生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

太陽生命、3大疾病+11種類の疾病障害状態を保障する新商品を発売 【2017/03/24】

NO.006359

 太陽生命は、4月1日から、主力商品「保険組曲Best」のラインアップとして、3大疾病に加え11種類の疾病障害状態を保障する新商品を発売する。
 「保険組曲Best」は、単体の保険(主契約)を自由に組み合わせることにより顧客のニーズにあった保障を準備できる商品であり、2008年10月の発売以来、販売件数は235万件を超えている。
 今回、新たなラインアップとして、3大疾病(がん、急性心筋梗塞、脳卒中)を保障対象とする「特定疾病治療保険」の保障範囲を拡大した「特定疾病・疾病障害保険」を発売する。重度の疾病により永続的に治療や人工的な医療機器等の使用が必要な状態となった場合、生涯にわたって金銭的な負担が生じる。「特定疾病・疾病障害保険」は、3大疾病に加え、所定の呼吸器疾患・腎疾患や心臓ペースメーカーの装着・人工透析療法など11種類の疾病障害状態を新たに保障対象とし、最大2000万円の一時金保障を提供する。

日本生命、ほけんの110番社の株式取得で合意 【2017/03/23】

NO.006365

 日本生命は3月23日、複数の保険会社と代理店契約を結ぶ店舗型乗合代理店で、九州地方を中心に全国に展開する、ほけんの110番社の全株式を取得することで合意したと発表した。今後、株式の譲渡に向けて具体手続きを進める。
 日本生命は、近年、自ら複数の保険商品を比較して加入したいという顧客が増加している環境等を踏まえ、こうした顧客との接点拡大を目的に、乗合代理店マーケットでの取り組みを進め、当該マーケットでのプレゼンス向上に取り組んでいる。今回の出資もその一環であり、日本生命の経営資源や企業ネットワーク等を活用し、ほけんの110番社の事業拡大を図り、顧客との接点拡大につなげていく考え。
◆ほけんの110番社の概要
▽名称:株式会社ほけんの110番
▽設立:2006年7月
▽事業内容:生命保険の募集に関する業務、損害保険の代理業、少額短期保険の募集に関する業務等
▽本社所在地:福岡県糟屋郡粕屋町大字仲原2763
▽代表者:杉山将樹代表取締役社長
▽従業員数:約350人(16年12月末現在)
▽店舗数:89店(17年3月末現在)

オリックス生命、泣く子を抱える子育てママパパに元気と勇気を届けるプロジェクト開始 【2017/03/23】

NO.006370

 オリックス生命は、3月23日から「#泣くのが仕事プロジェクト」を開始する。
 このプロジェクトは、人前でも構わずグズる子どもを前に、周りの目を気にして肩身の狭い思いをしているママパパに元気と勇気を届けることが目的。具体的には、YouTubeにプロモーション動画をアップし、プロジェクト公式サイトを公開する。プロジェクト公式サイトからは、「#泣くのが仕事プロジェクト」のマークをダウンロードできる。このマークを掲げることで、泣いている子どもやママパパに「大丈夫だよ」とメッセージを送ることができる。まずはオリックス生命の社員から始める。

オリックス生命、動画「Withと新CUREでご家族に大きな安心を~脳卒中編~」を公開 【2017/03/23】

NO.006369

 オリックス生命は、3月23日から、動画「Withと新CUREでご家族に大きな安心を~脳卒中編~」を、同社ウェブサイト、YouTube(オリックス生命チャンネル)で公開している。重い病気にかかり働き方が変わってしまったとき、生命保険がどのように役立つのかをわかりやすく紹介。商品の保障内容だけではなく、生命保険の役割を動画で見ることで、保険の大切さや意義をわかりやすく伝える。

