生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

チューリッヒ生命、スマホ向け保険料シミュレーション機能を拡充 【2014/03/12】

NO.003829

 チューリッヒ生命は、3月12日から複数商品の保険料見積もりが可能な保険料シミュレーションを公式スマートフォンサイトで利用できるようにした。見積もりした結果は、件名をつけて最大10件までスマホ上に保存することができる。また、メール送信機能を活用することで、見積もりの結果をメールでパソコンに送信し、継続してパソコンから申し込みすることもできる。なお、タブレット型端末では、パソコン用のサイトと同じ機能が利用可能なため、この機能は利用できない。
 今回の保険料シミュレーション機能は、より優れたデザインや操作性、視認性を兼ね備えたデザインをめざすため、アメリカのプログラミングコンペティションサイトを通じて全世界を対象に公募。選考はベースデザインに加え、ベースデザインの改善案の公募とあわせて2回実施することで、機能性と操作性に優れたデザインの最適化にこだわった。メモ帳をモチーフとしたベースデザインは、スマホの大きさから「メモを取るような感覚で気軽に利用してほしい」という思いを込めている。

住友生命、3月31日付で組織改正 【2014/03/10】

NO.003830

 住友生命は、3月31日付で次のとおり組織改正を実施する。
▽営業総局における組織再編
 職域(担当企業等)の引き継ぎ等の取い組みや次世代優秀人材の採用促進および育成に関し、効率的かつ効果的な体制を構築する観点から、各営業総局傘下の人材開発部とマーケット開発部をそれぞれ統合し、「都心市場統括部」および「大阪市場統括部」とする。また、大阪神戸営業総局を「大阪営業総局」に改組のうえ、大阪府所在の傘下事業部のサポートにさらなる注力を図る体制とし、あわせて神戸事業部を支社に改組する。
▽神奈川事業本部における組織再編
 専業営業職員体制のさらなる強化に向け、営業総局、神奈川事業本部で効果があらわれている諸政策のうち採用・育成に係る制度・教育体制を、千葉県下の2支社に導入する。先行して導入した神奈川事業本部のノウハウを活かすことで円滑に推進していくため、千葉支社および北千葉支社を神奈川事業本部傘下に編入し、神奈川事業本部を「神奈川・千葉事業本部」に改組する。

第一生命ベトナムが資産運用子会社を設立 【2014/03/07】

NO.003808

 第一生命の子会社である第一生命ベトナムは、2月10日付で第一生命ベトナム資産運用子会社「Dai-ichi Life Vietnam Fund Management Company Limited」を設立した。本社所在地はホーチミン、資本金は250億ベトナムドン(約1.2億円)。3月5日には、ベトナム財政大臣が同席し認可証授与式を日本で開催した。
 第一生命ベトナムは、2013年10月25日から個人年金保険の販売を同国で初めて開始。今後、同国は経済成長に伴う高・中所得者の増加、投資市場の発展・活性化に伴い、インドネシア、マレーシア、香港などアジアの他諸国同様に、個人年金市場や投資性商品の拡大が想定される。今回の資産運用子会社設立は、顧客ニーズに応じた柔軟な商品開発を行うにあたり、資産運用の専門性や生保事業と資産運用事業の密接な連携を通じた商品提供力を高める必要があることから、第一生命ベトナムの資産運用部門を分社化し、機能拡充を図ることとしたもの。具体的には、有価証券ポートフォリオ、有価証券投資ファンド(不動産を含む)の管理・運用、投資アドバイス業務を担う。
 第一生命ベトナムでは、同国で生保事業を通じて顧客に安心を届け、公的な社会保障制度を補完するとともに、今回設立した資産運用子会社を通じて、投資・証券市場のさらなる発展に寄与していきたいとしている。

