生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

太陽生命、「太陽の元気プロジェクト」を始動 【2016/07/05】

NO.005764

 太陽生命は、6月から「太陽の元気プロジェクト」を開始した。「健康寿命の延伸」という社会的課題に応えるために、このプロジェクトを全社的に展開し、従業員が元気になり、顧客を元気にし、そして社会を元気にする様々な施策を推進していく。
 また、給付状況等の同社保有データ等の活用を通じて、新たな商品・サービスの開発も行う。
◆主な取り組み内容
(1)従業員
○長く元気に働ける人事制度(高齢化社会に適した人事制度の構築)
○ワークスタイルの変革(効率的な働き方によるワーク・ライフ・バランスの実現)
○健康増進施策の実施(がん検診等の受診率の向上、「クアオルト健康ウオーキング」への参加)
(2)顧客
▽サービス
○認知症等の予防、早期発見、ケアのサービス提供
○健康増進等に関するサービスの提供
○各種情報提供サービスの充実
▽サービス力向上
○従業員の専門知識習得によるサービス力の向上(ユニバーサルマナー検定の取得、認知症サポーターの養成、日本医師会総合政策研究機構による社内セミナーの実施)
(3)社会
▽社会貢献
○医療機関等との共同研究実施
▽資産活用
○高齢者向け住居施設等の拡充(ベネッセスタイルケアの運営による高齢者向け住居提供)
○健康増進企業等への出資

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、DeSCヘルスケアと業務提携 【2016/07/01】

NO.005744

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命とDeSCヘルスケアは、6月22日付で業務提携し、両社のノウハウや技術を活かし、日本国民の「健康維持や増進」に資するサービスを共同開発することを決定した。
 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、多くの顧客の健康維持や増進を応援するために、IT技術を活用したヘルステックサービスを開発し、顧客に広くサービスを提供していく。具体的には、今年9月に健康サービスブランド「Linkx(リンククロス)」を立ち上げ、同ブランドのもと、2016年中にアプリを中心とした健康関連サービスの提供を行う予定。
 一方、DeSCヘルスケアは、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命との業務提携に基づき、現在、健康保険組合加入者向けに提供している健康管理 Webサービス「KenCoM(ケンコム)」をベースとしたデジタルヘルスの共通基盤の構築・運営および連携するアプリの開発を行う。
 ヘルステックは、「Healthcare」と「Technology」を組み合わせた米国発の造語。心拍数や体温を管理できるスマートフォンやウェアラブル端末の普及に伴い、これまで困難だった生活者の日々のライフログデータを活かし、個人の健康に役立てていく動きが製薬メーカーやIT業界の中で進んでいる。

生保協会、28年度の介護福祉士養成奨学生を決定 【2016/07/01】

NO.005745

 生命保険協会では、平成28年度「介護福祉士養成奨学金制度」において、介護福祉士養成奨学生として新たに197人を採用し、奨学金総額4728万円を支給することを決定した。平成元年度から開始したこの奨学金制度は、介護の専門職として活躍を期待される介護福祉士の養成を支援する目的で、1年間、月額2万円の奨学金給付を行うもの。
 なお、平成元年度から27年度までに4433人の奨学生に給付型奨学金を支給しており、今年度の奨学生197人を加えると、これまで採用した奨学生は4630人となる。

マニュライフ生命、定期健診の受診者向けに「スマート告知書」を導入 【2016/06/30】

NO.005746

 マニュライフ生命は、普段から健康の維持、増進に努めている人を応援する取り組みの一環として、7月1日から定期的な健康診断を受けている人を対象に、一部の保険商品の申し込みにおいて、告知項目を簡略化した告知書「スマート告知書」の使用を開始する。
 回答が1つで済み、煩わしさが軽減された、わかりやすい告知書となっている。3年間継続して定期的な健康診断を受診している18歳~39歳の人であれば、このスマート告知書を利用して同社の個人向けの保障型の4保険商品に申し込むことができる。
 定期的な健康診断とは、定期的な人間ドック健診(総合健診)または企業や団体が所属職員等に対して実施する定期健康診断(雇入時健康診断を含む)等のことをいう。なお、スマート告知書で引受基準が緩和されるわけではない。
 マニュライフでは、グループ全体で心身の健康の促進に注力。日本では昨年11月に、死亡保障において健康診断書扱で申し込むことができる保険金額を引き上げ、従来であれば医師による診査扱となっていた高額保障においても、医師訪問の必要がない健康診断書扱で申し込めるようになった。同時に、健康診断書に基づき特別な条件が付かずに加入できる引受基準範囲をウェブサイト上で開示するなど、同社は顧客の健康増進を応援する取り組みを推進している。
▽スマート告知書の対象商品
○「こだわり終身保険v2」[無配当終身保険II型(低解約返戻金特則付)]
○「こだわり収入保障」[無配当無解約返戻金型家族収入保障保険]
○「こだわり医療保険 with PRIDE」[無配当保険料払込期間中無解約返戻金型終身医療保険(16)]
○「こだわりガン保険」[無配当保険料払込期間中無解約返戻金型終身ガン診断保険]

