生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

生保協会、子育て家庭支援団体の助成先を決定 【2013/10/02】

NO.003461

 生命保険協会では、平成25年度「子育て家庭支援団体に対する助成活動」として、全国の65団体に対し、総額1400万円を助成することを決定した。この活動は、17年度から実施しており、地域社会で就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)への支援活動を行っている民間非営利の団体・グループ等に対し、1団体あたり25万円(上限)の資金助成を行う。今年度は、3月1日から4月30日にかけて募集し、全国の227団体から応募があった。
 なお、今年度も例年同様、各地方協会で助成対象団体との助成決定交流会を開催するほか、一部団体に対しては、事務局で活動状況の取材も兼ねた活動現場の訪問を行い、その結果を生保協会のホームページで訪問記として掲載するなど、助成対象団体と交流促進を図る予定。

アクサ生命、保険年齢の計算方式を満年齢方式に変更 【2013/10/01】

NO.003462

 アクサ生命は、10月2日以降の新規契約から、被保険者の年齢の計算方式を「満年齢方式」に変更する。同時に、「低払いもどし金特則付無配当終身保険」について保険料率の改定を行うとともに、入院保障保険(終身型09)の基本契約に付加できる新特約「手術補完給付特約」を発売する。
◆保険年齢の計算方式を「満年齢方式」に変更
 これまで、被保険者の年齢は「保険年齢」としていたが、わかりやすい「満年齢」に変更する。10月2日以降の新規契約について適用する。
○新規契約…満年齢方式(団体保険、団体年金および、「無配当養老保険(08)」「初期低払いもどし金型逓増定期保険」「医療給付金付個人定期保険」「一時払退職後終身保険」「医療保険」「新医療保険」の個人保険商品は満年齢化の対象外となる)
○更新契約…更新前契約の年齢計算方式に準じる
○特約の中途付加…主契約の年齢計算方式に準じる
◆保険料率の改定
 「低払いもどし金特則付無配当終身保険」について、60歳や65歳払込満了などのプランを中心に、保険料および解約払もどし金を改定し、商品の魅力を向上する。
▽改定後の保険料[保険金額500万円、40歳加入、60歳払込満了、低払いもどし期間60歳(20年)]
○男性・年払保険料…18万895円(現行18万2680円)
○女性・年払保険料…16万6980円(現行16万8765円)
◆新特約の販売を開始
 現在販売中の入院保障保険(終身型09)の基本契約(手術給付特約を付加した契約)に付加できる「手術補完給付特約」を10月2日から発売する。この特約を付加することによって、公的医療保険制度の対象となっている所定の約1000種類の手術と放射線治療を保障することが可能となる。また、手術補完給付金は、入院給付金日額の5倍または10倍が選択できる。

第一生命、イクメン企業アワードで特別奨励賞を受賞 【2013/10/01】

NO.003468

 第一生命は、厚生労働省が主催する初の「イクメン企業アワード2013」で、特別奨励賞を受賞した。今年度、初めて実施されたこのイクメン企業アワードは、育児を積極的に行う男性(=イクメン)を応援する同省のイクメンプロジェクトの一環で、男性労働者の育児参加を積極的に促進しつつ、業務改善を図る企業を表彰する制度である。
 同社グループでは、グループビジョン「いちばん、人を考える会社になる。」の実現に向けて、職員1人ひとりが自分らしさを発揮し、自分のこととして組織の変革を促し、PDCAサイクルをまわし続けることによって経営品質を高める活動を「DSR経営」(第一生命グループの社会的責任)と名づけて、取り組んでいる。
 この取り組みを進めるうえでは、職員1人ひとりが従来にも増して仕事に喜びややりがいを感じ働くことが重要との考えから、男女関わりなく仕事と生活をバランスよく充実させるワーク・ライフ・バランスの推進を経営方針の中に位置づけ、取り組んできた。また、こうした取り組みを通じて男性従業員が家族との関わりを深めることは、社会的課題である少子高齢化の解決にもつながるとしている。こうしたワーク・ライフ・バランス推進に向けた考え方や、取り組み内容などが総合的に評価され、今回の受賞となった。