アクサダイレクト生命、定期保険「カチッと定期」を改定 【2014/03/06】

NO.003809

 アクサダイレクト生命は、定期保険「カチッと定期」を改定し、3月19日から定期保険(無解約返戻金型)「カチッと定期2」として販売する。今回の改定では解約返戻金をなくしたほか、現行の高額割引制度を見直した結果、従来以上に手ごろな保険料を実現した。
◆主な特徴
▽解約返戻金をなくし、従来以上に手ごろな保険料を実現
 解約返戻金をなくした結果、保険期間・保険料払込期間10年においては男女ともに全契約年齢・全保険金額で保険料の引き下げを実現。契約年齢20~40歳のほとんどで業界最低水準の保険料(リスク細分型の定期保険を除く)となった。
※保険期間・保険料払込期間が55歳満了、60歳満了、65歳満了、70歳満了については、一部の契約年齢・保険金額で保険料が引き上げとなっているところがある。
▽すべての保険金額で高額割引制度を適用
 これまで保険金額2000万円以上の場合に適用していた高額割引を、一定保険金額での境目なく適用し、保険金額が高額になればなるほど保険料が割安になる(ただし災害割増特約には高額割引制度は適用されない)。
▽再加入(健康チャレンジ)の保険料を新規加入よりもさらに引き下げ
 契約継続時に改めて告知してもらい、同社の基準を満たした場合、更新の場合よりも安い保険料で契約を継続できる。また、再加入時の保険料を同じ年齢で新規加入した場合の保険料より大幅に引き下げた。
▽死亡時最高4000万円の充実した保障はそのまま
 告知のみで死亡時最高4000万円の保障が受けられるという充実した保障は改定後も変わらない。

フコクしんらい生命、新宿区ワーク・ライフ・「ベスト」バランス賞 【2014/03/06】

NO.003812

 フコクしんらい生命は、東京都新宿区のワーク・ライフ・バランス推進優良企業表彰制度において、ワーク・ライフ・「ベスト」バランス賞を受賞した。今回の受賞は、育児や介護に関して法定を上回る制度を実施していること、有給休暇取得率が向上していること、女性管理職登用に実績があること、障がい者スポーツを通して社会貢献に寄与していることなどが評価されたもの。
 新宿区では、ワーク・ライフ・バランス施策の一環として、2007年から新宿区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定制度を実施し、認定企業の中から優れた取り組みを行っている企業を表彰している。

三井生命、顧客専用のWebサイトを開設 【2014/03/06】

NO.003811

 三井生命は、顧客サービスの向上と手続きの利便性向上を目的として、同社ホームページに顧客専用のWebサイト「三井生命マイページ」を開設し、3月18日からサービスを開始する。
 三井生命マイページでは、会員登録した顧客1人ひとりに専用窓口(サイト)が開設され、契約内容の照会や一部の手続き、手続き書類の請求が可能となる。また、同社の保険に加入していない場合(これから保険の加入を検討する人)向けのサービスも用意している。登録料、年会費は無料で、登録は会員登録ページからできる。
 なお、会員として登録できるのは、(1)保険契約者、(2)普通保険約款に定める保険金の支払い方法の選択によりすえ置き支払いを選択した保険金受取人、(3)保険の加入を検討している人(法人顧客や未成年者は登録できない)。
◆サービス内容
▽契約内容の照会・手続き
○契約内容の照会(保険種類や契約状態により照会できない場合がある)
○契約者貸付の利用、利用可能額照会
○積立配当金の引出し、残高照会
○すえ置き金の引出し、残高照会
○すえ置き保険金の引出し、残高照会
○上記手続きの受取口座の変更
○住所・電話番号の変更
○保険料振替口座の変更(手続書類の送付受付)
○入院給付金の請求(手続書類の送付受付)など
▽契約や保険に関する質問・相談
 契約や保険に関する質問・相談を受け付ける。後日、電子メール、電話、訪問等を通じて回答する。

住友生命、スミセイアフタースクールプロジェクトを開始 【2014/03/06】

NO.003810

 住友生命は、「スミセイアフタースクールプロジェクト」を開始する。このプロジェクトでは、小学生の放課後の生活の場・居場所である全国の学童保育や放課後子ども教室等を、より楽しく、より子どもたちが成長できる場所とすることを目的としたもの。具体的には、(1)全国の学童保育等での「スミセイアフタースクールプログラム」(多様な市民先生による楽しく学べる出前授業)の開催、(2)学童保育等運営マニュアルの配布、(3)遊んで学べるすごろくやペーパークラフト類の提供等を行う。実施にあたっては、現在東京都を中心に学童保育等の運営事業を展開し、豊富なプログラム実施実績のある特定非営利活動法人放課後NPOアフタースクールへの助成によって行う。
 なお、企業による学童保育等運営支援事業の全国展開は国内で初めて。
◆スミセイアフタースクールプロジェクトの概要
(1)スミセイアフタースクールプログラム(市民先生による出前授業)の実施
 全国の学童保育等を対象に「いのち」「健康」「未来」をテーマに市民先生が出前授業を実施する。
▽2014年度プログラム実施予定
○全国の学童保育等を対象に公募を行い、その中から選定した20施設で実施(公募開始:4月ごろ、年2回の公募を予定)。
○当選した20施設の近隣の学童保育等の指導員にも見学してもらい、今後指導員自身で企画運営できるよう、あわせて勉強会・ミーティング等を実施する。
(2)学童保育等運営マニュアルの配布
 スミセイアフタースクールプログラムに応募があった全施設に配布する。指導員の運営の一助となるように小学生の成長過程一覧や市民先生によるプログラムの企画運営のコツなど、運営現場で活用できるように作成したマニュアル。
(3)遊んで学べる教材等の提供
 遊んで学べるすごろくやペーパークラフト類をスミセイアフタースクールプロジェクト専用サイトで提供する。また、「日本全国のあそび」「世界中のあそび」コーナーを設け、各地域で行われている遊びを紹介し、子どもたちの遊びの世界を広げることをサポート。応募があった遊びなどについても紹介していく。

