別途積立金

べっとつみたてきん
 厚生年金基金の決算において、積立金が将来の年金・一時金給付のために必要な額(責任準備金といいます)を上回る場合、その剰余分を別枠で積み立てたものが別途積立金です。年金数理上の基礎率よりも実績が上回った場合などに発生します。

別途積立金は、(1)決算上の不足金が生じたとき、(2)財政検証時に掛金率の上昇を抑えるとき、(3)給付改善を行うとき、などに取り崩すことができます。