生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命、新社長に谷川武士氏 【2010/03/31】

NO.000519

 プルデンシャルファイナンシャルジャパン生命は3月31日、役員人事を発表し、4月1日付で谷川武士取締役(ジブラルタ生命取締役執行役員専務)が就任する。松澤泰社長が代表取締役副会長に、前田一雄氏が取締役会長(非常勤)に就く。また、同日付で社名をプルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険に変更する。

損保ジャパンひまわり生命と日本興亜生命が来年10月に合併 【2010/03/31】

NO.000520

 損保ジャパンの生保子会社、損保ジャパンひまわり生命と、日本興亜損保の生保子会社、日本興亜生命は3月31日、株主総会の承認、関係当局の認可等を前提に、2011年10月1日を予定として合併することで合意したと発表した。
 4月に発足するNKSJグループにおいて成長分野と位置づけられている生命保険事業を担う両社は「顧客に最高品質の安心とサービスを提供し、社会に貢献する」というグループの目標のもと、調和を重んじ互いを尊重しながら合併することにした。これによって、経営基盤をさらに強固なものとし、両社の特色や強みを活かして成長を加速させ、顧客からこれまで以上に選ばれる会社になることを目指す。
◆経営ビジョンと目指す企業像
 「顧客視点で全ての価値判断を行い、顧客に最高品質の安心とサービスを提供し、社会に貢献すること」を経営ビジョンの中心に据え、ステークホルダーから支持が得られるよう、以下に掲げる生命保険会社の実現を目指す。
(1)最高品質の安心とサービスを提供する生命保険会社
 顧客対応力・商品開発力・システム対応力を一層強化するとともに、販売基盤の拡充を図り、より多くの顧客に最高品質の安心とサービスを提供する。
(2)存在感のある生命保険会社
 収益力・成長力・信用力・健全性に裏付けられたブランドを確立するとともに、マーケットにおいて存在感のある生命保険会社を目指す。
(3)社会と環境にやさしい幅広いソリューションを提供する生命保険会社
 健康・医療・環境等をキーワードに、人々の生活や企業活動に幅広いソリューションを提供するとともに、あらゆるステークホルダーとの積極的な対話を通じて、企業の社会的責任(CSR)を実現し、一企業市民として社会の発展に貢献する経営を目指す。
(4)企業価値の最大化を図る生命保険会社
 最適な経営資源の配分、経営の効率化・収益力の向上を通じて、企業価値の最大化を図り、NKSJグループの株主価値最大化に貢献する。また、経営の一層の透明性の確保に努める。
(5)自由闊達・オープンで活力溢れる企業文化を有する生命保険会社
 活発なコミュニケーションの推進と、自ら専門性を高めその能力を最大限発揮できる企業文化の醸成により、ノウハウの有効活用や組織の活性化を図り、代理店・社員が働きがいを実感し、ともに成長できる生命保険会社を目指す。
◆合併の基本理念
(1)顧客視点
 全ての価値判断を「顧客視点」とし、ベストプラクティスを追求する。
(2)スピード
 成長戦略や合併効果の早期実現を目指すため、スピードを重視する。
(3)経営効率
 経営資源の有効活用および生産性の向上により経営効率を高める。
(4)融和
 全ての役職員が互いを尊重しながら融和を図り、新たな企業文化の確立に向け、両社が持つ特色や強みを融合・発展させる。
(5)企業価値の向上
 上記を前提に、新会社およびNKSJグループ全体の企業価値向上に資する施策を迅速かつ積極果敢に実行する。
◆合併による効果
○最高品質の安心とサービスを届けるため、両社の商品の特長を活かして、より広がったマーケットのニーズに適合する魅力ある商品・サービスを提供する。
○合併シナジーを発揮し、持続的成長を実現する事務・システム基盤の構築、活用等により、経営の効率化を図る。
○両社の販売チャネル・マーケットの特色や強みを活かし、顧客視点に基づく業務品質の向上や生産性の向上を図るとともに、営業態勢を強化して、規模の拡大、収益向上のスピードを加速する。
 これらの取り組みにより、2014年度には年間500億円のEV(エンベディッド・バリュー。「企業の純資産価値」と「保有契約からもたらされる将来利益の現在価値」を合計したもの)の増加を目標として検討していく。

