ 資料請求は1分で簡単&無料! /
資料請求スタート介護・認知症保険に加入している方の声
- 毎月保険金を受け取れるので助かっています
70代/男性/無職 -
自分が将来要介護や認知症になった時に、家族に迷惑をかけないようにと10年前に介護保険に入りました。
実際に自分が要介護状態になると、おむつ代や病院までの交通費など健康だった時に比べて生活費がかかるようになりました。
加えて、公的介護保険の自己負担額の支払いもあるので、年金だけでは生活が苦しかったと思います。今後も息子や費用面での負担をかけずに、なんとかやりくりしていきたいですね。
- 仕事を辞めずに親の介護をすることができました
50代/女性/会社員 -
父親はすでに他界しており、母親の近くに住んでいる親族はいないので母親が要介護や認知症になったら、仕事を辞めて私が介護しようと考えていました。
ただ、会社を辞めるとなると収入がなくなり、貯金を切り崩しながら生活することになるので、どうしようかと悩んでいたときに民間の介護・認知症保険をテレビで知りました。
今は時短で仕事をしながら、親の介護をしています。
時短となり収入は少し減りましたが、介護・認知症保険でカバーできているのであのとき入っていて本当に良かったと思います。
介護保険は自分が要介護状態になった時にも 親が要介護状態になった時にも備えられます。
一括資料請求の3つのメリット
- 1.たった1分で 簡単
忙しい方でも簡単に資料請求できます
- 2.完全無料
資料請求は完全無料 安心してご利用下さい
- 3.複数社から資料が届く
大手保険会社の厳選された終身保険の資料が複数届きます
\ 資料請求は1分で簡単&無料! /
資料請求スタート介護・認知症保険の比較・検討までの流れ
- Step
1フォームからお申込み
簡単1分で入力完了! - Step
2資料が届きます - Step
3介護・認知症保険の比較・検討
届いた資料をじっくり見ながら自分に合った介護・認知症保険を決めましょう
※保険会社からお電話させていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
\ 資料請求は1分で簡単&無料! /
資料請求スタート- ・平均介護期間54.5ヶ月でかかる介護費用合計(公的介護保険給付金額、自己負担 額)は以下の出典より算出しています 厚生労働省 介護保険事業状況報告(暫定)平成31年2月分
生命保険文化センター「生命保険に関する全国実態調査」/平成30年度 - ・公的介護保険給付額には高額介護(介護予防)サービス費、高額医療合算介護(介護予防)サービス費、特定入所者介護(介護 予防)サービス費を含みます
- ・介護費用自己負担額は公的介護保険サービスの自己負担費用を含みます