生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

ライフネット生命、ビジネスパーソンの出張に関する調査を実施 【2010/11/15】

NO.000942

 ライフネット生命は、10月13、14日の2日間、全国の20歳から59歳の有職者(アルバイト・パート、派遣社員を除く)で、最近1年以内に出張した人を対象に「ビジネスパーソンの出張ライフに関する意識調査」をモバイルリサーチで実施(有効回答:1,000人)、その調査結果を取りまとめた(実施機関:ネットエイジア株式会社 )。
 最近1年間に行った国内の出張先を複数回答形式で聞いたところ、全体では「東京」40.7%が最も多く、次いで「大阪」21.4%、「名古屋」15.5%、「横浜」15.3%、「京都」11.1%、「福岡」10.7%、「仙台」10.6%が続き、企業が多く集まる大都市が上位という結果となった。また、最近1年以内に海外出張に行ったのは、全体の13.3%と1割強で、出張先は「中国」50.4%が最も多く、次いで「アメリカ」30.1%、「韓国」23.3%という結果となった。
 全回答者に一度は出張先として行ってみたい国内の都市を単一回答形式で聞いたところ、全体では「那覇」27.6%、「札幌」25.2%が多く、男女別にみると男性では「那覇」30.4%、「札幌」26.4%となっており、女性では「札幌」22.5%、「那覇」21.2%という結果に。那覇に行ってみたい理由としては「暖かいから」「南国だから」「海がきれい」など、風土や気候に関することが理由として多く、札幌については「食べ物がおいしそう」「海の幸を食べたい」など、グルメに関することが理由として挙げられている。

生保文化センター、医療保障ガイドの改訂版を発行 【2010/11/15】

NO.000962

 生命保険文化センターは、公的医療保険制度と医療関連の生命保険の仕組みを図表やイラストを用いて解説している、小冊子「医療保障ガイド‐病気やケガに備える生命保険活用術」を改訂した(B5判、カラー44ページ)。今回の改訂では、関心の高い先進医療について、自己負担の仕組みや費用の例などを新たな特設ページで解説し、「胃がんで入院した際の自己負担額」など一般的な治療による自己負担額の事例も現在の診療報酬点数などを踏まえて最新化したほか、高齢者医療制度などの見直しの動向についてもまとめている。また、生命保険商品に関する最近の動向などを踏まえ、内容を見直した。

第一生命、ドナー休暇制度を導入 【2010/11/15】

NO.000943

 第一生命は、12月1日から全職員を対象に「ドナー休暇制度」を導入する。この制度は、職員がドナーとして骨髄液や臓器を提供する際に要する相当の期間について、通常の年次有給休暇とは別の特別有給休暇として取り扱うもの。
 骨髄移植は白血病などの患者の骨髄液を提供者(ドナー)のものと入れ替え、正常な血液をつくる機能を回復させる治療法で、骨髄提供には平均4日間程度の入院が必要でドナーへの負担が高いとされている。同社では、従来から全国各地の職員が様々なボランティア活動を実施しているが、希望する患者に対し骨髄移植をする機会を少しでも増やしたいとの考えから「命のバトンリレー・骨髄バンクドナー登録」を推進している。
 今回の休暇制度によって、骨髄ドナー登録をした職員が骨髄提供にかかわる検査や入院に必要な日数を特別有給休暇扱いとすることで、就業上の負担を軽減することが可能となる。なお、骨髄移植に限らず、臓器移植についても同様に不特定多数の患者に対する社会貢献性が高いことから、ドナー休暇制度の対象としている。

AIGエジソン生命、早稲田大学商学部で寄附講座を開講 【2010/11/12】

NO.000944

 AIGエジソン生命と早稲田大学は、4月から学術研究の振興と学生の研究教育の推進を目指して学術連携を行っているが、具体的な取り組みの第3弾として、10月から来年1月まで商学部で寄附講座を開講する。講座テーマは「現代の生命保険経営~その現状と今後の展望~」(講座責任者:江澤雅彦早稲田大学商学学術院教授)。11月12日から同社の幹部社員が講義を行う(「販売チャネルの多様化と今後の営業戦略のあり方」「生命保険とIT戦略」「今後の有るべき生命保険経営の姿」の3回を予定)。

損保ジャパンひまわり生命、先進医療ネットを開設 【2010/11/10】

NO.000945

 損保ジャパンひまわり生命は11月2日、同社オフィシャルホームページ上に先進医療の対象となる医療技術や医療機関を検索できる「先進医療ネット」を開設した。
 同社は、2008年8月に公的医療保険の対象外である先進医療の技術料を保障する先進医療特約を付加できる医療保険(08)[終身タイプのペットネーム「健康のお守り」]を発売し、今年9月までの26か月間の累計販売件数は約47万件となるヒット商品となった。このうち、9割超の契約で先進医療特約を付加している。また、11月2日に発売したがん保険(2010)[終身タイプのペットネーム「勇気のお守り」]でも、がん先進医療特約を新設。今回、開設した先進医療ネットを活用することで、同特約に加入の顧客が、先進医療特約の支払対象となる医療技術や先進医療を受けられる医療機関を容易に検索できるようになった。

