生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

楽天、アイリオ生命を完全子会社化し「楽天生命」へ 【2013/03/27】

NO.003039

 楽天は、3月27日付で連結子会社であるアイリオ生命の発行済株式数の100%を取得し、完全子会社化した。アイリオ生命は、4月1日に「楽天生命保険株式会社」に商号を変更する。
 楽天は、2007年1月から子会社を通じて生命保険募集業務を開始し、09年4月からはアイリオ生命の保険商品を販売。生命保険分野におけるインターネットの活用が今後さらに拡大すると予想されるなか、アイリオ生命との関係をより緊密にするため、12年10月にアイリオ生命を子会社化(議決権所有割合87.8%)した。その後、株式の追加取得をし、今回、アイリオ生命は楽天を唯一の株主とするための一連の手続きを完了した。
 今後、アイリオ生命は、楽天との協力関係のもと、インターネットの活用による新しい保険商品の開発・提供に注力し、代理店チャネルとインターネットチャネルをあわせ持つハイブリッドな生命保険会社として顧客のライフスタイルをサポートしていく。

明治安田生命、小田和正さんの東北コンサートに特別協賛 【2013/03/27】

NO.003044

 明治安田生命は、5月に東北で開催される「小田和正コンサート その日が来るまで2013」に特別協賛する。同社CMに楽曲を提供する小田さんが、音楽を通じて被災者を応援するため、昨年に引き続き、宮城、岩手、福島の3か所(6公演)でコンサートを開催。このコンサートは、東日本大震災を風化させないために行っている、桜の植樹活動「東北さくらライブプロジェクト」の趣旨に小田さんが賛同し、「東北に、音楽と桜を届けよう」とのコンセプトのもと実施している。なお、コンサートでの収益金は、宮城、岩手、福島の各県で「東北さくらライブプロジェクト」に取り組むNPO法人等の活動に役立てられる。

明治安田生命、新入社員アンケート調査、内定企業数・就活満足度が上昇 【2013/03/27】

NO.003043

 明治安田生命は、今春就職を予定している全国の新卒男女を対象とした新入社員アンケート調査を実施(有効回答者数1014人、2月21日~28日、インターネット調査)、このほど公表した。平均内定企業数は1.87社で調査開始以来初めて上昇、就活満足度も72.9%となり4年ぶりに70%台を回復した。会社選びでは「安定性」が3年ぶりに1位となり、「仕事のやりがい」は2位へ後退。また、初任給の使い方は4人に1人が「貯金」と回答している。
 理想の男性上司は、池上彰さんが3年連続の1位となり、阿部寛さんが2年連続の2位、イチロー選手が3位。一方、女性上司では天海祐希さんが4年連続のトップ、2位は2年連続で江角マキコさん、3位は真矢みきさんとなっている。

アクサ生命、就業不能にフォーカスした逓減定期保険特約を販売 【2013/03/27】

NO.003042

 アクサ生命は、4月2日から就業不能にフォーカスした「大切な人 保障スペシャル」(正式名称:生活障害保障型逓減定期保険特約)の販売を開始する。この商品は、今年2月に発売した、企業経営サポートシリーズの「就業不能保障プラン」(生活障害保障型定期保険)と同様の保障内容を、解約払戻金のない逓減定期保険タイプの特約として提供するもの。低廉な保険料で、個人のライフサイクルに合わせた包括的な保障を提供して、就業不能状態に対する備えを経済的にサポートする。
 自助努力で就業不能状態に備えることの重要性は高まっているなか、同社では死亡・高度障害に加えて、就業不能の要因として不安意識が高い「要介護状態」「身体障害状態」「脳卒中および急性心筋梗塞」を保障する逓減定期保険タイプの特約を開発。年金払特約によって、年金、もしくは一時金との併用といった保険金の受け取り方が選択でき、多様化する顧客ニーズにきめ細かく対応できる商品となっている。
 また、法人の場合、経営者の就業不能リスクに備える経営安定化のための資金にも活用できる。なお、法人向けには「就業不能保障プラス」を商品名として4月2日から販売する。

