生命保険業界ニュース

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2010年09月

プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命、クラウド採用した営業活動支援システム導入 【2010/09/30】

NO.000858

 プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命は9月30日、提携金融機関への営業支援を担当するホールセラーの営業活動支援としてクラウドを採用したシステムを新たに導入すると発表した。稼働は今年12月からの予定。
 新システムの導入によって、社外で活動するホールセラーへの情報連携のリアルタイム化、各ホールセラーの営業訪問、問い合わせ・苦情対応などの活動状況の一元管理を実現し、提携金融機関に対するサービスの向上を図っていく。各ホールセラーは情報端末から同システムを利用することで、移動中でも活動報告や最新のタスクの把握が可能となる。
 クラウドサービスとしてセールスフォース・ドットコム社のサービスを採用し、導入コストの削減を図るとともに、システム構築開始から3か月間という短期間でのサービス開始を予定している。

損保ジャパンひまわり生命、「がん外来治療給付金」組み込んだ新がん保険を発売 【2010/09/30】

NO.000863

 損保ジャパンひまわり生命は、11月2日から新しいがん保険「勇気のお守り」[正式名称:がん保険(2010)]を発売する。同社では、最近の医療状況を踏まえて、がん保険に関する徹底した市場調査を行った結果、がんの治療が入院から通院に大きくシフトしており、がん保険において通院保障の充実を求める声が多いことが分かった。そのため、現行のがん保険を抜本的に見直し、生命保険業界初となる「がん外来治療給付金」を組み込んだ新しいがん保険を開発。医療保険「健康のお守り」についてもがんに対する保障の特約を充実させた。
 がん外来治療給付金は、入院後一定期間の通院を保障する従来のがん通院給付金とは異なり、通院のみでも支払いの対象になることや、給付金支払いの通算限度日数もなくし、通院が長引いても安心してがんの治療に専念できる保障にした。また、がんで先進医療による療養を受けた時に技術料相当額を保障する「がん先進医療特約」など、ニーズの高い特約を用意。

損保ジャパンひまわり生命、医療保険に骨髄ドナーに対する給付を追加 【2010/09/30】

NO.000862

 損保ジャパンひまわり生命は、11月2日に終身医療保険「健康のお守り」をはじめとした医療保障商品について改定し、骨髄ドナーに対して手術給付金を支払う。改定に伴う保険料の引き上げはない。具体的には、被保険者が骨髄提供者(ドナー)として骨髄幹細胞を移植することを目的とした骨髄幹細胞採取手術を受けた場合に、手術給付金(入院給付金日額の20倍)を支払う。責任開始日から1年を経過した日以後に行われた手術に限る。手術給付金の支払いは保険期間を通じて1回のみ。また、ドナーと受容者(移植を受ける人)が同一人となる自家移植の場合を除く。
 骨髄採取に伴うドナーの入院費用は受容者側(移植を受ける人)の保険で対応するため、ドナー側に負担は生じないが、骨髄採取には4日程度の入院が必要であり、この入院のため仕事を休んだ場合の休業損失、ホームヘルパー代等の間接費用はドナーの負担となる。そこで、被保険者が骨髄幹細胞採取手術を受けた場合に、医療保険等において所定の手術給付金を支払うことで、ドナーの経済的負担を軽減し、同社商品を通じてドナー登録者の支援ができるようにした。

共栄火災、医療保険など新規加入者対象にキャンペーンを実施 【2010/09/30】

NO.000861

 共栄火災は、こども向け保険や医療保険に新規に加入する顧客を対象に、抽選で同社オリジナルデザインの目覚まし電波時計が当たるキャンペーンを実施している。9月1日から12月31日の期間中に(10月1日から2011年3月31日の期間を保険始期日とする契約)、掛捨型のこども向け保険「げんきっず!(医療補償特約付帯普通傷害保険)」、積立型のこども向け保険「チャンプワイド(積立こども総合保険)」、医療保険「元気快!」「元気快!L」「元気快!S」「元気快!T(トリプル)」に新規に加入した顧客を対象とし、抽選で50人につき1人に企業キャラクター「サイ吉」をデザインしたオリジナル目覚まし電波時計をプレゼントする。

AIG、米国プルデンシャルに傘下2社の全株式売却で合意 【2010/09/30】

NO.000860

 AIGは9月30日、傘下のAIGスター生命とAIGエジソン生命の全株式を米国プルデンシャル・ファイナンシャルに対し、48億ドル(42億ドルの現金支払いと6億ドルの第三者に対する負債の引受)で売却することに合意したと発表した。今後、AIGは日本において損害保険事業の拡充に注力していく。今回の取引は、監督官庁の認可その他の通常こうした取引に付される要件の充足を発効条件としており、2011年第1四半期(1~3月)中に完了する予定。

