生命保険業界ニュース

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2017年02月

朝日生命、4月から保険料率を改定 【2017/02/28】

NO.006301

 朝日生命は2月28日、現在の市中金利動向や標準利率等の状況を踏まえ、保険料計算に用いる予定利率、その他の基礎率について見直しを行い、4月から保険料率を改定すると発表した。改定後の予定利率は、毎年配当タイプが0.25%(現行1.00%)、5年ごと利差配当タイプが0.30%(同1.15%)、無配当タイプが0.35%(同1.35%)となる。契約日が4月2日以降の契約から適用となる。
◆主な商品の改定後の保険料例(月払口座振替保険料率)
▽定期保険(契約年齢30歳・保険期間10年・保険金額1000万円)
〇5年ごと利差配当付普通定期保険…男性:2550円(現行2560円)、女性:2180円(同2190円)
▽介護保険(契約年齢50歳・終身払終身・保険金額300万円)
〇5年ごと利差配当付介護一時金保険(返戻金なし型)(2012)…男性:2784円(現行2721円)、女性:3363円(同3258円)
〇5年ごと利差配当付認知症介護一時金保険(返戻金なし型)…男性:2043円(現行2010円)、女性:2451円(同2388円)
▽医療保険(契約年齢50歳・終身払終身・日額1万円)
〇5年ごと利差配当付医療保険(返戻金なし型)(2010)I型〈120日型〉…男性:1万2740円(現行1万2690円)、女性:1万550円(同1万500円)

三井住友海上プライマリー生命、新社長に永井専務が昇格 【2017/02/28】

NO.006303

 三井住友海上プライマリー生命は2月28日、4月1日付で永井泰浩取締役専務執行役員が社長に昇格する役員人事を発表した。北川鉄夫社長は、同日付で代表権のある会長に就任する。
▽永井泰浩(ながい・やすひろ)氏の略歴
 昭和57年3月神戸大学経済学部卒業、同4月住友海上(現三井住友海上)入社。平成17年1月三井住友海上シティインシュアランス生命(現三井住友海上プライマリー生命)企画・総務部長、同10月三井住友海上メットライフ生命(現三井住友海上プライマリー生命)企画・総務部長、23年4月三井住友海上プライマリー生命取締役執行役員、26年4月取締役常務執行役員、27年4月取締役専務執行役員。58歳。

富国生命、個人保険・個人年金保険の保険料率を改定 【2017/02/28】

NO.006302

 富国生命は2月28日、現在の市中金利動向および標準利率改正等の状況を踏まえ、4月から、個人保険・個人年金保険の保険料率を改定すると発表した。あわせて、学資保険「みらいのつばさ」、個人年金保険「みらいプラス」の取扱範囲を拡大する。なお、特約組立型総合保険「未来のとびら」、医療保険「医療大臣プレミアエイト」については、保険料率の改定はない。
◆主な保険商品の改定後の予定利率
▽みらいのつばさ(5年ごと配当付学資保険):0.90%(現行1.65%)
▽みらいプラス(災害死亡給付金付個人年金保険):0.65%(現行1.35%※)
※年金開始までの期間が20年以上の場合。
▽無配当定期保険:0.60%(現行1.35%)
▽5年ごと利差配当付養老保険:0.40%(現行1.15%)
◆「みらいのつばさ」「みらいプラス」の取扱範囲拡大について
▽みらいのつばさ
 保険料払込期間に「14歳払込満了」および「11歳払込満了」を新設し、従来の「17歳払込満了」とあわせて3つのタイプから選択できるようにする。
▽みらいプラス
 すえ置期間(保険料払込満了から年金開始までの期間)を設定できるようにする。

住友生命、神奈川県とがん対策の推進に関する包括協定を締結 【2017/02/27】

NO.006260

 住友生命は、神奈川県と「がんにならない・負けない いのち輝く神奈川づくり」の実現を目指して、がん対策の推進に相互に連携・協力して取り組むため協定を締結した。
 住友生命では、全国に約1500の営業拠点、約3万人の営業職員が在籍しており、このネットワークを活かし全国の自治体とがん検診受診率向上や健康促進に向けた包括協定や事業連携等を行っている。これまで18の都道府県と包括協定・事業連携等を行っており、今回は19件目となる。神奈川県内には5つの支社、50の営業拠点があり、この事業に関わる同社職員は約1100人にのぼる。
 住友生命は、神奈川県が来年度から取り組む「がん対策推進員養成研修」に1000人以上の登録を目標としており、「がんにならない・負けない いのち輝く神奈川づくり」の実現に向けて、パートナー企業として地域社会への貢献活動を行っていく。
 両者は、「神奈川県がん対策推進計画」および「神奈川県がん克服条例」に基づく取り組みを推進することにより、計画に掲げる基本理念である「がんにならない・負けない いのち輝く神奈川づくり」の実現を図る。今後、(1)がんおよびがん予防、がん未病対策に関する正しい知識の普及啓発に関すること、(2)がん検診の受診勧奨等がんの早期発見・治療の促進に向けた取り組みに関すること、(3)がん患者の就労支援やがん患者に対する職場の理解促進など、がん治療と仕事の両立が可能な体制の整備に向けた取り組みに関すること、(4)がん医療に関する適切な情報の提供に関することなどで連携・協力事業を行う。

