プルーデントマンルール

prudent-man rule
 「思慮ある者の原則」と呼ばれ、企業年金の運用関係者が遵守すべき行動基準のことをさします。アメリカのエリサ法(従業員退職所得保障法)では、資産運用にあたって「同様の立場で行動し、同様の事項に精通している思慮深い人が行使するであろう注意、技量、勤勉さを用いる」ことが規定されています。

日本でも厚生年金基金や確定給付企業年金の運用担当者にはプルーデントマンルールと同様の義務が求められています。