AIGエジソン生命、iPhone活用したクレジットカード決済機能を導入 【2010/09/30】

NO.000859

 AIGエジソン生命は9月30日、今年8月から営業社員向けに試験導入を行っているiPhoneに、日本国内企業で初めてクレジットカード決済機能を導入すると発表した。iPhoneアプリと内蔵のカメラを活用することで、保険契約申込番号、商品種類、金額などをQRコードから読み取り、クレジットカードに登録されている暗証番号を入力することで、決済時の署名は不要。保険契約時の保険料収納におけるスムーズな対応が可能となる。
 同社では、営業社員へのiPhoneの試験導入を通じ、生命保険ビジネスへの効果的な活用方法を検証しており、これまで音声認証・音声認識システムの追加など、営業活動を効率的にする新たな機能を導入してきた。今回、営業支援ツールとしてのiPhoneをさらに活用し、ペーパーレス&キャッシュレスな保険契約プロセス構築を加速させるため、フライトシステムコンサルティング社と三菱UFJニコス社が協力開発した、iPhoneを活用したクレジットカード決済ソリューション「ペイメント・マイスター」の導入を決定した。

損保ジャパンDIY生命、1年組み立て保険の見直し更新請求率を開示 【2010/09/29】

NO.000864

 損保ジャパンDIY生命は9月29日、「1年組み立て保険」の契約者が契約の更新の際に見直しの請求をする割合(見直し更新請求率)を開示した。見直し更新請求率は、保険期間が1年と短く、更新の際に自身で保障内容を見直せる1年組み立て保険ならではの指標で、契約から5年以内に1回以上見直し更新の請求をした割合(2010年4月~9月の各更新日の平均)は19.8%だった。また、経過年数1年で6.3%、3年で16.3%となっている。
 同社では、見直し更新請求率を開示することで、契約者や加入を検討している人からの「加入者は何年くらいで保障の見直しをしているのか」「見直ししている人はどれくらいいるのか」といった疑問にも答え、加入後の見直しに関する参考として役立ててもらい、1年組み立て保険への理解を深めてもらいたいとしている。

アクサ生命、解約払いもどし金を低く設定した終身保険を発売 【2010/09/29】

NO.000866

 アクサ生命は、10月4日から「アクサの『一生保障』の終身保険 保険料長期割安型」[正式名称:無配当終身保険(低払いもどし金特則付)]の販売を開始する。保険料払込期間中の解約払いもどし金を低く設定(同社無配当終身保険比:70%)することで、一生涯の死亡保障を割安な保険料で確保することができる。保険料の払込期間が満了した後は一生涯の死亡保障に代えて、その時点の解約払いもどし金を原資として年金を受け取ることができる。また、死亡保障をそのままにして資金ニーズに対応できる契約者貸付制度も利用できる。

アクサ生命、収入保障のがん保険の機能を強化 【2010/09/29】

NO.000865

 アクサ生命は、10月4日から保障内容に死亡時の遺族収入保障年金を加えた「アクサの『収入保障』のがん保険(Ⅲ型・Ⅳ型)」(正式名称:ガン収入保障保険 Ⅲ型・Ⅳ型)の販売を開始する。「収入保障」のがん保険は今年6月に発売。がん罹患時の収入減少のリスクに焦点を当てた日本初のがん保険。新商品では、従来のコンセプトはそのままに、死亡保障の機能を強化した。被保険者ががんと診断確定された場合にはガン収入保障年金を支払い、ガン収入保障年金が支払われずに亡くなった場合には遺族収入保障年金を支払う。遺族収入保障年金は、年金を5年間で受け取る「5年確定年金(Ⅲ型)」と、保険期間満了まで受け取る「確定年金(Ⅳ型)」の2種類から、契約時に選択することができる。また、顧客の要望によっては、年金の受け取りに代えて、未払年金現価を一括で受け取ることも可能。
 同社では、今回の新商品の販売開始に合わせ、「収入保障」のがん保険の契約者向けに、新たなサービス「ハートフルケア」をスタートする。契約者や家族に精神面でのサポートを提供する付帯サービスで、看護士や臨床心理士などの専門家ががんに罹患した被保険者の家族をケアする「パートナーズケア」と、がんに罹患した女性のセンシティブな悩みを軽減するための「レディースケア」の2つのサービスで構成されている。

太陽生命、診断書デジタルデータを査定業務に本格導入 【2010/09/28】

NO.000837

 太陽生命は、人為的なミスによる支払い漏れ等を削減することを目的に、以前から診断書に記載された支払い査定業務に必要なすべての項目(個人データを除く)をデジタルデータ化し、支払い点検に活用してきたが、10月からこの診断書デジタルデータを保険金等の支払い査定業務に本格導入する。TIS社と共同開発したシステム「Assess」を活用し、診断書デジタルデータを査定業務に必要な傷病コード・手術コードへの自動変換、また所見欄を自動解析することによって、医的判断が自動化され、査定担当者の作業効率が大幅に向上するとともに、査定精度も今まで以上に向上させることが可能となる。
 デジタルデータを活用する以前は、判読が難しい医師の直筆診断書を査定担当者が視認することで査定業務を行ってきた。同社では、査定担当者による医師の直筆診断書の読み落しなど人為的なミスによる支払い漏れの防止を図るため、診断書記載文字のパンチ入力によるデジタル化を推進し、支払い点検業務などに活用、精度向上を継続して図ってきた。
 現在、医師が直筆記入する診断書には100万語を超える専門的な医療用語や医療方言が使われているといわれている。今回、開発した新システムは、その用語を同社が使用している約3,000の傷病コード、手術コードに自動変換するだけでなく、医師が自由に記載する所見欄を自動的に解析することで、顧客の気づかない支払いの可能性についても案内することが可能となる。
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提供元:新日本保険新聞社