生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

第一生命、個人年金保険の契約年齢を0歳から可能に 【2015/03/13】

NO.004649

 第一生命では、5年ごと配当付個人年金保険「積立年金『しあわせ物語』」の契約年齢範囲の拡大等を実施する。また、無配当一時払終身保険(告知不要型)「グランロード」に適用する予定利率を現行の1%固定から毎月見直すこととする。
◆「積立年金『しあわせ物語』」の契約年齢範囲の拡大等
 3月20日から、幅広い世代の貯蓄ニーズにも応えられるよう、「契約年齢」「年金受取開始年齢」「保険料払込期間」の取扱範囲を拡大する。これによって、設計の自在性が向上し、「教育資金」「結婚資金」「マイホームの頭金」等の比較的短期の資金積立ニーズにも活用できるようになる。
 今年1月の相続税法改正の適用を受けて生前贈与による世代間の資産移転ニーズが高まっているが、今回、「契約年齢」の取扱範囲を拡大することで、子どもや孫も被保険者として加入できるようになる。また、これまでよりも早期の年金受取開始や保険料払込を短期間で終えることが可能となるため、子どもや孫に資産を贈与し、その資産を保険料に充てて加入する際に、柔軟な設計が可能となる。
▽改訂の概要
○0歳から加入可能【契約年齢:現行15~60歳→3月20日以降0歳~60歳】
 新たに14歳以下の子どもや孫が被保険者として加入できるようになる。
○契約年齢を問わず、契約日から最短10年で年金を受け取れる【年金受取開始年齢:現行55~70歳→3月20日以降10~70歳】
 資金ニーズに合わせて柔軟に年金受取開始年齢を設定できる。
※契約年齢等によって、選択できる保険料払込期間や年金受取開始年齢に所定の制限がある。
○保険料払込期間は最短5年から設定可能【保険料払込期間:現行10~45年→3月20日以降5~45年】
 保険料払込期間の選択肢が広がり、顧客ニーズに合わせた設計が可能となる。また、これまで以上に返還率(年金受取総額/払込保険料累計額)を高めることが可能となり、より効率的に年金の準備ができるようになる。
※契約年齢等によって、選択できる保険料払込期間や年金受取開始年齢に所定の制限がある。
▽契約例【契約者・年金受取人:親、被保険者:子、契約年齢:0歳、保険料払込期間:12歳まで、年金受取開始年齢:12歳から、月払保険料(口座振替):3万円、年金受取期間:10年間(10年確定年金)の場合】
○払込保険料累計額:432.0万円、年金年額:45.63万円 、年金受取総額:456.3万円(返還率105.6%)
◆「グランロード」に適用する予定利率
 一生涯の死亡保障と貯蓄性を兼ね備えた「グランロード」の予定利率は、現在1.0%で固定しているが、4月1日以降は、新たに加入する契約に適用する予定利率を毎月見直すこととする。なお、加入後に予定利率の見直しは行わない。

生保文化センター、WEBシミュレーションツール「e-ライフプランニング」を公開 【2015/03/12】

NO.004654

 生命保険文化センターでは、ライフプランを考えるWEBシミュレーションツール「e-ライフプランニング」をホームページ上に公開した。昨年3月に同センターが取りまとめた「生活設計の今日的課題と今後のあり方」に関する研究報告も踏まえ、独自に開発したもの。
 このツールでは、生年月日などの基本情報とともに具体的な収入・支出項目を入力することで、自分自身の現在のライフステージにおけるライフプランを簡単に作成することができる。また、作成にあたって必要な「夢や目標を考える」「現在の家計を把握する」「将来のリスク(予想外の支出)やその備えについて考える」といった3つの要素をサポートする機能が組み込まれている。
◆主な特徴
▽ライフプラン作りに必要な3つの要素をサポート
(1)「夢や目標を考える」ことをサポート
 将来やりたいことや実現したい夢や目標について、ジャンル別の「考え方」や「ヒント」を参考に考えることができる。
(2)「現在の家計を把握する」ことをサポート
 現状を再確認するために、「収支表」や「資産表」、加入している「保険一覧」を作成することができる。これらは、現状把握だけでなく、備忘録としても活用することができる。
(3)「将来のリスク(予想外の支出)やその備えについて考える」ことをサポート
 「結婚」「出産・育児」「教育」「住宅取得」などに関する諸データやライフプランを立てる上で知っておきたい情報を随所で確認することができる。
▽自分自身のライフステージに応じたライフプランを作成することができる
 上記の要素をもとに、生年月日、配偶者・子どもの有無などの基本情報とともに具体的な収入項目、支出項目を入力することで、自分自身の現在のライフステージにおけるライフプランを簡単に作成することができる。また、やり直しや修正が自在にできる。
 なお、大半の入力項目には、あらかじめ平均的な数値が自動表示されているため、これらの数値をそのまま活用することによって、最低限必要な情報を入力するだけで、より簡易にライフプランを作成することもできる。導入部分には、6つのライフステージにおけるライフプランの例を掲載しているので、現在の自分に近いライフプランを確認することができる。
※利用に際して、個人情報保護の観点より、氏名や住所、電話番号のように個人を識別できる可能性がある情報を入力する機会はないが、安全性に最大限配慮するため、暗号化技術(SSL)を導入している。