アイリオ生命、第1回保険料のキャッシュレス制度を導入 【2010/03/30】

NO.000521

 アイリオ生命は、4月1日からキャッシュレスで保険に申し込みできる制度「第1回保険料口座振替特約」を導入する。第1回保険料の払り込みが契約者の指定口座からの振替となり、契約者は保険の申し込み時に現金を用意する必要がなくなる。これに伴い、保障の開始も申し込みした契約の申込日からとなり、利便性が向上する。
 同社では従来、第1回保険料の払り込みは、契約者が同社指定の銀行口座へ振り込むか、コンビニエンスストアで振り込む仕組みをとっていた。今回、第1回保険料のキャッシュレス制度の導入を望む声に応えて、この制度を導入することにした。

アフラック、4月1日付で組織変更 【2010/03/30】

NO.000523

 アフラックは、4月1日付で組織変更を実施する。
◆組織変更(4月1日付)
○募集管理統括部の新設
 より強固な募集管理態勢を構築するため、業務管理部および営業検査部の一部が所管する募集管理業務を集約し、募集管理統括部を新設する。これに伴い、業務管理部を廃止する。
○IT企画部の新設
 生命保険事業において重要性が増すIT部門の機能強化を図るため、ITアーキテクト部、IT業務部および基盤サービス部が所管する各種業務を改編し、主に企画機能を担う組織としてIT企画部を新設する。これに伴い、ITアーキテクト部を廃止する。

ソニー生命などが運営する育児支援サイトリニューアル 【2010/03/30】

NO.000522

 ソニー生命は、ユニ・チャーム、和光堂、千趣会と共同で運営している、プレママと育児中のママを応援するコミュニティサイト「プレママタウン」と「ベビータウン」を、4月1日からリニューアルオープンする。
 両サイトは、オープンして以来(プレママタウン:2003年11月開設、ベビータウン:2001年8月開設)、出産を迎える人、育児中の人に、専門的コンテンツ・デザイン・お得感などで評価を得ており、現在会員数が43万人を超える。今回、悩みや育児シーンの疑問などをわかりやすく解決できるサイトに改良、全面刷新を行った。なお、6月1日までプレゼントが当たるリニューアル記念キャンペーンを実施する。
◆リニューアルの特長
○サイト全体のレイアウトと画面サイズをコンテンツが見やすく、必要な情報が探しやすいように変更。さらに「セラミックフィギュアの可愛い仲間達」を新採用。これまで以上にデザイン性を上げる工夫を行い、より楽しんでもらえるようにした。
○育児シーン別にコンテンツをわかりやすくし「ママの生活&マネー」という新たな切り口を設け、コンテンツを整理した。
○育児用語を簡単に調べることができる新コンテンツを「ベビータウン」に追加した。

日本生命、米国生保会社のサープラスノートへ230億円投資 【2010/03/29】

NO.000490

 日本生命は3月29日、米国生命保険会社、ノースウェスタン・ミューチュアルの発行する、サープラスノート(満期30年)を購入、この取引に係る手続きを3月26日に完了したと発表した。投資額は250百万ドル(約230億円)。
 日本生命グループとノースウェスタンは、2008年7月23日に発表した業務提携に基づき、資産運用事業や保険事業における実務レベルでの人的交流や、日本生命からノースウェスタングループが運営する米国プライベートエクイティファンドへの投資、ノースウェスタンによる日本生命グループが運用する日本株ファンドへの投資等の取り組みを進めてきた。今回の投資は、両社の関係をより強固にし、長期的な協力関係を構築していくことを目的としたもの。今後も、主に資産運用領域における関係の強化等に取り組んでいく。
 サープラス・ノートは、米国の生保が発行する資本性の金融商品。債券の形態で、定期的な利払いと、満期時には償還が行われる。すべての負債に劣後すること、利息・元本の支払いにあたり、そのつど州の監督当局の認可が必要となることなどから、高い資本性を認められており、米国の保険監督会計(SAP)上は資本として認識される。