アクサ生命、個人保険の保険料改定を実施 【2017/03/23】

NO.006368

 アクサ生命は3月23日、4月2日から一部商品の保険料改定を実施すると発表した。この改定は、市中金利動向や標準利率等の状況を踏まえ、社会的保障を補完する私的保障の担い手として、強固な財務基盤を堅持し、長期にわたる顧客の安心でより良い人生の実現をサポートするという使命を果たすためのもの。また同時に、死亡率の改善トレンドを取り込んだ死亡率の引き下げ、一部商品における事業費の引き下げも行うなど、顧客ニーズに配慮し総合的な保険料率の見直しを行う。
 これらの結果、保険料は商品・プランによって、据え置き、引き下げ、引き上げとなるものがある。
▽主な改定内容
〇ユニット・リンク保険(有期型)は、事業費を引き下げ、資産形成機能を強化する。
〇無解約払いもどし金型定期保険は、死亡率の改善トレンドを取り込み、広い世代で保険料を引き下げる。
〇解約返戻率の高い貯蓄性商品(無配当終身保険、低払いもどし金型定期保険等)は、市中金利動向等を踏まえ、保険料を引き上げる。
〇医療保障分野の商品は保険料を据え置く。
〇年金払定期付積立型変額保険「ライフプロデュース(06)」、利率変動型定額部分付変額終身保険(通貨選択型)アクサの「外貨建ての変額終身 アップサイドプラス」は、保険料を据え置く。
〇顧客ニーズにより柔軟に対応できるよう、一部商品の取扱範囲の拡大を行う。

第一生命・かんぽ生命・NTTデータ、InsTechオープンイノベーションビジネスコンテストの結果発表 【2017/03/23】

NO.006367

 第一生命とかんぽ生命は、NTTデータと連携し、国民のQOL(Quality of Life)の向上や健康寿命の延伸につながる新しい保険商品・サービスを創出することを目的に、「『豊洲の港から』presents InsTechオープンイノベーションビジネスコンテスト」の本選を3月22日に実施した。本選では、新規性、実現性、競合優位性、成長性等の観点から審査を行い、最優秀賞に日本医療データセンター社、優秀賞にALDOCK社、テック・パワー社、マネーツリー社を選出した。今後は、受賞企業と応募提案の具体的な協業検討を開始する。
 なお、今回のビジネスコンテストは、第一生命とかんぽ生命の両社において、イノベーション創出を推進する組織である、「第一生命InsTechイノベーションチーム」と「かんぽ生命イノベーション推進室」が初めてコラボレーションした取り組みである。
◆本選結果
▽最優秀賞:日本医療データセンター社「健康年齢とかざしOCRを活用した健康増進サービス」
 OCR技術を活用して健康診断結果をデータ化し、健康度をわかりやすく示すという提案は、生命保険事業との親和性が高いと評価した。また、健康診断結果は様々な帳票パターンがあり、データ化が困難というこれまでの課題に対し、健康診断結果の様式を問わずにOCR解析できるという技術も評価した。
▽優秀賞:ALDOCK社「人間ドック定期便」、テック・パワー社「VR/ARによる顔画像シミュレーションによるコンテンツ強化とカスタマー・エクスペリエンスの向上」、マネーツリー社「MT LINKで実現するライフシミュレーション事業」

住友生命、商品パンフレットで実利用者ユニバーサルデザイン認証とCUD認証を取得 【2017/03/23】

NO.006366

 住友生命では、働けなくなったときに備える生活保険「1UP(ワンアップ)」の商品パンフレット(2017年4月改訂版)について、特定非営利活動法人実利用者研究機構から「実利用者ユニバーサルデザイン認証」、特定非営利活動法人カラーユニバーサルデザイン機構から「CUD認証(カラーユニバーサルデザイン認証)」を取得した。
▽実利用者ユニバーサルデザイン認証の取得
 実際の利用者が製品・サービス等を利用する際の行動観察調査を行い、情報が正確にわかりやすく伝わるまでの課題を発見し、その課題を取り除く改善プロセスを経て作成された製品・サービス等に対し与えられる認証。同パンフレットでは、子育て世代(6歳以下の子どもを持つ、24歳女性、29歳女性、33歳女性、30歳男性、50歳男性)を対象に行動観察調査を行い、商品内容がよりわかりやすく、正確に伝わるよう改善した。
▽CUD認証の取得
 人間の生まれつきの色の感じ方(色覚)は、大きく5つの型(タイプ)に分けることができ、それぞれの色覚型には色の感じ方に異なる特徴がある。日本人男性の5%、女性の0.2%が色弱者だといわれており、男性の20人に1人は色の感じ方が異なる。また、色覚は病気や年齢を重ねることで変わることもある。このような色覚の多様性に配慮し、より多くの人に利用しやすい配色を行った製品や施設・建築物、環境、サービス、情報を提供するという考え方を「カラーユニバーサルデザイン(CUD)」と呼ぶ。同パンフレットでは、色弱者も含め、多様な色覚の人に配慮した色彩設計を行い、より多くの人に商品内容が正しく理解できるよう改善した。