プルデンシャル生命、社員の子どもにランドセルを贈呈 【2015/03/12】

NO.004656

 プルデンシャル生命は、この春、小学校に入学する、社員の子ども252人にランドセルを贈った。ランドセル贈呈は毎年実施しており、今回が27回目。これまでに5520人に贈っている。
 このランドセル贈呈は、創業者である故・坂口陽史の「社員と社員の家族を大切にしたい」との思いから、1989年に始まった。今年の関東地区の贈呈式は、2月に坂口陽史ラーニングセンター(東京・等々力)で開催され、一谷昇一郎社長が新入学の子ども1人ひとりの背中にランドセルをかけた。なお、ランドセルは41通りから好みの色・素材を選択できる。

プルデンシャル生命、全国骨髄バンク推進連絡協議会に327万円を寄付 【2015/03/12】

NO.004655

 プルデンシャル生命は、このほど「全国骨髄バンク推進連絡協議会」に327万円を寄付した。同協議会への寄付は今回で10回目となり、今回を含めた寄付の合計金額は2785万円となった。
 同社は、骨髄バンクの知名度向上と白血病患者の支援を目的に、毎年1月に開催される箱根駅伝の沿道に骨髄バンクののぼりを立てるボランティアに取り組んでいる。参加した社員やその家族の人数に対し、1万円をマッチングして白血病患者と家族を支援するために寄付している。今年の参加者は327人。寄付金は、「白血病患者支援基金」に設置されている「佐藤きち子患者支援基金」を通じて、患者や家族が骨髄移植を受けるための諸費用(旅費、滞在費など)に充てられる。
 同社東京本社で2月26日に開催された寄付金贈呈式には、同協議会の野村正満理事長が来社し、深沢ひとみ執行役員が目録を授与した。

第一生命、ヤマト運輸と連携し新取り組みを展開 【2015/03/11】

NO.004657

 第一生命は、ヤマト運輸の強みである全国の隅々まで張り巡らせた対面接点の宅急便ネットワークを最大限に活用し、顧客に安心を届ける取り組みの充実を図る。その第1弾として、ヤマト運輸の対面接点の宅急便ネットワークを活用した自治体の見守り支援のノウハウを活用し、第一生命加入の顧客で、特にシニア層を中心に安心を届ける活動を一部のエリアで試行的に開始する。
 現在、近隣に第一生命の営業オフィスがなく、同社の生涯設計デザイナー(営業職員)が定期的に訪問しづらくなっている顧客に、リーフレットなどをヤマト運輸のセールスドライバーが「本人確認サービス」を活用して本人宛に宅急便で届け、配達状況をフィードバックする。顧客は、保険契約の不明点や保険金・給付金の請求等がある場合は、リーフレット記載の第一生命のコンタクトセンターに連絡。配達状況や顧客からの連絡内容を踏まえて、必要に応じて、生涯設計デザイナー等が連絡のうえ、顧客対応を行う。
 社会構造の変化に伴い、少子高齢化がますます進んでおり、地方においては高齢化と相まって過疎化についても深刻な問題となっている。こうした社会課題を踏まえ、今回、両社が連携のうえ、それぞれが持つネットワークを最大限に活用した、新たな取り組みを展開することにした。
 今後、両社の対面接点のネットワークを最大限に活用したさまざまな取り組みを検討・実施することで、顧客サービスの充実だけでなく、どの地域の人でも住み慣れた土地で安心して生涯暮らしていけることを実現することで、地方創生、地域経済の活性化の一助となり、超高齢社会の課題解決や地域貢献に資すると思われる取り組みの実現を目指していく。