朝日生命、介護保険「あんしん介護」がグッドデザイン賞を受賞 【2013/10/01】

NO.003467

 朝日生命の介護保険「あんしん介護」が、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2013年度グッドデザイン賞」を受賞した。生命保険商品単体での受賞は初めて。今回の受賞は、「暮らしや社会を豊かにする『良いデザイン』」を顕彰する同賞において、同商品のシンプルでわかりやすい仕組みと「あんしんを届ける4つの特長」が高く評価されたことによるもの。なお、昨年4月に発売し、9月末現在での販売件数は約10万件となっている。
▽グッドデザイン賞審査委員評価コメント
 高齢化社会の進展により、要介護認定者数は500万人を超えた。介護サービスは現代日本にとって不可欠な存在となった。しかし「介護」というモノの実態はどこか不明瞭であり、漠然とした不安を感じる人は多い。そんな現状を改善するために作られたのが「あんしん介護」である。このシステムは従来の保険会社のように独自の支払い基準を持たず、各市町村の要介護認定に則り支払いが決定する。つまり公的介護保険と完全に連動しているのである。シンプルでわかりやすいということは、その仕組み自体が価値創出となる好例と言える。また、保障期間は終身であり、要介護1以上になった場合には、年金を一生涯支払うことで保険料の払い込みが不要となる。介護という要素全体をカバーし、家族を安心させるというコンセプトに徹したプログラムとして高く評価した。

ライフネット生命、スマホによる保険申し込みサービスがグッドデザイン賞 【2013/10/01】

NO.003466

 ライフネット生命のスマートフォンによる生命保険申し込みサービスが、公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「2013年度グッドデザイン賞」を受賞した。多様化する消費者のインターネット利用環境に対応するため、生命保険業界で初めてスマートフォンからの生命保険申し込みサービスを実現し、世の中に新たな生命保険の検討・加入方法を提供したことが評価され、今回の受賞となった。
▽審査委員評価コメント
 ウェブページから生命保険を申し込むことは一般的になった。しかし、現在はまだパソコン向けのウェブページだけしか用意されていないのがほとんどである。そんな中、ライフネット生命はスマートフォンから申し込むためのウェブページを公開した。これにより、スマホしか持っていないユーザでも快適に生命保険を申し込めるようになる。インタフェースデザインはスマホ向けとしてはよくあるものだが、それを生命保険の世界で先駆けて実現した点が先駆的である。

AIG富士生命、10月1日付で組織改革 【2013/10/01】

NO.003465

 AIG富士生命は、10月1日付で組織改革を実施した。
▽本社組織
○コンプライアンス本部を新設し、傘下にリーガル・コンプライアンス部およびフィールド・コンプライアンス部を設置。
○エージェント本部の傘下に営業サポート部を設置。
○ライフプロ開発部を廃止。
▽営業組織
○首都圏営業部を首都圏・上信越統括部に、関西営業部を近畿統括部にそれぞれ名称を変更。
○関東上信越支店を首都圏・上信越統括部の傘下に。

アクサ生命、医療保険セルフガード60を販売 【2013/10/01】

NO.003464

 アクサ生命は、10月2日から「アクサの『一生保障』の医療保険セルフガード60」[正式名称:無解約払いもどし金型終身医療保険(12)〈II型〉]の販売を開始する。今回の商品は、昨年発売した「セルフガード30」(入院日数30日型)に加えて、多様なニーズに幅広く対応したもの。1回の入院で給付金を支払う日数の上限を「60日」に設定し、入院の有無を問わず公的医療保険制度の対象である約1000種類の手術と放射線治療を保障。また、所定の脳卒中・急性心筋梗塞による所定の手術を手厚く保障する(入院給付金日額の40倍)など、変化する医療環境に対応した内容となっている。

