生命保険業界ニュース

1471~1480件(全3804件)


ニュース一覧

日本生命、ニトリHDと店舗型乗合代理店を共同運営 【2015/07/27】

NO.004988

 日本生命は7月27日、ニトリホールディングスと店舗型乗合代理店の共同運営について合意したと発表した。日本生命傘下のライフサロンと、ニトリHD傘下のニトリファシリティが、ニトリ店内に店舗型乗合代理店「ニトリのほけん+ライフサロン」をオープンする。
 第1号店は、10月30日にニトリ南砂店(東京・江東区)へ出店する。同店では、入店しやすいオープンスペースや、子ども連れでも相談できるようキッズコーナーを設けるなど、「誰でも気軽に相談できる保険ショップ」を目指す。
 ニトリは、家具・インテリア業界のリーディングカンパニーとして、全国47都道府県と海外に計392店舗を展開(7月27日時点)、約2500万人のニトリメンバーズ会員を有している。今回の共同運営では、ニトリファシリティがニトリの来店客に対し、「ニトリのほけん+ライフサロン」による保険相談サービスの案内などを行う。ライフサロンは、質の高いコンサルティングサービスを通じ、保険を提案していく。ニトリの来店客は、結婚・出産・就学などのライフイベントを迎える顧客が多く、住まいのトータル・コーディネートに加えて、ライフステージの変化を捉えた保険も提案。
 同店で契約した顧客へのアフターサービスについても両社で検討する。今後は、同店での実績を踏まえ、ニトリの店舗網を活かして「ニトリのほけん+ライフサロン」の出店を拡大していく。
 なお、店舗型乗合代理店の共同運営にとどまらず、他の顧客サービスについても検討を進めていくとしている。

フコクしんらい生命、前納保険料の割引利率と積立利率を引き下げ 【2015/07/24】

NO.004961

 フコクしんらい生命は7月24日、直近の運用環境および市中金利動向等をふまえ、10月1日から、前納保険料の割引利率を現行の0.5%から0.15%に、前納保険料の積立利率を0.5%から0.15%に、それぞれ引き下げると発表した。

