生命保険業界ニュース

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2013年09月

朝日生命、所得保障保険を発売 【2013/09/20】

NO.003438

 朝日生命は、10月2日から就業者が病気やケガで働けなくなったときの収入減をカバーする「所得保障保険」[5年ごと利差配当付所得保障保険(返戻金なし型)]を「保険王プラス」の新たな保障契約として発売する。同保険は、病気(所定のメンタル疾患を除く)やケガで働けない状態が120日継続したときに就業不能給付金を支払い、以後、1か月経過するごとに就業不能給付金月額を支払う。
 同社は、開発にあたって就業者へマーケット調査を実施。それによると、8割以上の人が病気やケガで長期間働けなくなることへの不安をかかえており、とくに生活費の確保や入院など治療にかかる出費に対する不安が高くなっている。
◆主な特長
▽病気やケガで働けない状態のときに給付金を毎月支払う
 就業不能状態になったときに減少した収入を毎月の給付金でサポートする。
▽入院中だけではなく在宅療養も保障
 医療保険では支払いの対象とならなかった在宅療養期間も保障する。
▽最大10年分の給付金
 治療が長期にわたるような重篤な状態までしっかりカバー。再発して、再び就業不能状態になったときも保障する。
▽メンタル疾患には見舞金
メンタル疾患で120日入院した場合には見舞金を支払う(1入院につき1回限り)。

アクサダイレクト生命、「カチッと終身保険」を発売 【2013/09/18】

NO.003439

 アクサダイレクト生命は、10月16日から低解約返戻金型終身保険「カチッと終身保険」を発売する。同社では、これまで死亡保険は定期型のみの取り扱いだったが、新たに終身保険がラインアップに加わることになる。
 この保険は、保険料払込期間中の解約返戻金を低く設定することによって、割安な保険料を実現したほか、保険料の払込満了時には支払い保険料総額よりも多くの解約返戻金を受け取ることができる(性別や保険料払込期間で一部、解約返戻金が支払い保険料総額を下回る場合がある)。掛け捨てではなく貯蓄性のある保険のため、保険料払込期間が15年や55・60・65歳満了の場合、保険料払込期間満了後の解約返戻金は子どもの学資への備えや、セカンドライフのための蓄えとして活用できる。また、終身払いを選択することもでき、高齢者でも保険料を抑えつつ一生涯の保障を確保することができる。保険金額は最低100万円から最高4000万円まで100万円単位で設定できる。

第一生命、日本企業のASEAN地域進出を支援するファンドへ投資 【2013/09/18】

NO.003440

 第一生命は9月18日、成長著しいASEAN地域への日本企業の進出を支援することを主目的とするプライベート・エクイティ・ファンド(PEファンド)である「Mizuho ASEAN PE Fund」に対する3000万米ドル(約30億円)の投資を決めたと発表した。このファンドは、インドネシア、マレーシア、タイ、シンガポール、ベトナムなどのASEAN地域の現地企業への出資を通じ、日本企業の同地域への進出を支援することを主目的として、みずほフィナンシャルグループが組成。
 今後、総額は2億米ドル程度(約200億円)の規模となる見込みであり、主要投資家であるみずほ銀行、国際協力銀行と連携しながら、主に日系企業の投資先、協業先となりうる現地企業に投資し、日系企業と現地企業とのアライアンス構築を促進するなど、日本の中堅・中小企業の同地域におけるビジネス展開を支援する。第一生命は、同地域を対象としたPEファンド投資の第1号案件として、みずほ銀行に次ぐ投資家として参画する。

日本生命、保険金・給付金の請求勧奨案件生成システムで特許取得 【2013/09/13】

NO.003389

 日本生命は9月13日、保険金・給付金の請求手続きで使用している「保険金・給付金の請求勧奨案件生成システム」について、ニッセイ情報テクノロジー社と共同で、日本における特許を取得した発表した。
 同社では、以前から保険金・給付金の請求手続きに関する顧客との接点、事務処理等、支払サービスのすべての面において一新した「支払アンダーライティングシステム」が稼働している。顧客から保険金や給付金の請求があった際、まず初めに請求書や診断書を受け付けた段階で、その情報をすべてデータ化する取り組みを行っている。次の工程で、今回特許を取得した保険金・給付金の請求勧奨案件生成システムを活用し、読み込んだデータと本社が保有している契約情報等の各種データベースを連動させることによって、保険金や給付金の支払いの可能性がある内容を自動的に抽出することが可能となっている。
 この結果、正確で迅速な支払査定を実現するとともに、支払い後のアフターサービスの向上のため、顧客1人ひとりの契約内容や請求内容に応じたオーダーメイド型の案内文書を送付し、確実な支払いに役立てている。