JA共済連、介護共済・一時払介護共済を新設 【2013/03/27】

NO.003041

 JA共済連では、4月1日から「介護共済・一時払介護共済」を新設するとともに、その他一時払仕組みの改訂を実施する。
◆介護共済の特長
○一生涯の介護保障で不安の高まる高齢期も安心
 長生きの時代を安心して暮らしていける一生涯の介護保障。介護の不安が増す高齢期にも保障切れすることはない。
○公的介護保険制度に連動して、幅広い要介護状態に対応
 公的介護保険制度に連動したわかりやすい保障。保障範囲は、公的介護保険制度における要介護2以上であり、幅広い要介護状態を保障する。また、JA共済所定の「重度要介護状態」も保障しており、公的介護保険制度の認定が受けられない人でも保障の対象となる場合がある。
○様々な費用に役立てられる一時金での受け取り
 介護共済金は、まとまった一時金として受け取ることができるので、要介護状態になった場合に最も多くの資金が必要となる住宅改修等の初期費用はもちろん、毎月の介護費用、収入減少分などに活用できる。また、共済金年金支払特約の付加により、介護共済金を年金形式で受け取ることも可能。
◆一時払介護共済の特長
○一生涯の介護保障はもちろん、万一保障にも対応
 長生きの時代を安心して暮らしていける一生涯の介護保障。介護の不安が増す高齢期にも保障切れすることはない。また、万一の場合には、一時払共済掛金と同額の死亡給付金を支払う。
○公的介護保険制度に連動して、幅広い要介護状態に対応(介護共済と同様)
○様々な費用に役立てられる一時金での受け取り(介護共済と同様)
◆一時払仕組みの改訂
○一時払終身共済
 よりわかりやすい仕組みとするため、「終身共済」「積立型終身共済」について、共済掛金一時払特約・共済掛金一部一時払特約・共済掛金建特約の取り扱いを廃止するとともに、加入にかかる健康状態の告知を2項目と簡素化し、契約15年経過後に予定利率を見直す「一時払終身共済」を新設する。
○一時払養老生命共済
 一時払介護共済の新設にともない、「一時払生存型養老生命共済」の介護給付金を廃止するとともに、名称を「一時払養老生命共済」に変更する。

富国生命、特約組立型総合保険「未来のとびら」を発売 【2013/03/27】

NO.003040

 富国生命は、4月2日から従来商品よりもさらに保険設計の自由度を高め、顧客1人ひとりのニーズにより柔軟に対応することを可能とした新しい主力商品「未来のとびら」(正式名称:特約組立型総合保険)を発売する。主契約による保障を土台として、そこに各種特約の保障を付加していくという従来の商品体系を抜本的に見直し、主契約という概念をなくして特約同士の組合わせによって保障内容を構築するという仕組みを取り入れた。さらに、付加する第三分野の特約については、これまで組み込まれていた死亡保障を分離し、介護・重度障害などそれぞれの保障に特化した内容とすることで、給付内容のわかりやすさも向上させた。
◆主なポイント
▽特約同士の組み合わせで保障内容を構築する仕組みにより設計の自由度が向上
 主契約という概念をなくしたことで、これまでのように土台となる保障を特定する必要がなくなり、「死亡保障」「介護保障」「障害保障」「就業不能保障」などの多様な特約ラインアップの中から必要な特約をピックアップすることで、ニーズにあわせた保障内容を柔軟に組み立てていくことが可能となる。
▽必要保障額の確実な準備とあわせて、保障内容もさらにわかりやすく
 介護や重度障害を保障する特約から死亡保障を分離することで、死亡保障と第三分野の保障のそれぞれについて必要な保障額を過不足なく確保することを可能にするとともに、顧客自身が「どのような場合に、どの保険金が、いくら支払われるのか」をより明確に把握することのできるわかりやすい商品体系を実現した。
▽より機動的な新商品の投入が可能に
 従来の商品体系では、新たに特約を販売しようとする場合、付加対象となる主契約の種類ごとに取扱基準などを考慮しながら開発を行う必要があったが、この商品では、特約同士の組み合わせという新たな仕組みによって、このような開発負荷の軽減が見込まれることから、今後、社会情勢の変化やニーズの多様化に応じて新たな保障をより機動的に投入していくことが可能になる。

プルデンシャル生命、全国約100拠点でシェイクアウト訓練を実施 【2013/03/26】

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 プルデンシャル生命は、3月25日に全国約100拠点の全社員約4500人が参加し、民間企業の単独での取り組みとしては国内最大規模となるシェイクアウト訓練(一斉防災訓練)を実施した。シェイクアウト訓練は、米国発祥の防災訓練で、訓練場所を定めずに参加者が一斉に「姿勢を低くする」「頭や首を守る」「揺れが収まるまで待つ」といった安全行動をとるもの。
 同社では、今年初めて導入し、当日の開始予定時刻に全国の本社と支社の社員が各自の職場で一斉に訓練を行った。社員の防災に関する知識と意識の向上を目指し、来年以降もシェイクアウト訓練を実施する予定。