アフラック、47都道府県で自治体と連携した「がん啓発イベント」開催 【2014/03/05】

NO.003813

 アフラックは、今年11月に創業40周年を迎えるが、これを記念して、以前から取り組んでいるがんの正しい理解と早期発見・早期治療の推進、がん検診受診率の向上を目的とした「がん啓発イベント」を、年内に全47都道府県と連携して開催する。
 日本では、2007年に施行された「がん対策基本法」に基づき、がんによる死亡者数の減少やがん検診受診率の向上などを目指した「がん対策推進基本計画」が策定された。これに伴い、同社は地方自治体と連携したがん啓発に積極的に取り組んでおり、10年12月には日本全国を網羅する47都道府県との協力態勢を構築し、4年間で延べ108回もの自治体と連携したがん啓発イベントを開催してきた。
 今年は創業から40年の節目であることから、顧客への感謝の意味も込め、日本全国47都道府県と連携し、イベント(全47回)を開催する。
▽自治体と連携した「がん啓発イベント」の概要
○がんを知る展(14か所:1都13県で開催予定)
 がんの発生メカニズムから予防・最新治療にいたるまで、見る・聞く・触れるを通じて詳しく知ることができる、がんの展示会。展示会では、解説パネルや映像、体験型模型を使って、がんの現状や病院の選び方、がん治療の進歩など生活に役立つ医療情報をわかりやすく紹介する。
○がん検診啓発セミナー(19か所:1道2府16県で開催予定)
 がんを早期発見・早期治療するために、「がん検診受診の大切さ」を理解してもらう講演会。がんの専門医が基礎知識をわかりやすく解説し、著名な作家やタレントと健康に関するトークセッションを行う。
○チャリティーコンサート(14か所:14県で開催予定)
 小児がん支援の輪を広げるとともに、がん検診受診の促進を目的に開催するコンサート。歌手の早見優さん、ジャズボーカルグループのタイムファイブ、シンガーソングライターのより子さんに加え、開催自治体の地元の高校生吹奏楽部が参加する。

生保協会、「子育て家庭支援団体に対する助成活動」で助成団体を募集 【2014/03/05】

NO.003815

 生命保険協会は、平成26年度の「子育て家庭支援団体に対する助成活動」を実施、3月5日から募集を開始した。
 この活動は、就学前の子どもの保護者等(妊婦等を含む)への支援活動を行っている民間非営利の団体、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(NPO法人)等に対し、活動資金の助成を行うもので、社会貢献活動の一環として平成17年度から展開し、25年度までに全国延べ2555団体から助成申請があり、延べ595団体に対し総額1億2311万6000円を助成している。
 26年度は、助成総額最大1400万円(1団体あたり上限25万円)を予定している。募集期間は4月30日までで、選考結果は10月上旬に発表する予定である。なお、募集要項等の詳細は、生保協会ホームページに掲載している。

ソニー生命、アイメイト協会へ寄付金1212万円を贈呈 【2014/03/05】

NO.003814

 ソニー生命は、アイメイト(盲導犬)使用による視覚障がい者の社会参加の支援を目的として、3月5日に公益財団法人アイメイト協会へ寄付金1212万円を贈呈した。
 同社では、社会貢献活動を社員に推奨しており、その一環として、1997年度から毎年、視覚障がい者の社会参加の支援を目的にアイメイト募金を実施。また、ストラップやマスコット人形、クリアファイルなどアイメイトチャリティグッズの斡旋販売を行っており、仕入価格を除く金額をすべて寄付する取り組みしている。これらの募金活動は、1年間に社員から寄せられた募金額に会社が同額の支援を行うマッチングギフト方式をとっており、その募金をアイメイトの育成を行うアイメイト協会に贈呈。
 2013年度は、全社員からの募金が約606万円集まり、会社の特別寄付金とあわせて1212万円を寄付した。その結果、同社の盲導犬育成事業に対する寄付金の総額は約1億9169万円となった。
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提供元:新日本保険新聞社