生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

明治安田生命、保険金のすえ置利率など引き下げへ 【2010/07/23】

NO.000720

 明治安田生命は7月23日、最近の運用環境、市中金利動向などを踏まえ、10月1日から保険金のすえ置利率などを引き下げると発表した。具体的には、保険金のすえ置利率を現行0.30%から0.15%に(1年未満の引き出しについては年0.05%、1か月未満の引き出しは無利息)、祝金のすえ置利率と社員配当金の積立利率についても現行0.30%から0.15%に引き下げる。

住友生命、資産運用システムにクラウドコンピューティングを採用 【2010/07/23】

NO.000719

 住友生命は7月23日、日本電気(NEC)、スミセイ情報システムと共同で、来年9月をメドに、資産運用システムのインフラ基盤にクラウドコンピューティングを採用すると発表した。NECのクラウドサービス基盤(サービスプラットフォーム)とスミセイ情報システムの業務ノウハウを連携させることによって、セキュリティやサービスレベル面など、最適なクラウドコンピューティングを実現させる。資産運用システムにクラウドコンピューティングを採用するのは、生命保険業界初となる。
 クラウドコンピューティングの採用は、サーバーや関連機器を保有しないことから、コスト削減に加え、環境変化に応じたシステムの変更が容易になる。システム化の対応スピードが求められる資産運用業務においてシステム開発スピードを短期化することを通して、資産運用業務の強化につながる。今回のクラウドコンピューティング採用によって、資産運用システムの開発・維持・管理などにかかるコストを従来と比べて約40%削減(5年間トータル)できると見込んでいる。また、金融機関向けクラウドとして金融機関対応のデータセンターの利用などによって、一層のセキュリティ向上につながる。
 なお、住友生命グループとしては、スミセイ情報システムの業務ノウハウなどを活かした資産運用システムでのクラウドサービスをNECと連携し、広く他の金融機関にも販売していく予定。

ネクスティア生命、ネットでがん保険見積もりキャンペーンを実施 【2010/07/21】

NO.000709

 ネクスティア生命は、7月21日から定期タイプの「カチッとがん保険」、終身タイプの「カチッと終身がん」の販売を開始したが、これを記念して「ネットでがん保険お見積もりキャンペーン」を実施する。両商品いずれかの保険料シミュレーションを行い、その結果を保存した人の中から抽選で合計18人に一眼レフや旅行券などをプレゼントする。シミュレーション結果を保存するとキャンペーンに自動エントリーされる仕組みで簡単に応募できる。また、Wチャンスとして、女性を対象に抽選で5人に女性に人気のパナソニック デイモイスチャー ナノケアをプレゼントする。期間は8月31日まで。

日本生命、小学生を対象に森について学ぶ環境教育プログラム実施 【2010/07/20】

NO.000710

 日本生命は、「集まれ、エコキッズ!」と題し、子どもたちへの環境教育プログラムを今年度から開催する。この取り組みは、子どもたちに「たくましさ」や「生命を大切に思う気持ち」を育んでほしいという思いから、小学生を対象としてスタートするもので、全国で展開する来店型店舗ニッセイ・ライフプラザで、森の働きを学ぶニッセイ「森の教室」と、実際に自然に触れながら森林保全作業などを体験するニッセイ「森の探検隊」の2つのプログラムで構成されている。
◆環境教育プログラムの内容
○ニッセイ「森の教室」
 7月23日から8月末の夏休み期間中、全国70か所以上のニッセイ・ライフプラザで開催予定。映像視聴やクイズなどを交えながら、「地球温暖化を防ぐ」「水を守る」「生き物を支える」といった森の働きを楽しく学ぶ。木材を長く大切に使うことの大切さを学ぶため、間伐材を使った木工作体験も実施。
※夏休みの自由研究にも活かすことができる約80分間のプログラム(参加費無料)。
○ニッセイ「森の探検隊」
 9月25日に静岡県富士宮市「田貫湖自然休暇村」周辺、10月30日に東京都町田市「七国山緑地保全地域」周辺で実施。ニッセイ「森の教室」に参加した子どもたちを対象に参加者を募り、実際に森で自然観察や森林保全作業などを実体験しながら、森の大切さを楽しく学ぶ。
※親子25組による1日体験プログラム(参加費無料)。

第一生命、保有不動産の省エネ取り組みで受賞 【2010/07/15】

NO.000711

 第一生命は7月15日、環境に配慮した不動産投資の一連の取り組みが認められ、財団法人ヒートポンプ・蓄熱センターが主催する「蓄熱のつどい」で表彰された。金融業界では初の2年連続の受賞となる。
 同社では、CSR経営の一環として、環境基本方針を制定するとともに、役職員一体となり、これまでも地球環境保護に取り組んできた。この取り組みの一環として、省エネ効果の高い設備機器の導入・切替や、建物・建物周辺の緑化の導入など、環境に配慮したビル作りを積極的に行ってきた。今回の受賞は、これらの継続的な取り組みが認められたものであり、なかでも同社保有不動産「新大阪第一生命ビルディング」においては、省エネ効果の高い蓄熱式空調システムの改修と、その設備の省エネ効果を最大限に引き出す運転システムの採用によって、温暖化ガス排出量を年間で約78トン削減(対前年19%削減)を達成し、最大電力消費量については15%低減したことが評価された。なお、78トンのCO2は、50年生のスギ人工林、約5,570本が1年間に吸収するCO2に相当する。
 蓄熱のつどいは、省エネやCO2削減効果のあるヒートポンプ・蓄熱システムの普及活動の一環として、平成10年度からヒートポンプ・蓄熱センターが主催している顕彰制度であり、官界・学会・産業界・関連団体など、広くその普及拡大を図る目的で毎年開催されている。