AIG富士生命、財務基盤強化目的に資本増強 【2016/06/29】

NO.005747

 AIG富士生命は6月29日、財務基盤を強化することを目的に、70億円の増資を実施したと発表した。今回の増資は、同社の100%株主である富士火災からの出資であり、増資後の資本金および資本準備金の合計額は320億円となる。

かんぽ生命、世界銀行の国内外貨建て「グリーンボンド」へ投資 【2016/06/29】

NO.005748

 かんぽ生命は6月29日、世界銀行(国際復興開発銀行:IBRD)が日本市場で初めて発行するグリーンボンド[国内外貨建て(ショーグン債)・私募形式、1億米ドル]へ投資したと発表した。今回の投資は、同社にとって初めての本格的なグリーンボンド(国内外貨建て・私募形式)への投資となる。世界銀行においても、グリーンボンドにおける国内債発行は日本の資本市場初の試み。
 世界銀行は、日本市場において、30年以上前に初めてショーグン債を発行した発行体で、このショーグン債も米国ドル建てで発行されており、日本の投資家のために様々な通貨建ての世銀債を発行し為替分散投資の機会を提供するという現在の起債方針の草分けとなった。また、世界銀行は1971年におけるサムライ債、1987年における大名債発行といった新型債券を発行しており、日本の資本市場の発展にも寄与している。
 かんぽ生命は、経営方針の1つとして、環境保護を社会的責任と捉えて取り組んでおり、資産運用においても、ESG(環境、社会、ガバナンス)に関する取り組みの第一歩として、今回の投資を実施した。同社は、今後もグリーンボンドなどへの投資を通じて社会的責任を果たすとともに、適切なリスク管理のもとで、運用資産の多様化を進めることにより、収益性の向上を目指していくとしている。
 なお、世界銀行グリーンボンドは、地球温暖化問題に苦しむ開発途上国を支援するため、様々な温暖化対策プロジェクトへの資金の貸出を支えている。特定の用途に利用する目的で資金調達をすることがグリーンボンドと通常の債券との相違点となっている。つまり、グリーンボンド発行で得た資金がどのような環境効果を意図するプロジェクトに利用されるかが、投資家にとって重要な検討材料になる。世界銀行は、2008年に初のグリーンボンドを発行して以来、これまでに総額90億米ドル相当のグリーンボンドを120銘柄、18通貨で発行している。

楽天生命、楽天会員向け「楽天ミニ保険 ガンプラン」が50万件突破 【2016/06/28】

NO.005730

 楽天生命は6月28日、楽天会員向け「楽天ミニ保険 ガンプラン」の申込件数が20日に50万件を突破したと発表した。この保険は、楽天が会員へのロイヤリティプログラムとして提供しているもので、楽天生命が引受を行っている。
 楽天が提供する無料の1年定期ガン保険で、2014年11月から条件を満たした楽天会員に向けて案内をしている。保険料は楽天が契約者として全額支払うため加入者本人の負担はなく、ガン(悪性新生物)と診断されると見舞金としてガン診断給付金(5万円)を受け取ることができる。提供開始から約1年半で申込件数が累計で50万件を超えた。

住友生命、一時払終身保険の保険料率を改定 【2016/06/28】

NO.005750

 住友生命は6月28日、現在の運用環境、市中金利動向等の状況を踏まえて、一時払終身保険「5年ごと利差配当付終身保険(一時払契約)」の予定利率を0.60%から0.50%に引き下げると発表した。契約日が7月1日以降となる契約から適用する。
▽改定後の保険料例(契約年齢60歳、保険金額1000万円)
○男性:960万2400円(改定前941万円)
○女性:945万7600円(同922万1600円)

太陽生命、ひまわり認知症治療保険の合計販売件数が7万件超える 【2016/06/28】

NO.005749

 太陽生命は、3月から販売している保険商品「ひまわり認知症治療保険」「認知症治療保険」の合計販売件数が、6月27日時点で7万件を超えたと発表した。とくに「ひまわり認知症治療保険」は、60歳以上の顧客の契約が過半数を占めており、シニア層から広く支持されている。

東京海上日動あんしん生命、社会貢献活動で給付型奨学金制度を新設 【2016/06/24】

NO.005731

 東京海上日動あんしん生命は、創立20周年となる今年、新たな社会貢献活動として給付型奨学金制度の新設等を実施する。
◆新たに開始する社会貢献活動の概要
▽遺児への教育・養育支援
 がんなどの疾病により主たる生計維持者を亡くした子どもたちのために、同社が基金を設立し、(1)大学等の学生・生徒への給付型奨学金の提供、(2)小学校入学前の児童への教育教材の提供を行い、将来を支える世代をサポートする(毎年合計で150人予定)。
▽病気で療養中の子ども、高齢者を支援する団体への寄付
 同社社員および代理店による寄付を通じて、病気で療養中の子ども・高齢者を支援している団体の活動をサポートする。
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提供元:新日本保険新聞社