生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

アイエヌジー生命、法政大学と会社のモチベーションをテーマに事例研究報告書 【2009/12/10】

NO.000270

 アイエヌジー生命と法政大学は12月10日、産学連携共同研究プロジェクト「中堅・中小企業の社員の勤労意欲を高める方策等に関する調査研究」(プロジェクト主査:坂本光司法政大学大学院政策創造研究科教授)の2009年度の成果を公開し「なぜこの会社のモチベーションは高いのか」をテーマに15社の事例研究を報告書にまとめた。
 両機関は、2008年4月から中小企業の発展を支援するため、その重要な経営資源である「人財」にスポットを当て、社員のモチベーションを高める施策やその具体的な取り組み事例について研究を行ってきた。初年度は、全国の中小企業約3,000社にアンケート調査を行い、「社員のモチベーションの高い会社は業績も高い」という相関関係を数値で実証したほか、アンケート調査対象企業の中から社員のモチベーションを高める施策を実施している中小企業約30社を選び出し、プロジェクト研究員が訪問調査を実施した。
 2年目の今年は、社員のモチベーションを高める取り組みに注力している中小企業をさらに発掘した上、訪問調査を中心に研究を進めてきた。その結果、中小企業の社員のモチベーションを高める、より多くの取り組み事例を集め、9月に事例研究企業のうち15社を紹介する書籍「なぜこの会社のモチベーションは高いのか」を出版。このほど、同書で紹介した事例を除く、さらに15社の事例研究結果を2009年度報告書にまとめた。
 今後、2009年度報告書を両機関またはアイエヌジー生命の代理店を通じて中小企業経営者に配布するほか、12月10日開催の調査研究報告会をはじめとする研修やセミナーなどを通して、引き続き調査研究成果を広く発信していく。

住友生命、「創作四字熟語」50編を公表 【2009/12/10】

NO.000271

 住友生命は、2009年の世相を的確に表現した「創作四字熟語」を広く一般から募集、全国から6,085作品が寄せられ、12月10日に審査結果を公表した。この創作四字熟語募集は20回目という節目を迎え、今回、最も関心を集めたテーマは「政治」(32.7%)となった。
◆優秀作品10編(順不同)
○遠奔千走(とおほんせんそう、東奔西走):土日休日の高速道路料金が遠くまで走っても千円に。
○秋休五日(しゅうきゅういつか、週休二日):今年の秋の連休は5日間のシルバーウィークとなりました。
○一票両断(いっぴょうりょうだん、一刀両断):国民一人ひとりの一票が政権を代えた。
○司民参加(しみんさんか、市民参加):裁判員制度始まる。
○顔面総白(がんめんそうはく、顔面蒼白):新型インフルエンザが広がった。初夏のころ、どの顔にも白いマスク、マスク。
○薬禍騒乱(やっかそうらん、百花繚乱):クスリの問題が次々と発覚し、大騒ぎになりました。
○始終婚活(しじゅうこんかつ、死中求活):今年は良くも悪くも婚活の話題がメディアを騒がせました。
○非核大賞(ひかくたいしょう、比較対象):「核なき世界」を目指すオバマ大統領にノーベル平和賞。
○五輪夢終(ごりんむしゅう、五里霧中):東京、2016年のオリンピック誘致の夢ならず。
○電圧速帝(でんあつそくてい、電圧測定):ボルト選手、100m世界最速。

ジブラルタ生命、社内表彰賞金1万ドルを2団体に寄付 【2009/12/09】

NO.000272

 ジブラルタ生命はこのほど、親会社であるプルデンシャル・ファイナンシャルが創設した「坂口陽史ゴールデン・ハート・メモリアル・アワード」の2009年度受賞者に山口支社下関支部のコンサルティング・ライフプラン・アドバイザー、横野佳代子氏を選定し、同氏が寄付先として選んだ「ネパール学校建設支援協会 in ひろしま」と「下関市社会福祉協議会」に計1万ドルを寄付した。
 同賞はプルデンシャル・ファイナンシャルの国際保険部門(世界9か国で展開)の育ての親である故・坂口陽史氏(プルデンシャル生命創業者)が打ち立ててきた生命保険に対する理念、そして顧客に対する一生涯にわたる献身的なサービスの提供といった使命を、社員に永久に伝承し、育成していくために2002年に創設された。国際保険事業部門傘下(世界9か国の子会社)の営業社員の中から、最も良き手本となった営業社員を子会社ごとに毎年1名ずつ選定し、その栄誉を称えるとともに、受賞者が希望する慈善団体に計1万ドルを受賞者名で寄付するもの。
 横野氏は今年8月で勤続40年(前身の協栄生命に1969年入社)となり、今回、同社の営業社員約6,000人の中から選出された。

