生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

富国生命、主力商品に付加する新特約「収入保障特約〈逓減型〉」を発売 【2014/03/25】

NO.003837

 富国生命は、4月2日から主力商品である「未来のとびら」(特約組立型総合保険)に付加する新たな特約として「収入保障特約〈逓減型〉(2014)」を発売する。新特約は、被保険者が万一の場合にあらかじめ定めた時点まで毎年年金を支払うことで、残された家族がその後の生活を維持していくための費用を合理的な形でカバーすることができる。
 同時に、学資保険「みらいのつばさ」の商品内容を一部改定するほか、「未来のとびら」に対する特約の中途付加についても実施する。
▽「収入保障特約〈逓減型〉」の発売
 被保険者が、死亡または高度障害状態に該当した場合、特約の保険期間満了時まで毎年一定額の年金を支払う。万一の場合に受け取る年金の総額が保険期間の経過に応じて1年ごとに逓減する仕組みのため、子どもの成長とともに減少していく必要保障額にあわせた合理的な死亡保障を準備することができる。年金の支払期間は最低5年間を保証する。
▽学資保険「みらいのつばさ」の改定
 現行の無配当保険から有配当保険(5年ごと3利源配当タイプ)へ変更するとともに、予定利率を引き下げる。保険料の払込期間を現行の18歳払込満了から17歳払込満了へ変更する。
▽「未来のとびら」への中途付加の取扱開始
 現行の主力商品「未来のとびら」(特約組立型総合保険)の発売(2013年4月)から1年が経過するのにあわせて、加入後の顧客の保障ニーズの変化に対応できるよう、当該商品に対する特約の中途付加の取扱を開始する。その一方で、終身保険や新積立型介護保険など旧来の保険商品に対する中途付加の取扱を一部収束する。

朝日生命、初期生活習慣病の入院で一時金支払う新特約を発売 【2014/03/24】

NO.003838

 朝日生命は、4月2日から「生活習慣病保険(返戻金なし型)」に付加できる新しい特約「初期生活習慣病入院一時金特約(返戻金なし型)」を発売する。胃潰瘍、胆石症、尿路結石、急性膵炎など所定の初期段階の生活習慣病で入院したときに、一時金(5万円または10万円)を支払う。
 支払対象となるのは、食習慣・運動習慣・飲酒などの生活習慣が、発症や進行に関係する疾病(生活習慣病)のうち、主契約「生活習慣病保険」の支払対象となる7つの生活習慣病(すべてのがん、心臓病、脳血管疾患、糖尿病、高血圧性疾患、肝臓病、腎臓病)に進行しやすいもの。

生保協会、高齢者向け情報冊子とこども向け教育用DVDを作成 【2014/03/20】

NO.003839

 生命保険協会は、消費者との相互理解促進に向けた取り組みを推進しており、その一環として、このほど高齢者を対象とした情報冊子「今だから聞きたい!生命保険 便利帳」、こども(幼児・小学生)を対象とした金融関連の教育用DVD「ちびまる子ちゃんと学ぶ大切な3つのお話」を作成した。 いずれも生保協会のホームページで内容を閲覧できる。
 高齢者向け情報冊子は、保険加入時から、保険加入期間、請求・受取り時にいたるまで、それぞれの場面において、高齢者にとくに知ってもらいたい情報や留意点等をまとめている。見やすさ・わかりやすさの観点から、デザイン、文字フォント、ボリューム等に留意しつつ、場面をイメージしやすいイラストを多く使用することで、文字情報とあわせて記憶に残りやすい構図となるよう工夫。今後、全国の消費生活センター等に提供するとともに、生保協会・生命保険文化センターが実施する生命保険意見交換会、生命保険学習会等において周知・活用を図っていく。
 一方、こども向け教育用DVDは、「ちびまる子ちゃん」のストーリーを通し、こどもが楽しみながら「お金の大切さ」「計画的なお金の使い方を考える」といった金融教育の基礎を学べる内容となっており、成長とともに様々な金融知識・スキルを身につけていくためのファーストステップとして活用できる(約10分×3本収録)。小学校学習指導要領(家庭)における「身近な消費生活と環境」を学習する際に活用できる内容で、その他の活用例も含めたガイダンスとともに今年6月までに全国の小学校に無料で提供する。ほかに、全国の公立図書館に無料提供するなど、多くのこどもに視聴できるよう周知していく。