明治安田生命、米国生保グループ「スタンコープ社」買収手続きを開始 【2015/07/24】

NO.004962

 明治安田生命は7月24日、米国の上場生命保険グループである「スタンコープ社」を買収する手続きを開始することで、スタンコープ社と合意したと発表した。今後、スタンコープ社株主総会での承認や日米関係当局による認可等を条件に、スタンコープ社は、明治安田生命の完全子会社となる予定。今回の買収は、友好的なものであり、スタンコープ社の取締役会は全会一致で賛同している。
 買収金額は約49億9700万米ドル(約6246億円、1株当たり115米ドル(1万4375円))。2014年度実績ベースでの簡易試算では、今回の買収によって明治安田生命グループ全体に占める海外保険事業の割合は、規模(保険料ベース)で約13%、収益(修正利益ベース)で約9%に達する見込み(同社グループとスタンコープ社の14年度実績に基づく単純合算ベースの試算値)。
 買収は、米国の企業再編法制に基づき、明治安田生命が米国デラウェア州に特別目的会社を新規設立し、スタンコープ社と合併させる手法で行う。この手続きを通じて同社は、スタンコープ社の既存株主への対価を支払うことにより、スタンコープ社の株式を100%取得。今後速やかに手続きを進め、2016年1~3月ごろに買収手続き、完全子会社化を完了する。
 明治安田生命は、2014年3月に公表した「明治安田NEXTチャレンジプログラム(14~16年度中期経営計画)」で、将来にわたり顧客に確かな安心と豊かさを届けるため、国内生保事業における商品・サービスの拡充を図るとともに、海外保険事業の積極展開を通じてグループ全体での成長軌道の確保をめざしている。そのため、同社の海外保険事業においては、既存投資先5か国6社の収益拡大に向け、商品・販売チャネル、IT・事務サービス、リスク管理等を中心に、同社知見の活用を通じた投資先の企業価値向上に資する取り組みを推進。また、さらなるグローバルな成長機会の追求に向け、各国の生保市場の発展段階や地域分散等もふまえ、新興国・先進国双方における新規投資先の開拓を推進してきた。
 米国生保市場に関しては、明治安田生命は1976年に日本の生険会社として初めて進出して以来、40年近い経験を有している。同市場は収入保険料ベースで約66兆円の規模を擁する世界最大の市場であるが、同社としては、人口増加と堅調な経済成長を背景に中長期にわたり安定成長が期待できると考えている。なかでも、中間所得層市場は保障ギャップ(保障ニーズと加入実態の乖離)が大きく、高い潜在成長が見込まれており、この層への保障提供手段としては、団体生命保険が個人生命保険を上回る世帯加入率を有し中核的地位にあることから、同社はこの分野にも着目してきた。
 スタンコープ社(米国オレゴン州ポートランド市、ニューヨーク証券取引所上場)は、1906年に創業し、米国全土で約610万人の顧客を抱える中堅生保会社(13年収入保険料ベースで41位)であり、団体保険分野では全米トップクラス(団体生命保険分野8位、団体長期就業不能保険分野5位、団体短期就業不能保険分野5位)。主要販売チャネルであるブローカーとの強固な信頼関係、景気変動の影響を受けにくい官公庁・教職員分野、安定的な関係が築きやすい中堅・中小企業分野中心の顧客基盤、規律ある引受・リスク管理等、堅実なビジネスモデルのもと業績は堅調に推移している。
 明治安田生命は、世界最大かつ中長期的に安定成長が見込まれる米国市場において、スタンコープ社を米国における同社グループの成長のための重要拠点と位置づけ、市場の成長を享受していく。スタンコープ社は、同社グループの一員として、現経営陣のもとで顧客志向に徹した事業を継続・発展させ、高い潜在成長性を有する米国中間所得層の保障ニーズへの対応強化をはじめ、生保会社の社会的使命を遂行し、一層の成長と収益拡大をめざす。あわせて、スタンコープ社における経営管理や団体保険事業等に関する知見の同社グループでの共有・活用、同社グローバル人財育成のための要員派遣等を検討・推進していく。
 こうした戦略的意義の確実な実現を支える今回の買収後のガバナンスについては、信頼できる優秀な現経営陣のもとでの事業運営を基本とし、明治安田生命から一定数の取締役・出向者の派遣等により、モニタリング・管理等のための態勢整備を図る。具体的な態勢整備については、今後、PMI(買収後の経営統合プロセス)への取り組みのなかで検討・推進していく。

かんぽ生命、企業広告「人生は、夢だらけ。」第3弾を展開 【2015/07/23】

NO.004963

 かんぽ生命は、メインキャラクターに能年玲奈さん、共演者に滝藤賢一さんを起用した「人生は、夢だらけ。」をキャッチコピーとする企業広告第3弾(新テレビCM「人生の山と谷」篇・「夢の中へ」篇、グラフィック広告、首都圏・関西圏の電車広告・屋外広告、Webサイト)を7月27日から全国で展開する。
 また、Webサイトでは短編Webムービー「人生は、夢だらけ?」(前編)を新テレビCMと同時に公開。これらのCMやWebムービーは、顧客、社会、地域の人たちの人生を、より身近な存在として支えていきたいという、同社の思いを表現したもの。

富国生命、米ドル建永久劣後特約付社債を発行 【2015/07/23】

NO.004964

 富国生命は7月23日、自己資本の一層の充実を目的に、米ドル建永久劣後特約付社債(利払繰延条項付)を発行すると発表した。発行総額は5億米ドル、払込期日は7月28日(ロンドン現地時間)。利率は2025年7月28日まで年5.0%(固定金利)、25年7月28日以降は変動金利(ステップアップあり)となる。償還期限はない(ただし、25年7月28日以降の各利払日に、監督当局の事前承認等を前提として、同社の裁量により繰上償還可能)。

かんぽ生命、環境保護団体への寄付を実施 【2015/07/22】

NO.004965

 かんぽ生命は、契約のしおり・約款のWeb閲覧による提供に伴う環境保護団体への寄付を実施した。同社では、2014年10月2日から契約のしおり・約款のWeb閲覧による提供によって紙の使用量の削減を行っている。14年10月2日から今年3月31日までの保険契約の申し込みのうち、顧客がWeb閲覧を利用した件数に応じた総額930万円を、日本国内の森林の育成に取り組む環境保護団体合計13団体に寄付した。

