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学資保険とは
- 学資保険とは?
- お子さまの教育費の計画的な貯蓄を主な目的とした保険です。
教育費の中でも、特に大学進学時は数百万円単位の大きなお金が必要になります。
学資保険ではお子さまの大学入学時などに合わせて満期保険金を受け取ることができます。
- お金が増える学資保険とは?
- 払い込んだ保険料に対し、受け取れる保険金合計額の割合のことを「返戻率(へんれいりつ)」といいます。
この返戻率が大きければ大きいほど、よりお金が増える学資保険ということになります。
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資料請求スタート幼稚園から大学までにかかる教育費は約1245万円
例えば、お子さまが国公立の幼稚園から高校に通い、私立系大学に入学した場合、学費がいくらかかるかご存知ですか?
公立 | 私立 | |
---|---|---|
幼稚園(3年) | 649,088 | 1,584,777 |
小学校 | 1,926,809 | 9,592,145 |
中学校 | 1,462,113 | 4,217,172 |
高等学校 (全日制) |
1,372,072 | 2,904,230 |
合計 | 5,410,082 | 18,298,324 |
※学校教育費、学校給食費、学校外活動費の合計、2019年10月からの幼保無償化は考慮していません
幼稚園から高等学校まで私立の場合で約1830万円
自宅 | 自宅外通学 | |
---|---|---|
国公立 | 5,370,000 | 9,375,000 |
私立文系 | 7,035,000 | 11,040,000 |
私立理系 | 8,630,000 | 12,635,000 |
最も安い国公立大学でも4年間で約540万円かかります。
自宅から大学に通った場合でも、約1245万円もかかります。 もしお子さまが遠方の大学に入学した場合、 家賃等でさらに教育費がかさみます。
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資料請求スタート寄せられたご利用者様の声
2014年のキャンペーン開始以来、120,000名以上のママ・パパが 保険の窓口インズウェブ経由で学資保険の資料請求をしました♪
- 安心して、簡単に選ぶことができました。
30代 女性 - 先日はありがとうございました。 おかげさまで、ずーっと悩んでいた学資保険についてようやく家族としての答えを出すことができました。
本当に助かりました。 他の方にも、ぜひお薦めしたいと思います。
安心して選べること、簡単に決められたということが大きかったです。
決められて“ホッ”としました。 重ねてお礼を申し上げます。 本当にありがとうございました。
- 学資保険で簡単に手を付けずコツコツ貯められた。
50代 男性 - 銀行に預けてしまうと、簡単に手を付けてしまう可能性があったので、 月々10,000円を子供の教育費として、貯め続けました。
そして昨年、下の娘が無事大学に入学しました。 試験を受けるだけで、数十万円。 合格した大学の入学する権利を得るために、数十万円。 寄付金や授業料。
お金が飛んでいく感じでしたが、 学資保険でコツコツ貯めていたので、なんとか資金繰りはできました。
備えあれば憂いなしです。
- ※お子さまにかかる教育費は以下の出典より算出しています。
-文部科学省「子供の学習費調査」(平成30年度)
-日本政策金融公庫「教育費負担の実態調査」(令和2年度) - ※資料請求者数は2014年11月~2021年4月に保険の窓口インズウェブ経由で学資保険・こども保険の資料請求をした延べ人数になります。
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