明治安田生命、「心ひとつに、Jでつながろうプロジェクト」を展開 【2014/03/19】

NO.003840

 明治安田生命は、公益社団法人日本プロサッカーリーグとのオフィシャルパートナー契約に基づき、「Jリーグ」および「Jリーグクラブ」の全面協力を得て、4月1日から「心ひとつに、Jでつながろうプロジェクト」を展開する。
 このプロジェクトは、同社営業職員の営業活動を通じて顧客からJリーグクラブへの応援を募り、ファン・サポーターの輪を広げる趣旨で実施する「Jでつながろうキャンペーン」と、スポーツを通じた子どもの健全育成を目的に、全国各地で開催する「Jでつながろうサッカー教室」を2つの柱として実施する。
▽Jでつながろうキャンペーン
 同社営業職員が届ける案内用紙で、顧客から応援するJリーグクラブをチェックし投票してもらう。期間内の投票数を「J1」「J2」「明治安田生命J3リーグ」のリーグごとにカウントし、それぞれ投票数トップのクラブにトレーニング用品等を寄贈する。さらに、キャンペーンへの投票1000票を1校分とし、全国の小学校にスポーツ用具(サッカーボール等)を寄贈する。実施期間は4~11月(予定)。
▽Jでつながろうサッカー教室
 同社の支社等の所在地を中心に、全国83か所で、Jリーグ各クラブの選手やコーチ、現役引退選手等が講師を務める小学生向けのサッカー教室を開催する。各地域の開催日程等の詳細は、同社営業職員等を通じて案内する。実施期間は6~12月。

大同生命、日立のプライベートクラウドサービスを活用した統合システム基盤を構築 【2014/03/19】

NO.003841

 大同生命は、このほどITコストのさらなる最適化を目的に、仮想化技術によって基幹業務システムの基盤を統合した、統合システム基盤を構築した。3月10日に全社で利用を開始した新端末「エース・ウィズ」など、保険申込み手続きや商品設計などを行う営業支援システムが、この統合システム基盤上で稼働している。統合システム基盤は、日立製作所が提供するプライベートクラウドサービスを活用し、構築したもの。
 日立は、大同生命のデータセンター内に、サーバ・ストレージなどのハードウェアやミドルウェア、さらには付帯する運用サービスを組み合わせたPaaS形態のプライベートクラウドサービスを提供し、大同生命はこのサービスを使用量に応じた従量課金型で利用する。
 大同生命は、このサービスの採用によって、これまでどおりデータを自社のデータセンター内に保持することで、高いセキュリティレベルを維持するとともに、スムーズなシステム移行が可能となる。また、システム運用業務などを日立が実施することで、業務負荷を軽減できるほか、従量課金型で利用することで初期導入コストの削減を図ることができる。
 これらによって、大同生命は高いセキュリティレベルを維持しながら、今後、他業務システムの統合システム基盤への統合を推進することで、ITコストのさらなる最適化に取り組む。なお、PaaS (Platform as a Service)とは、ユーザーが情報システムを構築、稼働させるのに必要なプラットフォーム一式をサービスとして提供する形態。

かんぽ生命、学資保険「はじめのかんぽ」を発売 【2014/03/17】

NO.003842

 かんぽ生命は、4月2日から学資保険「はじめのかんぽ」を全国で発売する。今回発売する学資保険は、従来の同社商品に比べ、貯蓄性が高く、効率的に学資金が準備できるほか、大学4年間学資金を受け取ることができるコースを加えるなど、顧客のニーズに対応した商品ラインナップとした。
◆主な特徴
▽高い貯蓄性
 従来の同社商品と比較して、戻り率(受取総額÷払込保険料総額)が向上したことで、学資金を効率的に準備できる。また、子どもの教育費負担が軽い12歳までに保険料の払込みを終える商品を新たに用意した。
○従来の学資保険との戻り率比較
・従来の商品…保険料払込みが18歳まで:99.9%
・はじめのかんぽ…同:103.8%、保険料払込みが12歳まで:109.1%
▽出生前加入制度
 出生予定日の140日前から加入できる。
▽選べる3つのコース
 学資金の準備目的に応じて3つのコースから選べる。
(1)「大学入学時」の学資金準備コース
(2)「小・中・高+大学入学時」の学資金準備コース
(3)「大学4年間の学資金準備コース

ソニー生命、経団連推薦社内報の映像部門で総合賞 【2014/03/17】

NO.003825

 ソニー生命は、一般社団法人経団連事業サービス社内広報センターが主催する2013年度「経団連推薦社内報」の映像部門で総合賞を受賞した。経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日ごろの活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的として1966年に創設された推薦・表彰制度で、雑誌・新聞部門、イントラネット部門、映像部門から構成されている。
 今年は映像部門で35作品の応募があり、優秀賞1作品、総合賞3作品、特別賞2作品が選定され、ソニー生命の動画ニュース「SLIビデオニュース」が、総合賞を受賞。このビデオニュースは、全社員に向け毎月1回配信しており、経営メッセージや社内行事、ライフプランナーの想い・活動から同社の使命などが普遍的に伝わるよう企画・制作を行っている。
 今回受賞した2作品は、遺族と数年にわたるコンサルティングフォローを通じて積み重ねた信頼関係や、がん専門医の紹介・セカンドオピニオンサービスの提供などを行う「がん専門サポート」の活用事例で、顧客とライフプランナーの実際のかかわりを中心にインタビューを織り交ぜて伝えており、その企画力の高さや取材の継続性などが評価された。