太陽生命、滋賀県高島市「くつきの森林」で第6回育林活動を実施 【2010/07/15】

NO.000712

 太陽生命は、多様な生物が共生し、二酸化炭素(CO2)を吸収する元気な森林づくりを通じ、環境保全活動を推進しているが、7月10日に滋賀県高島市の「太陽生命くつきの森林(もり)」で6回目となる育林活動を実施した。今回は、中込賢次社長をはじめ、近畿地方の支社から約450人の役職員などが参加し、前回までの活動で整備してきた林道を歩いての森林観察や植生調査に基づく樹名板の設置、植樹などの活動を行った。
 太陽生命くつきの森林では、開設4年目を迎えた昨年12月から地元NPO法人と協働し、林道整備などの本格的な森林内整備活動を実施。今年4月には新入社員39人が体験学習を行い、整地などの活動を行った。また、専門家の指導のもとで植生調査も行い、約70種類の樹木を確認している。

AIGエジソン生命、先進医療保障特約にダイレクト支払サービスを導入 【2010/07/14】

NO.000713

 AIGエジソン生命は、今年1月から販売している医療保険「ケアード」「ケアードf」「マイ ティアラ」の先進医療保障特約について、顧客が受療した病院に対し、先進医療給付金を同社から直接支払うサービスを新たに導入した。
 先進医療保障特約は、全額自己負担となる先進医療の技術料を保障する特約で、受療した先進医療の技術料を通算2,000万円まで支払う。また、医療技術の進歩に応じて、加入後に新しく認められた先進医療技術も支払対象となる。今回、導入したダイレクト支払サービスは、先進医療技術料を直接同社から支払うことに受療した病院が同意しているなど、一定の条件を満たした場合、先進医療にかかわる技術料に相当する給付金を直接病院に支払うというもの。
 同社の新型医療保険では、契約者の約9割が先進医療保障特約を付加。一方、重粒子線治療や悪性腫瘍に対する陽子線治療など先進医療にかかる技術料は、公的医療保険の対象外であることから、顧客が病院に治療費を支払う際、一時的に経済的な負担を強いられることになる。そこで、こうした負担を少しでも軽減するために、顧客から要望がある場合、同社から直接病院に支払うサービスをこの特約に新たに導入することにした。

住友生命、大野和士氏のボランティアコンサートに協賛 【2010/07/12】

NO.000695

 住友生命は、世界を舞台に活躍する指揮者、大野和士氏が主催するボランティアコンサート「こころふれあいコンサート2010」に協賛する。フランス国立リヨン歌劇場首席指揮者を務める大野氏は、普段コンサートを聴きに行くことが体力的に難しい人たちにも、気軽に音楽と触れ合う機会を提供したいと、2008年から全国の病院・高齢者施設などでボランティアコンサートを開いている。3年目となる今年も、8月15日の日本赤十字社長崎原爆病院を皮切りに全国14会場で開催する予定。入場無料で、対象は原則として各病院・施設の入院・入居者とその家族など関係者。なお、同社はこのコンサートの趣旨に賛同し、開始初年から協賛している。

日本生命、一時払年金保険と一時払養老保険の予定利率引き下げへ 【2010/07/12】

NO.000694

 日本生命は7月12日、現在の運用環境、市中金利動向等の状況を踏まえて、一時払年金保険と一時払養老保険の予定利率を8月1日(契約日が同日以降となるものを対象)から引き下げると発表した。具体的には、一時払年金保険「一時払年金名人EX」の予定利率について現行の1.10%(年金支払開始日以降:1.00%)から1.00%(同)に、一時払養老保険「一時払養老保険EX」の予定利率を現行の1.10%から1.00%に引き下げる。なお、マイステージEX(一時払終身保険)の予定利率(1.40%)は変更しない。

生保文化センター、消費生活相談員向け「生命保険・相談マニュアル」を改訂 【2010/07/09】

NO.000696

 生命保険文化センターは、このほど消費生活相談員向け「生命保険・相談マニュアル」(A4判、216ページ)を全面改訂した。今回の改訂にあたって、同センターでは生命保険業界内外の有識者、専門家からなる「消費生活相談員向け教材検討会」を開催(生命保険協会と共催)し、そこで提起された意見をもとに、消費生活相談員の相談実務にこれまで以上に役立つ実践的なマニュアル、また、相談員の勉強会などに活用できる教材とすることを主眼に行った。
 具体的な内容としては、(1)消費者から寄せられた苦情・相談の内容などを分析の上、発生頻度の高い苦情・相談事例等の掲載、(2)相談業務で必要とされる法律等の根拠の明示、(3)新「保険法」の規定を反映した各生命保険会社作成の「生命保険約款」の標準的な内容の抜粋の掲載、(4)帳票見本の充実などとなっている。
 今後、全国の消費生活センターや同センターが実施している消費生活相談員対象の学習会などを通して、全国の相談員に無償で配布していく。また、「消費生活相談員向けコンテンツ」を新たに設置し、同書のPDF版、関連法規、資料などの掲載先アドレス一覧が閲覧できるようにした。
 同書は、生命保険について、消費者からの苦情・相談業務に携わる消費生活相談員に役立ててもらうことを目的に、昭和60年に初版を作成して以来、改訂を重ね、広く消費生活相談員に利用されている。
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提供元:新日本保険新聞社