積立保険はこんな保険です
積立保険のメリットは、生命保険のような“もしも”の時の保障をつけながら貯蓄ができることです。
商品によってはいつ解約しても払込保険料と同額以上が戻ってくるため、確実にお金を貯めながら保険に入ることが可能です。
更に受取率が100%以上の積立保険に加入しておけば、満期日を迎えた時に払込みした保険料よりも多くのお金が戻ってきます。
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積立保険の3つのメリット
1貯金が苦手な人でもお金を貯められる
貯金をしようとしてもついつい使いすぎてしまって全然たまらない…そんな経験はありませんか?
貯金が苦手な人は、ついつい貯金を後回しにしてしまいがちです。しかし、積立保険なら毎月保険料という形で自動的に引き落とされていくため、毎月コツコツと決まった金額を積み立てていけます。
しかも銀行預金と違い保険契約を解約をするか、満期を迎えるまで積立金を引き出すことができません。
手元にお金があるとついつい使ってしまうという貯金が苦手な人にもおすすめです。
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資料請求スタート2払い込んだ保険料よりも多くのお金を受け取れる※
積立保険とは、払い込んだ保険料を満期時や解約時に受け取ることができる保険です。 お金を受け取る時の「受取率」が100%以上だと、保険料の払込金額の合計よりも高い金額を受け取ることができます。
例:毎月20,000円積み立て 満期時の受取率が103%、払込期間5年の商品
払込保険料累計額 | 1,200,000円 |
---|---|
満期保険金 | 1,236,000円 |
満期時に払込保険料よりも多くのお金が戻ってくる!!
※解約時期により、解約返戻金は保険料払込総額を下回る場合があります。また、変額保険や外貨建て保険の場合、運用実績や為替変動により満期保険金額や解約返戻金額等は保険料払込総額を下回る場合があります。
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資料請求スタート3所得税・住民税の負担が軽減
積立保険で支払った保険料は「生命保険料控除」の対象になるため、所得控除により所得税・住民税の負担が軽減されます。
控除額は年間の支払保険料によって変わり、所得税では最大4万円、住民税では最大2万8000円の所得控除を受けられます。
課税所得金額 | 所得税の 年間軽減額 |
住民税の 年間軽減額 |
年間軽減額 合計 |
所得税率 |
---|---|---|---|---|
195万円以下 | 2,000円 | 2,800円 | 4,800円 | 5% |
196~330万円 | 4,000円 | 2,800円 | 6,800円 | 10% |
331~695万円 | 8,000円 | 2,800円 | 10,800円 | 20% |
696~900万円 | 9,200円 | 2,800円 | 12,000円 | 23% |
901~1800万円 | 13,200円 | 2,800円 | 16,000円 | 33% |
あなたの収入が多いほど生命保険料控除額が大きくなります。
また、これは年間の軽減額ですから、累計の控除額を考えると大きなメリットになります。
※シミュレーションは年間8万円以上の保険料の場合となります。
※住民税の税率は10%としています。
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