アクサ生命、限定告知型定期保険を販売 【2014/03/17】

NO.003824

 アクサ命は、3月17日から業界初(同社調べ)の限定告知型定期保険である新商品『アクサの「長期保障」の定期保険OKライフ』[正式名称:限定告知型定期保険(低払いもどし金型)]の販売を開始した。同社は、申し込みしやすいシンプルな告知、限定告知型の死亡保障の商品では業界最高水準となる基本保険金額(最大4000万円)、リーズナブルな保険料水準としたことによって、持病(既往症)のある人にも十分な死亡保障を提供できるとしている。
◆主な特徴
○「(1)過去2年以内の病気やけがで入院をしたこと、または手術を受けたことがある」「(2)過去5年以内に、ガン・悪性新生物(肉腫・白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫を含む)および上皮内新生物(上皮内ガン)で入院をしたこと、または手術を受けたことがある」「(3)現在、ガン・悪性新生物(肉腫・白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫を含む)および上皮内新生物(上皮内ガン)、慢性肝炎、肝硬変で、医師の診察・検査・治療・投薬をうけている」「(4)最近3か月以内に医師の診察または検査により入院または手術をすすめられたことがある」の4つの告知項目が、すべて「いいえ」なら、持病(既往症)のある人や、過去に入院・手術をした人も申し込みできる。
○基本保険金額は最大4000万円(年齢によっては保険金額に限度がある)までとし、手厚い保障を求めてる顧客にも対応。
○98歳までの長期の死亡保障をリーズナブルな保険料(低払いもどし期間を設定し、保険期間を有期としたためリーズナブルな保険料水準となっている)で提供。
○保険料の払い込みを中止し、解約時払いもどし金をもとにして、一生涯の保障が続く払済限定告知型終身保険への変更が可能。
○長期の保障に代えて、解約時払いもどし金を活用し、一時金や年金で受け取ることも可能。

太陽生命、「保険組曲Best」の介護保障をリニューアル 【2014/03/17】

NO.003823

 太陽生命は、4月1日から主力商品である「保険組曲Best」の介護保障をリニューアルし、介護の保障範囲を拡大する。保険料率の見直しによって、より合理的な保険料を実現し、保障範囲も拡大。また、新商品「軽度介護保険」[正式名称:無配当軽度介護保険(無解約払戻金型)(002)]を新たなラインアップに加え、要介護1以上から保障を提供する。
 具体的には、これまで公的介護保険制度の要介護3以上を保障していた商品について、要介護2以上に保障の範囲を拡大。また、「軽度介護保険」の発売によって、公的介護保険制度において要介護1以上と認定された場合などに、軽度介護保険金を一時金で支払う。このほか、15歳から加入できるため、公的介護保険が適用されない若い世代の介護も保障する。

三井生命、北九州市に「お客様サービスセンター」を開設 【2014/03/17】

NO.003843

 三井生命は、首都圏における大地震発生など有事の際の顧客対応力や保険金・給付金支払業務の事業継続性の強化・向上を図るため、福岡県北九州市に「北九州お客様サービスセンター」を開設し、今年10月から順次業務を開始する。
 同社では、現在、インバウンドコールセンター(契約に係わる照会および手続きの受付等を実施)、保険金・給付金支払機能が首都圏に集中していることから、大地震などの有事における顧客対応力の強化と円滑な事業継続のために、本社機能の一部について首都圏以外の地域への分散を図る必要があると認識。複数の候補地について様々な観点から検討・評価した結果、事業継続に最適な低災害リスクエリアである福岡県北九州市が優れていると判断し、新たなサービスセンターを開設することを決定した。
◆「北九州お客様サービスセンター」の概要
○場所:福岡県北九州市小倉北区紺屋町12-4 三井生命北九州小倉ビル
○主な業務:コールセンター業務[業務開始は10月予定(以降順次拡充)]、保険金・給付金支払業務[業務開始は来年6月予定(以降順次拡充)]
○要員:コールセンター業務90人程度(業務開始時は40人程度)、保険金・給付金支払業務30人程度(業務開始時は20人程度)
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提供元:新日本保険新聞社