損保ジャパンひまわり生命、保有契約高10兆円を突破 【2009/12/07】

NO.000273

 損保ジャパンひまわり生命は12月7日、10月末での保有契約高(個人保険・個人年金保険の合計)が10兆円を突破したと発表した。
 同社は、1982年に米国シグナグループの日本法人であるアイ・エヌ・エイ生命として創業以来、数多くの顧客から支持され、順調に成長してきた。2001年に安田火災(現損保ジャパン)の完全子会社となってから、その成長を加速化させ、創業20年目の2001年9月末に保有契約高5兆円を達成したのち、8年余りで10兆円に到達した。とくに2009年度に入ってからは、5月に改定した収入保障保険「家族のお守り」の販売が好調に推移していることが大きく貢献し、今年4月から10月までの保有契約高は同商品のみで5,859億円の純増となり、保有契約高の増加に加速がかかった。

第一生命、4月1日付組織改編、お客さまサービス部新設 【2009/12/04】

NO.000274

第一生命、4月1日付組織改編、お客さまサービス部新設
 第一生命では、来年4月1日付で2008‐2010中期経営計画「Value up 2010」に掲げる、「品質保証と生産性向上の同時追求」の実現に向け、組織の機能強化および効率的な組織体制の構築を目的として、次の組織改編を実施する。
1.お客さまサービス部の新設
 顧客とのさまざまな接点を通じて寄せられる「意見」「要望」などの顧客の声の集約・分析を通じた課題把握および取り組みの立案・推進を一層強化するため、「品質管理推進部」から本社・支社等窓口および来店型店舗の企画・運営等の機能を分割し「お客さまサービス部」を新設する。
2.ストラクチャー投資部の廃止
 証券化商品やオルタナティブ商品等への投資業務について、効率化の観点から「債券部」および「株式部」に業務を移管した上で「ストラクチャー投資部」を廃止する。
3.東京、埼玉、千葉法人営業部の廃止と首都圏法人営業部の新設
 首都圏の法人に対する営業強化を目的として、東京法人営業第一~第四部、埼玉法人営業部、千葉法人営業部を廃止し「首都圏法人営業第一部」「首都圏法人営業第二部」「首都圏法人営業第三部」を新設する。
4.東京マーケット営業部の新設
 市場性の高い首都圏マーケットにおける経営者保険・損害保険等の販売組織として「東京マーケット営業部」を新設する。
5.法人営業推進部の新設
 法人営業推進・支援機能の効率化および強化を目的に、法人業務部、首都圏業務推進部等に分散している同機能を集約し「法人営業推進部」を新設する。
6.企画第一部の経営企画部への改称
 企画第一部を「経営企画部」に改称する。
7.FP営業部のFPコンサルティング部への改称
 コンサルティングの高度化、会社情報・基盤の活用、顧客接点の多様化など、新しい営業手法への取り組みを強化することから、FP営業部を「FPコンサルティング部」に改称する。
8.総合金融法人部の金融法人部への改称
 銀行等金融機関窓販営業機能について、第一フロンティア生命へ移管することから、総合金融法人部を「金融法人部」に改称する。
9.支社組織の体制整備
 支社組織においては、経営資源の集約による効率的な組織運営体制とすることで営業力強化と生産性向上を図る。
・名古屋中支社と名古屋南支社を統合し、中京総合支社を新設する。
・京浜総合支社を渋谷総合支社および横浜北支社に統合する。これに伴い横浜北支社を神奈川東部支社に改称する。
 なお、支社の下部組織である「支部」の名称を「営業オフィス」に変更する。

アフラック、保有契約件数が2,000万件を突破 【2009/12/01】

NO.000257

 アフラックは12月1日、10月末時点で創業以来、初めて保有契約件数(個人保険・個人年金保険合計)が2,000万件を突破したと発表した。
 同社は、1974年11月の創業から、日本初のがん保険を主力商品として保有契約件数を伸ばし、10月末時点で保有契約件数2,001万7,223件(契約者数1,428万2,000人)と2,000万件の大台を突破した。商品別内訳では「がん保険」が1,446万件と全体の7割を占めた。次いで、2002年2月に発売した「EVER」を中心とした医療保険が394万件と約2割を占めており、がん保険、医療保険の主力商品で保有契約全体の9割以上を占めている。

