生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

チューリッヒ生命、「収入保障保険プレミアム」を発売 【2014/06/11】

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 チューリッヒ生命は、7月1日から死亡または高度障害時の家族の生活保障に加え、特約を付加することで所定の疾病、傷害による就業不能時の生活保障も可能にする新商品「収入保障保険プレミアム」[正式名称:無解約払戻金型収入保障保険(非喫煙優良体型・標準体型)]を発売する。
 新商品は、従来の死亡または高度障害時に年金が支払われる生命保険の機能に加え、生存中のストレス性疾病や5疾病(ガン、急性心筋梗塞、脳卒中、肝硬変、慢性腎不全)に罹患、または不慮の事故による身体障害状態になったことで働けなくなった場合に年金が支払われる就業不能保険の機能を兼ね備えることを可能とした、新しいタイプの収入保障保険。保険料体系は、昨年12月から発売を開始した「定期保険プレミアム」と同様に、健康状態に合わせたリスク細分型保険料率を採用している。
 収入保障保険は、生計維持者が死亡または高度障害状態になった場合に、保険期間満了時まで毎月一定金額の年金を受け取れるタイプの生命保険だが、一般的な収入保障保険では、病気やストレス性疾病、不慮の事故による障害状態によって働けなくなった場合の収入減には備えることができない。そこで、同社では、収入保障の本来あるべき目的に着目し、収入保障保険のさらなる進化を目指して新商品を開発した。

チューリッヒ生命、カラーユニバーサルデザイン採用した新保険証券 【2014/06/11】

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 チューリッヒ生命は、6月18日から一部商品の保険証券についてデザイン改定を実施する。また、この新デザインの保険証券については、今年1月にNPO法人カラーユニバーサルデザイン機構から「カラーユニバーサルデザイン(CUD)」の認証を取得。
 今回の改定では、情報がわかりやすいということに加え、視覚的な見やすさも改善するため、配色にカラーユニバーサルデザインを採用した。色覚の個人差を問わず、より多くの人が見やすいデザインとなっている。なお、新デザインの保険証券は「終身医療保険プレミアム」「定期保険プレミアム」、7月1日に発売予定の「収入保障保険プレミアム」の3商品が対象となり、6月18日契約成立分から適用される。

メディケア生命、住友生命の完全子会社に 【2014/06/10】

NO.004032

 メディケア生命は6月10日、7月1日付で住友生命の100%子会社となることを明らかにした。三井生命が保有する発行済み株式5万株(全体の約9.1%)を住友生命が取得する。

アクサジャパンHD、子会社のアクサ生命と10月1日付で合併 【2014/06/10】

NO.004033

 アクサジャパンホールディングは6月10日、子会社であるアクサ生命との間で、企業構成を簡素化し、経営の意思決定の迅速化や経営資源の最適化、事業管理の効率化を図ることを目的として、今年10月1日付で合併することを取締役会で決定したと発表した。なお、この合併は、株主総会での決議および関係当局の認可を前提としている。
 合併後の新会社は、アクサ生命の商号と業務を承継し、現在のアクサジャパンHDの子会社であるアクサ損保、アクサダイレクト生命を100%子会社とする予定。なお、この合併に際して、保険会社3社の保険契約に変更はないとしている。
 新会社は合併によって創出される経営資源を、商品やサービスの拡充に結びつけ、グループ企業であるアクサ損保、アクサダイレクト生命との連携をさらに強化し、顧客に「選ばれる保険会社」となることを目指すとしている。
 アクサジャパンHDは、AXAのメンバーカンパニーとして、2000年に設立された国内初の保険持株会社で、傘下にアクサ生命、アクサ損保、アクサダイレクト生命の3社を擁している。

生保協会、読み聞かせに関する講習会を実施 【2014/06/09】

NO.004014

 生命保険協会では、平成20年度から「読み聞かせによる“家族のきずな”推進活動」に取り組み、23年度から一般財団法人 出版文化産業振興財団主催の読み聞かせに関する講習会に協賛している。今年度は講習会の開催数をさらに増やし、多くの人が参加できるよう運営することにしている。また、昨年度に引き続き、読み聞かせ会を開催することによって、家族で過ごす時間・場そのものを提供する。
 具体的には、「これから読み聞かせをはじめたい」「基本を振り返りたい」など、読み聞かせに興味のあるすべての人を対象に、読み聞かせの基本や年齢・場所に合った選書のコツ、プログラムづくりの留意点等を伝る講習会を開催する。講習会では、人気の絵本作家による作品づくりの舞台裏などに関する特別講演や、幼児教育に携わる専門家による子どもの発達と絵本・読み聞かせの関わりをテーマとした特別講演も実施する。講習会は、6月から来年2月までの間に、全国32か所で開催する予定。
 読み聞かせに関する講習会の参加者のうち、講習会で学んだことを活かし「家族のきずな読みきかせ会」を開催する人には、「家族のきずな読みきかせ会セット」を無償提供し支援する(対象は乳幼児親子が参加する団体、先着順)。

住友生命、企業広告がギャラクシー賞を受賞 【2014/06/05】

NO.004016

 住友生命の企業広告「dear my family」篇が第51回ギャラクシー賞CM部門選奨を受賞した。生命保険会社のCMが年間の入賞作品に選ばれるのは初めてのこと。
 受賞した同社のCMは、大切な家族を失うという生命保険事業の本質に関わることでありながら、これまで生命保険のCMの題材として取り上げることが難しかったテーマを描いている。ギャラクシー賞は、1963年に放送批評懇談会によって創設され、文化に貢献した優秀な番組・個人・団体に贈られる国内有数の賞で、年に一度「テレビ」「ラジオ」「CM」「報道活動」の4部門で審査される。CM部門は、1年間に放送された作品から大賞1本、優秀賞2本、選奨10本が選ばれる。