日本生命、契約者向けヘルスケアポイント「健康サポートマイル」を導入 【2017/03/22】

NO.006371

 日本生命では、4月から「ずっともっとサービス」に「健康サポートマイル」を新たに導入する。同社は4月からスタートする新中期経営計画「全・進‐next stage‐」(2017‐2020)のなかで、「保険+α」の価値の提供を掲げており、保険付帯サービスの第1弾として、「健康サポートマイル」を開発した。
 同社は、2010年4月から、契約の継続や日ごろの取引に対する感謝の気持ちをサンクスマイルとして契約者にわたすことや、健康・介護・育児の無料相談等を備えた「ずっともっとサービス」を提供しており、これまで延べ2600万人以上(サンクスマイルメニュー、ハッピープレゼントメニュー、プレミアムチャンスメニューの利用件数合計)の契約者が利用している。
 このほど、このサンクスマイルに契約者の健康増進をサポートするため「健康サポートマイル」を新たに導入し、サービスの魅力向上を図ることにした。
 今回、導入された「健康サポートマイル」では、「健康診断・がん検診の受診」や「スポーツイベントへの参加」等、契約者の健康増進取り組みに対してサンクスマイルが貯まり、このサンクスマイルは健康グッズをはじめとした様々な商品と交換することができる。なお、個人の保険契約者の健康取り組みに応じて独自のヘルスケアポイントを提供するサービスは国内生保業界では初めての試みとなる(同社調べ)。
 今後は契約者の運動習慣の定着や食事・睡眠等の生活習慣をサポートする「健康管理アプリ」を提供し、このアプリの利用状況に応じてサンクスマイルが貯まる仕組み等、「健康サポートマイル」の充実を図っていく方針。

三井生命、「ご遺族さぽーと」サービスを開始 【2017/03/22】

NO.006373

 三井生命は、4月1日から、死亡保険金の支払いに際し、遺族(死亡保険金受取人)をサポートするための新しいサービスとして「三井生命ご遺族さぽーと」サービスを開始する。
 同サービスは、死亡保険金の支払いの際に、遺族に対して、相続に関する相談をはじめ、公的機関や金融機関等への届出書類、遺族に発生する各種の手続きについて無料の電話相談など、様々なサポートを提供するもの。また、実際の手続きを代行する専門家への取り次ぎや、遺族自身での手続きが困難な場合は、専門家による手続きの代行も案内する。
 なお、金融機関窓口販売商品および契約者または受取人が法人である契約はサービス提供の対象外となっている。
▽サービス内容
(1)被保険者が亡くなったことにより遺族に発生する手続き等に関する電話相談(例:保険金にかかる税金に関すること、不動産の名義変更の方法、公的機関や金融機関の手続き方法や提出書類)
(2)相続税額の目安等の参考レポートの提供
(3)各種の手続きを代行する専門家を案内(例:相続税の申告、不動産の名義変更、各種手続きに必要な戸籍謄本の取り寄せ・手続きの代行)

明治安田生命、確定給付企業年金向けリスク抑制型新運用プランを発売 【2017/03/22】

NO.006372

 明治安田生命は、4月1日から、確定給付企業年金向けの新運用プラン「多資産型ボラティリティコントロール運用プラン」と「債券代替型ボラティリティコントロール運用プラン」を発売する。
 不透明な運用環境が続くなか、企業年金の資産運用においては、「機動的な資産配分見直しによるリスク抑制」「国内金利状況に応じた安定運用資産による収益下支え」のニーズが高まっている。新運用プランは、運用環境の変化に対応して機動的に資産配分を変更し、安定的運用の実現を目指す。
◆新運用プランの主な特徴
▽新運用プランの種類
 新運用プランは「特別勘定(専用投資対象別口)」と「専用の一般勘定」を用いて運用。運用にあたっては、2つのプラン・4つのタイプから選択できる。
▽運用環境の変化に応じて資産配分を自動的に変更しリスクを抑える
 「市況のボラティリティの変動」と「債券の収益率がマイナスになる確率」によって資産配分を自動的に変更し、「日々の市況変動」や「超低金利の継続・金利変動リスク」に備える。
▽「専用の一般勘定」を組み入れるタイプはより安定的な運用の実現を目指す
(1)運用プラン専用に設定した新たな一般勘定(予定利率1.0%、2017年4月1日時点)を組み入れることで、より安定的な運用の実現を目指す。
(2)新運用プラン内における特別勘定・専用の一般勘定間の資産配分変更を、取崩控除なしで自動で行う。通常、一般勘定から特別勘定への振替時には、金利の状況に応じ所定の額を年金資産から控除するが、新運用プラン内の自動振替時には金利状況にかかわらず資産からの控除を行わない。
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提供元:新日本保険新聞社