ソニーライフ・エイゴン生命が12月1日から営業開始 【2009/11/30】

NO.000258

 ソニー生命とオランダのエイゴン社が合弁で設立した、ソニーライフ・エイゴン生命が12月1日から営業を開始する。営業開始にあたり、ソニー生命と業務の代理、事務の代行に関する契約を締結し、ライフプランナー(営業社員)によるコンサルティングを通じて、ソニーライフ・エイゴン生命の変額個人年金保険「ウイニングロード(受取総額保証型)」「ヴィクトリーラン(年金原資保証型)」を販売する。同商品を取扱可能なライフプランナーは12月1日時点で約3,800人となっている。今後、取扱金融機関について、順次拡大を図っていく予定。
 エイゴン社は、リタイアメント市場向け商品に関するノウハウを有する世界でも指折りの生命保険、年金、投資会社。

東京海上日動あんしん生命、災害用バックアップシステムを構築 【2009/11/30】

NO.000260

 東京海上日動あんしん生命は、災害発生時に保険金支払い等の重要業務を円滑に行うため、東京海上日動千葉ニュータウン総合センターに災害バックアップシステムを構築、11月から稼働させている。地震などの大規模災害発生により同社が平常使用している多摩システムセンターが稼働不能になった場合に、千葉センターに設けられたバックアップシステムにより社内オンライン、代理店向けオンラインを稼働させることが可能になる。
 従来からも契約内容等の重要データについては隔週でバックアップを取得することで、災害時の業務継続に備えていたが、今回構築したバックアップシステムでは、多摩センターにあるデータを千葉センターにリアルタイムで送信し、千葉センター側では取得した情報を毎朝夕反映することになる。災害時にはこのデータを基に速やかにオンラインを稼働させ、契約照会、保険金支払い、満期保険金支払い等の重要業務を速やかに継続することができるようになる。
 なお、今回のシステム構築に関しては富士通の事業継続コンサルティングおよびITインフラを活用している。

AIGスター生命、12月1日付で組織変更、執行役員制度を導入 【2009/11/30】

NO.000259

 AIGスター生命は、12月1日付で、エージェンシー営業本部や代理店営業本部の地方組織の見直しなどの組織の変更を実施する。また、執行役員制度を導入する。
◆組織の変更
(1)エージェンシー営業本部の地方組織の見直し
 対面販売チャネルであるエージェンシー営業本部について、現行の12総支社から29支社、9営業支社と支社数を増やしてフラット化する。これにより、新たに支社長人材を登用して営業組織を活性化するとともに、よりきめ細かい管下機関への支援を行うことができる体制とする。
(2)代理店営業本部の地方組織の見直し
 専業・乗合代理店を主力とした販売チャネルである代理店営業本部について、首都圏での競争力を今以上に強化し、とくに未開拓の市場を開拓することを目的として3営業部を増設。また、代理店の新規設置の推進を図るため、同業務に特化した1開発部を新設する。
(3)営業支援本部の地方組織を新設
 クロスチャネルでの営業展開を目的とした営業支援本部について、さらに収益を伴った成長をするために、9地区統轄部を新設する。これにより、各営業チャネルと連携した、収益改善に関する支援推進、法人市場開拓の支援推進、内部管理全般に関する支援推進の機能発揮を図る。
◆執行役員制度の導入
 執行役員制度を導入することによって、適正な業務範囲を持つ本部長、担当を置き、責任をより明確にする。一方、管理コストの抑制と組織のフラット化を目的として部門数を削減する。

アフラック、創業35周年で「35歳のがんに対する意識調査」を実施 【2009/11/27】

NO.000261

 アフラックは、11月15日に創業35周年を迎えたことを機に、生活者のがんに対する関心と理解の程度を調査するため、35歳の男女1,000人を対象に「35歳のがんに対する意識調査」を実施、11月27日にその調査結果を取りまとめた。
 それによると、「将来的に最も心配な病気」は、がんが87.1%とダントツの1位となった。「がんに関する不安」では、死、再発・転移を押さえて「治療費」が最多に。また、「1回(1部位)のがんにかかる費用の予想額」は100万円~200万円が26.9%と最も多く、がん治療にはお金がかかるイメージが浸透していることが分かった。がんにかかったときの費用として、80.6%が保険で手当てするのがよいと回答。このほか、がんに関する知識、仕事への影響、がん検診等についても調査している。
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提供元:新日本保険新聞社