AIG富士生命、認知症早期発見・予防啓発を推進する「オレンジアクト」に協賛 【2014/06/05】

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 AIG富士生命は、CSR活動の一環として認知症の早期発見・予防啓発を推進する「オレンジアクト」へ、生命保険会社として初めて協賛する。オレンジアクトは、2013年に厚生労働省が発表したオレンジプラン[認知症対策を急務とし、認知症の前段階にあたる軽度認知症(MCI)対策対策に関する検討方針]を受け、MCI段階での早期発見を推進し、その後の認知症発症の抑制・予防のための情報の提供する目的で設立された。
 同社は、6月13日に東京・秋葉原駅西口商店街のアキバ・スクエアと、祐天寺商店街(目黒区)で実施される啓発イベント「第3回オレンジアクト」に特別協賛するとともに、役職員も参画し認知症およびMCIに関するメッセージを伝える予定。
 同社は、2012年4月から介護保険「愛する家族のために いざという時 こどもの世話になりたくない保険」を販売しており、介護保険に加入の顧客に、MCIの状態かどうかを判別できる「認知度チェックテストサービス」を提供している。

第一生命、米国の上場生保グループ「プロテクティブ社」を完全子会社化へ 【2014/06/04】

NO.004017

 第一生命は6月4日、米国の上場生命保険グループ「プロテクティブ社」を買収する手続きを開始することについて、プロテクティブ社と合意したと発表した。今後、プロテクティブ社株主総会での承認や、日米監督当局による認可等を条件に、同社の完全子会社となる予定。
 第一生命では、今回の買収は、友好的なものであり、プロテクティブ社の取締役会は買収について、全会一致で賛同しているとしている。今後、プロテクティブ社は、第一生命グループの一員として、中長期経営戦略に基づき、資本基盤やグローバルな経営ノウハウ等を活用するとともに、同社グループの北米における成長プラットフォームとして、ジョン・ジョンズ会長・社長兼CEOをはじめとした現経営陣の下で、一層の成長とグループ利益への貢献を目指していく。
 買収金額は約57億800万米ドル(約5822億円)の見込み。買収価格は、プロテクティブ社の6月2日までの過去1か月の平均株価に対し約35%のプレミアムを加えた金額になる。スケジュールに関しては、今後速やかに手続きを進め、今年12月から来年1月ごろに買収手続き、完全子会社化が完了する見込みであるとしている。
 プロテクティブ社(本社:米国アラバマ州バーミングハム、ニューヨーク証券取引所上場)は、1907年に創業し、米国全土で生保事業を展開している中堅保険グループ。米国における直近の業界順位は36位(グループ収入保険料ベース)。個人保険・個人年金事業を主要事業としており、13年末の総資産は687億米ドル、13年12月期の純利益は3億9300万米ドル、直近の時価総額は約46億ドル(6月2日時点)となっている。
 伝統的な生保事業、個人年金事業に加えて、既契約ブロックの買収事業に強みを持ち、これまで47件の買収案件(企業買収形式、再保険形式を含む)を実施するなど、業界でもトップクラスの実績を誇る。コストの抑制を通じた効率的な事業運営でも優位性を発揮し、リテール事業における資本創出とそれを活用した買収事業による事業規模の拡大という特徴のあるビジネスモデルで成長を遂げてきた。

日本生命、日本HRチャレンジ大賞で人材マネジメント部門優秀賞 【2014/06/04】

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 日本生命は、人材領域で優れた新しい取り組みを積極的に行っている企業を表彰する「第3回日本HRチャレンジ大賞」で、男性育休100%取得へのチャレンジが評価され「人材マネジメント部門優秀賞」を受賞した。
 これは、同社の男性の育児休業取得率を100%に引き上げるための取り組みが、社会全体の男性の育児休業取得に対する意識の高揚につながる優れた取り組みとして認められたもの。同社では、今後もこの取り組みを継続し、男性職員の育児参加を促すことによって、女性の社会復帰、活躍推進を支える環境作りを進めていくとしている。

AIG富士生命、がん保険の新商品「がんベスト・ゴールドα」を発売 【2014/06/04】

NO.004018

 AIG富士生命は、7月1日からがん保険の新商品「がんベスト・ゴールドα」[無解約返戻金型悪性新生物療養保険(2014)]の販売を開始する。
 この商品は、悪性新生物と診断された時点で、まとまった一時金を支払う終身保障のがん保険で、初めて悪性新生物と診断されたときに最高300万円[悪性新生物診断給付金(主契約)と悪性新生物初回診断一時金(悪性新生物初回診断一時金特約(2014))の合算額]を一括で支払う。主契約の悪性新生物診断給付金は、支払事由に該当する限り、2年に1回を限度に何回でも給付金を支払う。また、上皮内新生物診断給付金特約(2014)を付加すれば、上皮内新生物と診断されたときに最高100万円の一時金を支払う。このほか、ニーズに合わせ、豊富な特約ラインアップの中からプラン設計ができる。
 今回の新商品の発売に伴い、以前から対象商品に付帯されていた「AIG富士生命健康サービス」のサービス内容を拡充。一般的な健康に関する不安の相談やセカンドオピニオンサービスはもちろん、がん治療相談サービス、粒子線治療相談サービス、がんこころのサポートサービスなどが利用できる。
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提供元:新日本保険新聞社