住友生命、第37回こども絵画コンクールの作品募集 【2013/03/26】

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 住友生命は、幼児・小学生・中学生(中学生はCG部門のみ)を対象とした、第37回こども絵画コンクールを開催、「すき!すき!だいすき!!」をテーマに作品を募集する(9月まで)。このコンクールは、1977年から毎年開催しており、開始以来の応募総数は1016万点(昨年18万9844点)を超える。
 第24回(00年)コンクールからはルーヴル美術館の後援を受け、国内をはじめアメリカ、イギリス、フランスなど、海外からも応募があるグローバルなコンクールへと成長し、全国審査の特別賞・金賞・銀賞受賞作品102点はルーヴル美術館に展示(今回で14回目)。また、配付した画用紙1枚につき1円、応募作品1点につき10円を日本ユニセフ協会に寄付している。なお、審査結果は12月初旬に発表する予定。

ジブラルタ生命など、小学生授業プログラム「お金ってなに?」を開発 【2013/03/26】

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 ジブラルタ生命、東京学芸大学、特定非営利法人東京学芸大こども未来研究所は、産学連携の取り組みとして、小学生向け授業プログラム「お金ってなに?」を共同開発し、全国の小学校に向けて展開する。教育委員会などへの案内・告知、小学校へのチラシ配布を行い、4月から全国で募集を開始する。
 近年、教育現場で、民間企業が有する「知」が、出張授業などの形で活用され、子どもたちの「生きる力」の育成を目指した様々な取り組みが行われている。こうした取り組みは、子どもたちにとって貴重な経験となっている一方で、一過性の情報として受け止められる場合もあるという課題があった。
 そこで、3者はそれぞれが有する知識やノウハウを活かすとともに開発段階から現役教職員の協力を仰ぎ、模擬授業を繰り返し実施しながら、より実践的に子どもたちの「生きる力」を育成する授業プログラムの共同研究を2年間行ってきた。その結果、実際に授業で使用する学校や子どもたちの状況・歩調にあわせながら、全国どの小学校でも開催可能な授業プログラム「お金ってなに?」が完成した。
◆授業の概要
 子どもたちが「お金に込められた想い」を理解し、計画的な使い方を学ぶことで、生きる力を育成する。3単元で構成される最初の1時間目の授業をジブラルタ生命社員が実施する。
○教科:家庭科「身近な消費生活と環境」
○対象:小学5年生(小学校中学年~中学生にも対応)
○時間:45分の授業を計3時間で構成(最初の1時間目をジブラルタ生命の社員が実施)
○教具:ゲーム、テキスト、DVD(教具については無償提供)

朝日生命と伊藤忠商事、保険マーケティング会社を共同で設立 【2013/03/25】

NO.002993

 朝日生命と伊藤忠商事は3月25日、朝日生命のテレマーケティング、保険ショップ等の代理店販売による保険事業を拡大する観点から、マーケット開発や販売チャネル開発(保険募集代理店の委託)、販売推進を図るマーケティング会社を共同で4月に設立することで合意したと発表した。
 朝日生命は、顧客の多様なニーズに最適なチャネルで対応する会社を目指し、テレマーケティングによるダイレクト販売、保険ショップ等の保険代理店向けに医療、介護の第三分野の商品・サービスを提供し、販売チャネルの多角化に取り組んでいる。一方、伊藤忠商事は、国内外で仲介から保険引受まで幅広く保険事業に取り組んでおり、リーテイル向け保険流通ビジネスにおいても、その幅広いネットワークを活かし、マーケットの開発や様々な販売チャネルにおける実績・ノウハウを有している。
 会社名は「A&Iインシュアランス・ネクスト株式会社」で、本店所在地は東京都千代田区大手町2丁目6番1号。資本金1億円(資本準備金を含む)、株主構成は朝日生命50%、伊藤忠商事50%。共同会社の設立を通じて、両社のネットワーク・ノウハウ等の強みを融合し、ニーズが多様化する顧客に対して、新たな販売モデル、最適な商品・サービスの提供を通じて保険事業のさらなる拡大を目指すとしている。
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提供元:新日本保険新聞社