アフラック、東京都のがん対策事業で「優良賞」を保険業界で初受賞 【2017/02/24】

NO.006261

 アフラックは、東京都が実施する平成28年度「がん患者の治療と仕事の両立への優良な取組を行う企業表彰」において、保険業界で初めて「優良賞」(大企業部門)を受賞した。
 この表彰は、東京都のがん対策事業の一環として平成26年度から行われており、「治療と仕事の両立」の必要性や意義について、社会や企業に広く普及・定着させるとともに、成果をあげている取り組みを周知することにより、企業におけるがんなどの傷病を抱える従業員に対する治療と仕事の両立を推進することを目的としている。
 同社は、昭和49年に「がん保険」を日本で初めて発売した保険会社として、広く社会に向けてがんに関する啓発活動を展開しているが、同社従業員のがんに関する正しい理解の促進にも長年努めてきた。また、がん治療と仕事の両立支援においては、人事部内に「健康管理室」(産業保健担当部署)を設置し、がんに罹患した従業員の上司と連携できる体制を整備するなど、従業員を支援するための体制整備を着実に行っていることが評価され、今回の受賞となった。

フコクしんらい生命、新社長に櫻井氏 【2017/02/23】

NO.006263

 フコクしんらい生命は2月23日、4月3日付で富国生命の櫻井健司常務執行役員が社長に就任する役員人事を内定したと発表した。山本幹男社長は同日付で富国生命常勤顧問に就く予定。
▽櫻井健司(さくらい・けんじ)氏の略歴
 昭和53年3月弘前大学人文学部卒業、同4月富国生命入社。平成23年3月人材開発本部部長、25年4月執行役員、26年4月常務執行役員。62歳。

三井生命、保険料率を改定 【2017/02/23】

NO.006267

 三井生命は2月23日、昨今の市中金利や標準利率等の動向を踏まえ、契約日が4月2日以降となる新規契約から、個人保険の保険料率を改定すると発表した。
▽改定を行う主な商品の改定後の予定利率
○無配当保障セレクト保険(大樹セレクト):0.60%(現行1.35%)
○無配当定期保険(定期保険-M):0.60%(現行1.35%)
○無配当低解約返戻金型定期保険(ステイタス-M):0.60%(現行1.35%)
○無配当養老保険(ザ・らいふ-M):0.60%(現行1.35%)
○5年ごと利差配当付終身保険(グランドクルーズ):0.40%(現行1.15%)

