公的年金の支給開始年齢 (サラリーマンの場合)1990年代半ばより生産年齢人口が低下し始めているのに対し、老年人口と年少人口が逆転しています。今後は、老後保障は自助努力で準備する必要が高まっています。 あなたは何歳から公的年金が受け取れるのでしょうか?
サラリーマンは、60歳から65歳になるまでの間、「部分年金」や「特別支給の老齢厚生年金」を受け取り、65歳以降は老齢基礎年金と老齢厚生年金を受け取ります。この「特別支給の老齢厚生年金」は 報酬比例部分と定額部分 で構成されています。 しかしながら、平成13年4月より定額部分の支給年齢引き上げが始まり、続いて平成25年4月より部分年金の支給開始年齢が引き上げられます(女性は5年遅れで実施)。 したがって、昭和36年4月2日以降生まれの男性、昭和41年4月2日以降生まれの女性は、60歳から65歳になるまでの年金は原則的に支給されないことになります。 受給開始年齢推移表 出典:厚生労働省 年金財政ホームページより ポイント◆ 定年退職後から公的年金が支給されるまでのつなぎ資金の確保は特に重要です |
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