明治安田生命、千葉・兵庫などに来店型店舗「保険がわかるデスク」を開設 【2015/03/10】

NO.004625

 明治安田生命は、4月15日に直営・来店型店舗「保険がわかるデスク下北沢」(東京都世田谷区)、「保険がわかるデスク立川」(東京都立川市)、「保険がわかるデスク千葉」(千葉県千葉市)、「保険がわかるデスク西宮」(兵庫県西宮市)の4店舗を開設する。千葉と兵庫へは初出店となる。
 同社は、契約の有無にかかわらず、誰でも気軽に無料相談ができる来店型店舗を2009年から展開し、対面による保険相談や既契約者へのアフターフォローを実施している。保険商品を自ら選びたいというニーズの高まりを背景に、今回、都市部やその近郊における店舗配置を見直し、世田谷区、立川市、千葉市、西宮市に新たに店舗を開設するとともに、所属するFPコンサルタントを1.5倍の約60人に増員する。
 新たに開設する4店舗を含む全店(計10店舗)では、保険についての相談のほか、付設の「セミナースペース」を利用し、年金・相続・女性向けのセミナーや親子向けのイベントの開催など、ライフイベントごとに備える資金や日々の暮らしに役立つ幅広い情報・サービスなどを提供。子ども連れの家族が落ち着いて保険の相談ができるよう「キッズスペース」もある(一部店舗を除く)。また、平日の日中に来店が難しい顧客でも利用しやすいよう、平日の営業時間を19時までとし、土曜日も営業する。
 なお、今回の店舗配置の見直しに伴い、3月20日に「保険がわかるデスク川崎」「保険がわかるデスク池袋」「保険がわかるデスク浦和」は、来店窓口を併設支社に一本化し閉鎖、「保険がわかるデスク西梅田」を「保険がわかるデスク淀屋橋」に集約する。

住友生命、3月30日付で組織改正 【2015/03/09】

NO.004626

 住友生命では、3月30日付で組織改正を実施する。
▽組織改正
○保険金等支払いに係る組織再編
 保険金等の迅速な請求手続きに向けた顧客サポートを強化する観点から、保険金支払事務の企画等を担う「支払管理部」と支払業務を担う「保険金部」を統合する。
○支社の改組
 既契約者サービスに重点を置いた運営に加え、優秀人材の採用・育成にも力点を置き、マーケットの維持・拡大を図る観点から、岸和田CS事業部を「岸和田支社」に改組する。

日本生命、一時払終身保険の予定利率を引き下げ 【2015/03/06】

NO.004627

 日本生命は3月6日、現在の運用環境、市中金利動向等の状況を踏まえて、一時払終身保険の予定利率を4月1日(契約日が同日以降となるもの)から0.1%引き下げ、0.85%(現行0.95%)にすると発表した。
▽改定後の保険料例(契約年齢50歳、保険金額500万円の場合)
○男性:425万1000円(現行413万5550円)
○女性:410万3100円(現行397万300円)

オリックス生命、「責任開始に関する特約」の取り扱い開始 【2015/03/06】

NO.004629

 オリックス生命は、5月2日から同社が販売する全ての個人保険を対象に「責任開始に関する特約」の取り扱いを開始する。保険契約上の保障については、現在は「申込書の受領」「告知」「第1回保険料の払い込み」の3つの要件が全て満たされた時点から開始されるが、この特約を付加した場合には「申込書の受領」と「告知」の双方がなされたときから開始する。これによって、第1回保険料の払い込みを行う前から保障を得られるメリットがある。
 なお、この特約は原則自動的に付加され、保険料はかからない。

マスミューチュアル生命、私募による劣後社債を発行 【2015/03/06】

NO.004628

 マスミューチュアル生命は3月6日、会社の成長に合わせた財務基盤の強化を目的に、劣後社債を発行すると発表した。
▽概要
○発行体:マスミューチュアル生命
○名称:(1)第2回利払繰延条項付無担保永久社債(劣後特約付・適格機関投資家限定分付少人数私募)、(2)第3回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付・適格機関投資家限定分付少人数私募)
○発行額:(1)108億円、(2)101億円
○利率:当初5年間固定、以降変動
○期間:(1)期間の定めなし、(2)30年
○任意償還:払込から5年経過後の各利払日に発行体の裁量で可能
○払込期日:2015年3月6日
○取得格付:A(S&P)
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提供元:新日本保険新聞社