ライフネット生命、韓国でネット生保の合弁会社を設立 【2013/09/13】

NO.003441

 ライフネット生命は9月13日、韓国の大手生命保険会社である教保生命保険との間で、同国でインターネットを主な販売チャネルとする生保会社を設立する合弁契約書を締結したと発表した。新たに設立する合弁会社は、9月中に韓国金融委員会へ生命保険業免許を申請し、来年3月期中の営業開始を予定している。
 韓国の生保市場は、保険料収入ベースで世界第8位(スイス・リー シグマ調査)の規模で、近年は規制緩和等に伴いチャネルの多様化が進んでいる。また、同国はネット先進国でもあり、若年層を中心にネットを活用した金融取引が盛んである。両社は、日本でのライフネット生命のネットによる生保事業のノウハウと、教保生命の強固な事業基盤という強みを活かし、韓国でネットを主な販売チャネルとする生保会社を共同設立することにした。
 合弁会社の資本金は320億ウォン(約28億8000万円)、教保生命の議決権比率は66%、ライフネット生命は34%。ライフネット生命は、合弁会社に非常勤取締役を1人派遣する予定。

住友生命、米ドル建劣後特約付社債を発行 【2013/09/13】

NO.003390

 住友生命は9月13日、資本の質・充実度をより一層強化することを目的に、2073年満期米ドル建劣後特約付社債(利払繰延条項付)を発行すると発表した。発行総額は10億米ドル。60年満期で当初10年は年6.5%の固定金利を適用する。払込期日は9月20日。

大同生命とアフラック、法人会の会員向けがん保険販売で業務提携 【2013/09/11】

NO.003391

 大同生命とアフラックは9月11日、法人会の会員向け「福利厚生制度」におけるがん保険の販売に関し、業務提携を行うことで合意したと発表した。
 両社は、これまで公益財団法人全国法人会総連合(全法連、加盟企業約90万社)と提携し、法人会の福利厚生制度として会員に、大同生命は主に定期保険などを、アフラックは主にがん保険などを販売してきた。今回、より多くの会員に福利厚生制度を利用してもらうとともに、両社における企業価値の向上を図るため業務提携をすることにした。
 具体的には、大同生命がアフラックの代理店として、法人会会員に法人会を担当する約3200人の営業職員を通じがん保険を販売する。対象商品は「生きるためのがん保険Days」で、12月2日から販売を開始する。

富国生命、米ドル建永久劣後特約付社債を発行 【2013/09/11】

NO.003392

 富国生命は9月11日、自己資本の一層の充実を目的に、米ドル建永久劣後特約付社債(利払繰延条項付)を発行すると発表した。発行総額は5億米ドル。償還期限の定めはなく、当初10年は年6.5%の固定金利を適用する。払込期日は9月19日。

大同生命、寄付によるオープン講座を福岡大学で開催 【2013/09/09】

NO.003378

 大同生命は、2002年度から全国各地の大学で寄付によるオープン講座を継続開催しており、今年度も全国各地で開催する予定である。このうち福岡大学での開催内容がこのほど確定した。11月1、9、16日の3日間、「中小企業経営の栄養素セミナー2013~大逆転のキーワードは未常識~」として開催される。受講対象者は中小企業経営者・後継者と一般社会人(定員400人)で、受講料3000円。
 同社では、1970年代から企業や税理士を会員とする団体と提携し、中小企業への充実した保障制度の提供に努めてきた。02年7月の創業100周年を機に、中小企業経営者に経営・ビジネスに関連する知識・スキルの習得の場を提供するため、大学でのオープン講座への寄付を開始した。過去11年間の受講生は延べ約9100人にのぼる。講座内容は、大学ごとに独自の切り口で工夫を凝らし、中小企業経営に資する理論と実践を織り交ぜたテーマ・講師陣を設定。また、TKC全国会からの講師派遣もあり、税理士・公認会計士の視点による実践的な内容の講義も企画されている。

住友生命、金融機関向け一時払終身保険を発売 【2013/09/06】

NO.003379

 住友生命は、10月1日から死亡保障機能と資産形成機能をバランスよく備えた一時払終身保険「ふるはーとWステップ」[正式名称:予定利率変動型5年ごと利差配当付逓増終身保険(一時払い)]と、契約当初より一時払保険料を上回る死亡保障のある一時払終身保険「ふるはーとSアドバンス」[正式名称:予定利率変動型5年ごと利差配当付終身保険(一時払い)]を提携金融機関で発売する。両商品ともに、契約日から20年後、以降20年ごとに予定利率を見直す仕組みを導入することで、将来の金利上昇への対応が可能となっている。なお、販売名称については、取扱金融機関により異なる場合がある。
◆「ふるはーとWステップ」の特徴
○契約当初20年間の死亡保険金額は円建てで契約時に確定する。また、契約日から20年後、以降20年ごとに金利情勢に応じて、死亡保険金額の増加が期待できる。
○契約当初10年間の死亡保険金額を低く設定する一方で、10年経過以後の死亡保険金額を大きくし、キャッシュバリューの魅力も高めている。
○職業のみの告知で申し込める。
◆「ふるはーとSアドバンス」の特徴
○契約当初20年間の死亡・高度障害保険金額は円建てで契約時に確定する。また、契約日から20年後、以降20年ごとに金利情勢に応じて、死亡・高度障害保険金額の増加が期待できる。
○死亡・高度障害保険金は契約当初から一時払保険料を上回る。また、解約返戻金は死亡・高度障害保険金額を上限に着実に増加する。
○3項目の告知等により申し込める。
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提供元:新日本保険新聞社