損保ジャパンDIY生命、給付金請求手続きを改定 【2013/10/01】

NO.003463

 損保ジャパンDIY生命は、10月1日から、通院給付金請求に関する簡易取り扱いの金額制限の撤廃や給付金請求時の押印の省略など、給付金の請求手続きを見直し、より便利に、よりわかりやすく改定した。
◆改定内容
▽通院給付金請求に関する簡易取り扱いの金額制限を撤廃
 従来、通院給付金の請求に関する簡易取り扱いは、請求金額が3万円以下であることが条件となっていたが、請求手続きの簡素化を目的として、10月1日からは金額による制限を撤廃した。
▽入院給付金請求に関する簡易取り扱い条件をわかりやすく変更
 給付金請求時のわかりやすさの観点から、入院給付金請求時の簡易取り扱い条件を変更した。
(1)特約の責任開始から3年以内の入院の場合
 従来の簡易取り扱い条件は「入院給付金の請求金額が5万円以下であること」だったが、10月1日から「入院給付金の対象日数が10日以内であること」に変更。
(2)特約の責任開始から3年超の入院の場合
 従来の簡易取り扱い条件は「入院給付金の請求金額が10万円以下であること」だったが、10月1日から「入院給付金の対象日数が20日以内であること」に変更。
▽給付金請求時における押印の省略
 被保険者本人からの給付金請求で、給付金の送金指定口座を被保険者本人名義とする場合は、給付金請求書の押印を不要とし、署名のみによる請求とする。

朝日生命、警備会社と提携し緊急通報サービスを提供 【2013/09/30】

NO.003418

 朝日生命は、綜合警備保障(ALSOK)、国際警備保障と提携し、10月1日から「朝日生命介護あんしんサポート」の一環として、同社の契約者を対象に「緊急通報サービス」の提供を開始する。利用対象者は、既契約者とその家族で、朝日生命の営業職員を経由して申し込んだ場合、特典として月額料金2か月無料となる。
◆サービス概要
(1)緊急通報
 利用者にペンダント型の「救急ボタン」を携帯してもらい、体の具合が悪くなった際に、救急ボタンを押すだけで警備員が自宅に駆け付ける。
※ALSOKは24時間対応「健康相談機能」が付帯。
(2)ライフリズム監視
 在宅中に一定の時間が経過してもトイレのドアが開閉されなかった場合等に通報される。
(3)住宅用火災監視
 火災やガス漏れ等を感知して、警備員が自宅に駆け付ける。
(4)見守り情報配信(ALSOKのみ)
 生活リズム、日常の動きを見守り、異常があると家族にメールで連絡。また、いつも通りの動作であれば、見守る家族に、正常であることをメールで配信する。
※(2)(3)(4)はオプション。
◆サービス名称等
▽ALSOK
○サービス名称:HOME ALSOK みまもりサポート
○展開地域:全国(一部離島等を除く)
○月額利用料金:3255円(税込)
▽国際警備保障
○サービス名称:コールス
○展開地域:近畿圏の一部地域
○月額利用料金:3000円(税込)

三井住友海上プライマリー生命、変額終身保険「かがやき、つづく」を発売 【2013/09/30】

NO.003419

 三井住友海上プライマリー生命は10月から、10金融機関で目標設定特則付一般勘定移行型変額終身保険「かがやき、つづく」の販売を開始する。マーケットに応じた運用成果を追求する円建ての変額終身保険で、株式・債券・商品・通貨の4資産へ分散投資し、世界経済への投資をほぼ網羅することで、中長期的に安定した資産の成長を目指す。4資産への配分割合を過去のパフォーマンスに基づいて年2回見直すほか、リスクコントロールを日次で行うことで、インフレへの備えとマーケットが急激に下落した場合への備えを図る。
 また、目標値を設定することで、契約日から1年経過以後に目標達成した場合は、運用成果を自動的に確保できるので、日々の値動きを気にせず運用し続けることができる。一生涯の死亡保障は、運用成果にかかわらず一時払保険料が最低保証され、特別勘定での運用期間終了後には死亡保障がさらに充実し、以後減ることはない。
▽発売日と取扱金融機関
○10月1日…呉信用金庫、東北銀行、栃木銀行、富山銀行、広島信用金庫、福井信用金庫、福岡中央銀行
○10月7日…足利銀行
○10月16日…千葉銀行
○10月21日…北國銀行
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提供元:新日本保険新聞社