第一生命、一時払終身保険の予定利率引き下げ 【2010/11/10】

NO.000946

 第一生命は11月10日、市中金利の状況等を踏まえ、12月21日以降の新契約から、一時払の5年ごと配当付終身保険(販売名称:ミリオンU)の予定利率を1.25%(現行1.50%)に引き下げると発表した。

明治安田生命、インドネシアの生命保険会社へ出資 【2010/11/08】

NO.000922

 明治安田生命は11月8日、インドネシアの生命保険会社であるアブリスト社に対して、5%の資本参加を行うとともに、戦略的な業務提携を行うことで合意したと発表した。日本の生保会社がインドネシアの生保会社へ出資するのは初めて。
 明治安田生命は、長期的な戦略的パートナーとしてアブリスト社への役員、主要部門への従業員派遣を行うなど、アブリスト社と協働での業容拡大に向けた取り組みを強化する。また、今後の市場動向や業容拡大に応じた出資比率の引き上げも視野に入れている。世界第4位の人口(2億4,000万人)を抱えるインドネシアの生保市場は、近年成長を続けており、将来的にも大きな発展が見込まれている。

アクサ生命、2011年エイブルアートカレンダーを制作 【2010/11/05】

NO.000923

 アクサ生命は、2011年カレンダーに滋賀県の知的障害者施設「一麦寮」の利用者の作品を採用し、エイブルアートカレンダー「一麦寮のこころ自由な巨匠たち」を制作した。色鮮やかな絵の具でユニークな形を描いた4枚の絵は、一麦寮の寮生である大森冨二子さんと小川一博さんの手によるもの。同社は、11年カレンダーとして顧客や取引先に届けることで、一麦寮の創作活動の一助とする。また、同社の「お客さまにお届けするノベルティに社会貢献の要素を組み込みたい」という社員の声をきっかけとして実現した。

明治安田生命、独保険グループのタランクス社と提携 【2010/11/05】

NO.000924

 明治安田生命とドイツ保険グループのタランクス社は11月5日、資本・業務提携からなる戦略的提携に合意し、4日に契約を締結したと発表した。グローバル化が進展する保険マーケットにおいて、両社の持続的成長のために保険事業を共同展開していく。
 明治安田生命は、グローバルな戦略的提携を目的として、タランクス社が新規発行する転換型永久劣後債を3億ユーロ取得・保有する。また、タランクス社傘下の国際生損保元受事業の統括子会社であるHGINT社を通じて、両社共同でグローバルな保険事業を積極展開していく。具体的な事業展開の立案・実現に向け、HGINT社監査役会メンバー6人のうち2人を明治安田生命から派遣するほか、両社役員クラスを中心とする委員会等を設置し、提携関係全体を監督・推進するとともに、ジョイントベンチャー設立を含む共同事業(元受保険事業)を早期に検討・推進する。
 明治安田生命は、国内生命保険市場における強固な事業基盤に加え、その成長の促進と事業ポートフォリオ多様化の観点から、海外保険市場への展開強化を検討してきた。タランクス社は、現在、国際生損保元受事業の拡大を志向しており、とくに中東欧市場での事業強化を重視するとともに、日本においても損害保険事業の拡大を目指している。タランクス社は、明治安田生命との資本・業務提携を、グローバルな成長市場における両社の強みを生かした積極的な事業展開に資するものとして極めて重視しており、両社は、互いをベストパートナーと認識し、永続的な信頼関係を築くとともに、今回の戦略的提携を契機に、今後、成長が期待される中東欧を中心にグローバルな共同保険事業展開を強力に推進していく。

生保協会、家族のきずな絵本コンテストの表彰6作品を決定 【2010/11/04】

NO.000925

 生命保険協会は、第3回「家族のきずな絵本コンテスト」[協力:財団法人出版文化産業振興財団(JPIC)、後援:社団法人日本国際児童図書評議会]の表彰6作品を決定した。340の応募作品の中から大賞に選ばれたのは、神奈川県相模原市の川之上英子氏、川之上健氏による作品「おこってるんだからね」。
 同協会では、今後、社会貢献活動「読み聞かせによる家族のきずな推進活動」として、大賞作品については製本化のうえ、読み聞かせの心構えなどを記載したオリジナルの副読本やパンフレットなどとあわせ、来年3月ごろから読み聞かせの普及・啓発や環境整備に取り組む団体などに対して寄贈する。
 なお、各表彰作品について、12月4日から6日の期間、東京・新宿区のギャルリー トラン・デュ・モンドで一般公開する(入場無料)。来場者には、パンフレット「家族で楽しむ絵本」をプレゼントするほか、5日午後にはJPIC読書アドバイザーによる読み聞かせ会を開催する予定。
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提供元:新日本保険新聞社