生命保険業界ニュース

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2010年05月

アフラック、健康に不安がある人も入りやすい医療保険「新やさしいEVER」を発売 【2010/05/11】

NO.000589

 アフラックは、6月21日から主力商品である終身医療保険「新EVER」の新たな商品ラインアップとして、「新やさしいEVER」を発売する。
 新商品は、保険契約を引き受ける際の同社基準を緩和することで、健康に不安がある人も加入できる医療保険。現在、販売中の引受基準緩和型医療保険「やさしいEVER」の後継商品として開発したもので、手術保障対象を公的健康保険の適用範囲にまで広げたほか、「放射線治療給付金」や「先進医療一時金」を設けるなど保障内容を拡充した。また、日帰り入院後の通院も保障する「通院特約」を新設した。契約年齢についても満30~80歳に拡大。

日本生命、6月のセ・パ交流戦でグリーン電力提供 【2010/05/10】

NO.000568

 日本生命では、単独協賛しているプロ野球「セ・パ交流戦」全144試合のうち、環境月間である6月に開催される48試合(ナイトゲームとドーム球場のデーゲーム)の照明に自然エネルギーでつくられるグリーン電力を提供する。
 日本野球機構とプロ野球12球団が開始した地球温暖化防止活動「NPB Green Baseball Project」は、今年で3年目を迎える。日本生命もその趣旨に賛同し、2008年、09年に引き続きグリーン電力を提供することで、地球環境保護に向けた活動に貢献。同社は、48試合の照明で使用される電力31.7万キロワット分の「グリーン電力証書」を購入し、各球団に寄贈する。これによって試合で使用される照明の電力は、グリーン電力で賄われたとみなされ、約118トンのCO2排出量の削減効果が見込まれる。
 今回のグリーン電力の提供によって、08年から3年間で累計100.5万キロワット分のグリーン電力証書を寄贈することになり、CO2排出量の削減効果は累計約386トンとなる。

日本興亜生命、新収入保障保険の商品改定を実施 【2010/05/07】

NO.000569

 日本興亜生命は5月7日、新収入保障保険(正式商品名:無解約返戻金型収入保障保険)について、契約日が6月2日以降の申込分から商品改定を実施すると発表した。
 この保険は、2009年度の販売実績が前年度と比較して約1.5倍に伸長しているが、今回「加入のしやすさ」「分かりやすさ」をさらに向上させることを目的として、顧客や代理店から寄せられた、「保険の見直しで加入する場合、すぐに加入したいのに、ほとんどのケースで医師の診査が必要となるため契約手続きが煩わしい」「契約後に契約内容を確認する際、募集時にもらった資料では分かりにくい」などの要望に応えるため、商品改定を行うことにした。
 具体的には、契約の際に医師の診査を必要としない告知書扱で引き受ける範囲を大幅に拡大した。また、契約手続きを簡単にするため保険料の料率区分を標準体を中心とした2区分(従来は4区分)に簡素化し、料率も加入しやすい水準に改定。この改定によって、告知書扱で申し込みできる契約の割合は、約5倍に拡大し、年金月額10万円で設定したプランの場合で約70%の顧客が医師の診査なしで契約できる見込み。
 さらに、顧客が契約内容を確認したい時に、とくに注意を要する重要な事項「年金・保険金・給付金等が支払われない場合」「保険料の払込猶予期間、契約の失効、復活等について」「保険金等の請求手続き」などを、音声で聴くことができる「ご契約のしおり・約款(CD-ROM版)」を用意し、新規加入者全員に提供する。

AIGスター生命がジャックスと提携、カード発行時に医療保険付帯 【2010/05/07】

NO.000570

 AIGスター生命とジャックスは5月7日、医療保険の付帯が可能な提携クレジットカードを発行することで4月16日付で合意したと発表した。カード発行時に医療保険が付帯される提携カードは、クレジットカード業界初。
 従来のクレジットカードに付帯されている医療保険は、主に限定的な保障(旅行先、事故を原因とする等)となっているが、提携カードに付帯する医療保険は、国内外、渡航中などを問わず、また、傷害を原因とする入院だけでなく、疾病を原因とする入院にも日帰りから保障するのが特徴。さらに、AIGスター生命の提携先であるティーペック社の「専門医の手配・紹介サービス」「電話による健康相談サービス」「メンタルヘルスサポートサービス」が付帯されており、これらのサービスもあわせて利用することができる。
 この提携によって、ジャックスは付加価値の高いサービスを提供することで同業他社との差別化を図り、AIGスター生命はカードホルダーという新たなマーケット開拓を図る。

AIGエジソン生命が早稲田大学と産学連携を開始 【2010/05/07】

NO.000571

 AIGエジソン生命と早稲田大学は、4月から学術研究の振興と学生の研究教育の推進を目指し、学術連携を開始した。その具体的な活動として、早稲田大学商学学術院総合研究所(東京都新宿区、辻山栄子所長)と共同で、「生命保険業界におけるマーケティング手法」に関する研究を実施する。
 今回の産学連携を通じ、早稲田大学における「生命保険」「マーケティング」それぞれの学問分野の学識や知見を、AIGエジソン生命のビジネス経験を媒介として融合することによって、今後のあるべき生命保険業界におけるマーケティング手法の研究を行い、両学問分野のさらなる発展に貢献していく。
 研究員は、早稲田大学の専門領域の研究者、早稲田大学産業経営研究所の研究員、外部有識者、AIGエジソン生命の役職員等。研究期間は2012年3月までの2年間で、生命保険、マーケティング等、研究テーマに関連する定期的なセミナーを分科会形式で実施。定期的なセミナーで議論された内容をもとに営業チャネル、商品戦略、CRM、ブランド戦略等それぞれの分野についてさらに議論を深め、生命保険業界におけるマーケティング手法として研究成果を取りまとめる予定である。
 なお、今年6月15日開催される「産研アカデミック・フォーラム」(早稲田大学産業経営研究所主催)について、今回の産学連携の趣旨に基づき、AIGエジソン生命が協賛を行う。同フォーラムでは、「生命保険市場としてのアジア―今後の展望と課題―(仮題)」をテーマとして、各国研究者と金融業界関係者の報告・討論が行われる予定。

第一生命、契約者配当金積立利率を改定 【2010/05/06】

NO.000572

 第一生命は5月6日、契約者配当金積立利率を改定し、現行の年0.5%から年0.3%に引き下げると発表した。実施日は7月1日。
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提供元:新日本保険新聞社