富士生命、ゴールドリボン運動推進で寄付金贈呈 【2010/03/29】

NO.000525

 富士生命は、CSR取り組みの一環として、3月18日、財団法人がんの子供を守る会のゴールドリボン基金に対し、寄付金を贈呈した。同社は、同財団の賛助会員として、がん治療によって身体的・精神的影響を受けた子どもたちを支援する活動を行っており、パンフレットやチラシを使った、社員や取引代理店へのゴールドリボン運動の啓蒙活動、ゴールドリボンピンバッジやストラップの購入、新商品「無解約返戻金型医療保険(ゴールドメディ、ゴールドメディ・リッチ)」の販売件数(2010年2月末で23,000件を突破)に応じた収益の一部の寄付活動等を行っている。
 当日は、富士生命2010年度キックオフミーティングが開催され、幹部社員と主力代理店約200人が参加する中、三木栄一会長から同財団の中村信夫常務理事へ寄付金を贈呈、その後、同財団から感謝状が授与された。同社では、今後も従来の取り組みを継続するとともに、今年3月から販売を開始した「無選択型医療保険(ゴールドメディ・ワイド)」についても、ゴールドリボン基金への寄付対象商品とし、この運動を応援していく。

損保ジャパンDIY生命、世代別サラリーマンの意識と行動に関する調査を実施 【2010/03/29】

NO.000524

 損保ジャパンDIY生命は、首都圏に勤務するベテランサラリーマン(入社15年目以上の管理職で既婚者)300人、若手サラリーマン(入社3年目以下で独身者)300人の計600人を対象に「世代別サラリーマンの意識と行動に関する調査」を実施、このほどその調査結果を取りまとめた。
 それによると、ワーク・ライフ・バランス推進などを目的に、企業は労働時間短縮のための取り組みを進めているが、個人レベルでも5割を超えるサラリーマンが「早く帰るための工夫をしている」と回答しており、ベテランは組織的な手段を使って、若手はIT技術やツールを活用したり、休憩時間を削り、時間短縮をはかる傾向があり、世代間の差異がみられた。また、ベテラン(=夫)の約5割が、自分が「家計の実権」を握っていると回答。また、ベテランの1割、若手では約4割が家計簿を自分でつけており、両世代とも5割超が自作の家計簿を利用しているという結果となった。
 今回の調査の目的は、仕事の工夫、時間の活用方法、家計のやりくり術、DIY(Do It Yourself)の経験や意向について、ベテランと若手のサラリーマンの意識や行動の違いに焦点を当て、その実態を探るもの。なお、業者に依頼せず「自分でやった(DIYした)こと」の上位はベテラン・若手とも「家具の組み立て」「引っ越し」だったが、今後やってみたいものでは、ベテランが「家庭菜園、貸し農園での食物栽培」「ダイレクト生保・ネット生保への加入」で、若手は「ダイレクト生保・ネット生保の加入」「ダイレクト損保・ネット損保の加入」となり、新しいタイプのDIYへの興味がうかがえる。

富国生命、インターネットでの契約内容照会サービスを開始 【2010/03/25】

NO.000491

 富国生命は、インターネットを通じた契約内容照会サービスを3月25日から開始した。同社契約者専用のフコク生命カードを所有する顧客が、公式ホームページ上で利用登録を行うと、加入している契約の内容をインターネット上で確認できる。今後はカードを所有していない顧客にも郵送による申し込みで同様のサービスを提供できるようにする予定。

日本生命、営業職員用に新携帯端末を導入 【2010/03/25】

NO.000492

 日本生命は、2012年1月から顧客サービスの一層の向上の観点から、機能を高度化した営業職員用の新携帯端末を導入し、全国約5万人の営業職員に順次配備していく。これによって、新契約申し込みをはじめとした各種手続きが簡素化されるとともに、万が一、端末が盗難にあった場合や紛失した場合でも、遠隔操作でデータ消去が可能な機能を備えることで、個人情報保護等のセキュリティ機能が強化される。なお、営業職員用の携帯端末への遠隔操作によるデータ消去機能の導入は、業界初の取り組みである。
 この端末の主な機能は、(1)顧客への保険プランの提示、(2)新契約申し込みの手続き、(3)保険金、給付金請求の手続き、(4)契約者の住所や連絡先の変更手続きなど。新契約申し込み手続きについては、顧客自身で端末に表示されるプランを確認のうえ、必要事項を直接入力してもらう。その場で、入力漏れ等がないかをチェックするシステムを導入することで、申込書への記入漏れ等の不備を防止し、再度時間をとる必要がなくなる。その他の各種手続きについては、従来までの保険証券や印鑑証明書、戸籍謄本等の書類の提出、署名・押印等の手続きを廃止し、端末上でのIDとパスワード認証によるスムーズな手続きへと簡素化していく。
 また、これまで同社オフィシャルホームページ等で行っていた契約者の住所・連絡先の変更等も、営業職員が端末を持参することで行えるようになる。
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提供元:新日本保険新聞社