明治安田生命、一部商品の保険料率を改定 【2017/02/23】

NO.006266

 明治安田生命は2月23日、4月2日以降の新契約・更新契約から一部の個人保険・個人年金保険商品について保険料率を改定すると発表した。
◆総合保障商品「ベストスタイル」の保険料率の改定
 同社主力商品である総合保障商品「ベストスタイル」において、重い病気や事故で働けなくなったときの生活費を一生涯サポートする「生活サポート終身年金特約」等について、保険料率を改定する。これにより、大きな保障が必要な世代を中心に、従来よりも保険料を引き下げる。なお、保険料が引き上げとなる性別・加入年齢もある。
▽改定後の保険料(月掛・口座振替料率)
【契約例】
 生活サポート終身年金特約240万円、定期保険特約1000万円、がん保障特約200万円、がん・上皮内新生物保障特約40万円、重度疾病継続保障特約200万円、新・介護保障特約100万円、新・入院特約5000円、入院治療保障特約III型、先進医療保障特約、退院後通院治療保障特約III型、外来時手術保障特約5万円
【保険料例(加入年齢/特約保険期間)】
〇男性…20歳/10年:9616円(現行9832円)、30歳/10年:1万894円(同1万1494円)、40歳/10年:1万6804円(同1万7140円)
〇女性…20歳/10年:9956円(現行1万52円)、30歳/10年:1万2226円(同1万2850円)、40歳/10年:1万6484円(同1万7444円)
◆一部商品の保険料率の改定
 標準責任準備金の計算基礎の1つである標準利率が4月に改定されることを受け、昨今の運用環境および市中金利の動向等を踏まえて、一部商品において保険料率を改定。予定利率を含めた総合的な保険料率の見直しを実施し、保険料への影響を抑えている。予定利率は配当タイプごとに、以下のとおり改定。
▽改定後の予定利率
【毎年配当タイプ】
〇新逓増定期保険:0.40%(現行1.15%)
【5年ごと配当タイプ、5年ごと利差配当タイプ】
〇3年間災害保障型逓増定期保険(5年ごと配当付3年間災害保障型逓増定期保険(低解約返戻金型)):0.55%(現行1.30%)
〇新定期保険E(5年ごと利差配当付新定期保険):0.55%(現行1.30%)
〇終身保険パイオニアE(平準払)(5年ごと利差配当付終身保険(平準払)):0.55%(現行1.30%)
〇年金かけはし、虹色きっぷ、かんたん未来計画(5年ごと利差配当付個人年金保険(2011)):0.55%(現行1.30%)
【無配当タイプ】
〇明治安田生命つみたて学資(無配当こども保険):0.75%(現行1.50%)
〇きずなサポート、かんたんケアワイド(無配当介護保障終身保険(低解約返戻金型)):0.75%(現行1.50%)

住友生命、新主力商品「プライムフィット」などを発売 【2017/02/23】

NO.006265

 住友生命は、3月23日から、新たな主力商品、特約組立型保険「プライムフィット」をはじめ、子ども向け総合保障商品「わんぱっく」、女性専用パッケージプラン「1UP WOMAN」を発売し、さらに経営者向け保険「繁栄1UP」のレベルアップを図る。この大幅な商品ラインアップの拡充により、若い世代を中心に好評な、「病気やケガで働けなくなってしまったとき」に備える生活保険「1UP(ワンアップ)」を、より幅広い顧客に提供できるようになる。
◆主な特長
▽新主力商品「プライムフィット」発売
 顧客のニーズの多様化に応え、「資産形成・老後保障」を組み込んだ現行の主力商品に加え、働けない状態の保障や医療の保障等に特化した新主力商品「プライムフィット」を発売する。これにより、「資産形成・老後保障」の有無を含め、顧客が各種保障を必要に応じて組み合わせられるようになり、これまで以上に顧客のニーズに合理的に応えられる。
▽子どもの夢を応援する「わんぱっく」発売
 もしものリスクに備え、子どもの夢を応援するというコンセプトで3~14歳の子ども向けの総合保障商品「わんぱっく」を発売する。身近なリスクから病気やケガが重症化したときまで、総合的に備えることができる。
▽女性の未来を支える「1UP WOMAN」発売
 女性にもっと「1UP」を届けるために、女性専用パッケージプラン「1UP WOMAN」を発売する。乳がんなどの女性に多い疾患の手厚い保障や、働けないリスク・家事ができないリスクのカバー、将来のための積立をトータルで準備できる。
▽経営者を支える「繁栄1UP」レベルアップ
 働けなくなるリスクに備える「繁栄1UP」をレベルアップし、経営者を支える。年金支払先の変更により、働けなくなった場合に資金を柔軟に活用することができ、保険料も全額損金に算入できる。

住友生命、平準払いの個人保険・個人年金保険の保険料率を改定 【2017/02/23】

NO.006264

 住友生命は2月23日、平準払いの標準責任準備金の計算基礎の1つである標準利率が改定されることを受け、現在の運用環境、市中金利動向等を踏まえて、契約日が4月2日以降となる新規契約から、平準払いの個人保険・個人年金保険の保険料計算利率(予定利率)を改定すると発表した。標準利率の改定幅(現行1.00%→改定後0.25%)よりも予定利率の改定幅を抑えることにより、保険料の上昇幅を抑制している。
▽主な保険商品の改定後の予定利率
〇5年ごと利差配当付保険等[Wステージ・ライブワン等]:0.65%(現行1.25%)
※ライブワン(最低保証利率付3年ごと利率変動型積立保険)の主契約(保険ファンド[06])の最低保証積立利率を0.20%→0.05%へ改定する。
〇5年ごと利差配当付生存保障重視型個人年金保険(14)[たのしみワンダフル・たのしみキャンバス等]:0.65%(現行1.34%)
〇無配当保険[バラ色人生・エンブレム新長期プラン等]:0.70%(現行1.35%)
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提供元:新日本保険新聞社