日本生命、中国で合弁生保会社の現地化を推進 【2015/07/21】

NO.004939

 日本生命と、中国長城資産管理公司(長城資産)は、両社の合弁会社である長生人寿保険有限公司(長生人寿)の増資(8.67億元=約171億円、長城資産グループが引受)について合意し、このほど中国の保険監督官庁である中国保険監督管理委員会から認可を取得した。長生人寿は、2003年の現地法人設立以来十数年にわたり、日本生命の有する保険経営ノウハウの移転に加え、将来を担う現地採用の幹部職員の育成も進み、一定の事業基盤を築き上げてきた。
 日本生命と長城資産グループは、急速な成長とともに、消費者ニーズの多様化など、事業環境が大きく変貌している中国生命保険市場の状況を踏まえ、長生人寿の積極的な事業展開方針について協議を重ねてきた。その結果、追加増資を通じて長生人寿の財務基盤を一層強固なものとしつつ、意思決定のスピードアップが不可欠であることから、経営の現地化をさらに推進することが最適であるとの結論に至った。

メットライフ生命、7月24日に女子中・高校生対象の金融教育セミナーを実施 【2015/07/17】

NO.004940

 メットライフ生命では、「女性を応援する企業」を目指した活動の一環として、公益社団法人ガールスカウト日本連盟と協働し、7月24日に同社本社(東京都墨田区)で、女子中・高校生を対象に「私の未来セミナー」と題した金融教育プログラムを実施する。当日は約50人が参加する予定で、同社の社員が講師を務め、女性社員ボランティアで構成されるウイメンズビジネスネットワークのメンバーが運営をサポートする。
 この金融教育プログラムは、メットライフ財団のファイナンシャル・インクルージョン戦略の一環として、メットライフ財団、ガールスカウトアメリカ連盟、ガールガイド・ガールスカウト世界連盟のパートナーシップに基づき、北米、南米、欧州など世界各地で展開しているもの。アジア初の取り組みとなる日本では、メットライフ生命とガールスカウト日本連盟が協働し、人生設計について考えるきっかけ作りのために今回のプログラムを展開することになった。

太陽生命、ミャンマー初のリーディングコンサルタントに単独認定 【2015/07/17】

NO.004942

 太陽生命は、ミャンマー初となる医療保険プロジェクトのリーディングコンサルタントとして単独で認定された。7月11日、ヤンゴン市で認定式が行われ、ミャンマー保険事業監督委員会(IBRB)からコンサルタント認定証を受領した。
 ミャンマーでは、医療保険の普及、将来的な本格販売を目的に試験的に医療保険を開発・販売するため、昨年8月に財政省主導のもとミャンマー保険公社および現地民間保険会社11社が中心となる医療保険プロジェクトが発足した。太陽生命は、そのプロジェクト発足に先立ち、昨年4月に保険商品および引受査定方法などを取りまとめた提案書を財政省に提出し、以降、ミャンマー保険公社、民間保険会社に対して保険募集や引受査定など、医療保険を販売するにあたり必要な実務レベルの研修を実施してきた。
 今回、太陽生命の活動が認められ、7月の医療保険販売開始にあわせ、IBRBから医療保険プロジェクトの正式コンサルタントとして認定されることになった。これにより、同社は各保険会社が行う募集や引受査定などへのアドバイス、各種データの収集・分析、その結果に基づいた改定案の提案などプロジェクト全般に対するコンサルタント活動を実施する。

第一生命、新企業CM「2つのぬいぐるみ」篇を放映 【2015/07/17】

NO.004941

 第一生命は、7月20日から新企業CM「一生涯のパートナー 2つのぬいぐるみ」篇を全国で放映する。CMでは、同社がウォルト・ディズニー・ジャパンとのプロモーショナル・ライセンス契約に基づき制作した、ミッキーマウス、ミニーマウスのぬいぐるみも登場し、主人公の人生を見守るという内容。顧客の人生に寄り添う様子を短いストーリーで表現している。
資料請求をする


提供元:新日本保険新聞社