生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

日本生命、米国プルデンシャル・グループへ5億ドル出資 【2009/09/17】

NO.000143

 日本生命は9月17日、米国最大級の金融サービス機関であるプルデンシャル・ファイナンシャル・インク(本社:米国ニュージャージー州、プルデンシャル)の米国保険子会社プルデンシャル・インシュアランス・カンパニー・オブ・アメリカ(PICA)の発行する、交換権付サープラス・ノート(満期10年)を購入することを決めた。出資額は5億ドル(約460億円)。この取引にかかる手続きは、9月18日に完了する予定。
 このサープラス・ノートには、発行日から5年経過以降いつでも行使できる交換権が付されており、交換権の行使により、プルデンシャルの普通株式を取得することが可能となっている。
 プルデンシャルは、1875年に設立され、生命保険や年金、資産運用サービスを提供する世界有数の金融サービス機関であり、PICAはその米国における最大の保険子会社である。また、日本ではプルデンシャル生命をはじめ、ジブラルタ生命、プルデンシャル・ファイナンシャル・ジャパン生命の3社が生保子会社として事業を展開している。
 プルデンシャルは、生保事業に対する価値観や信念を共有できる会社として、日本生命とは以前から親しい関係にあった。今回の出資は、こうした両社の関係をより強固にし、長期にわたり双方にとって有益なパートナーシップを構築していくことを目的としている。すでに日本生命はプルデンシャルの普通株式を約256万株(09年9月15日時点)保有しており、今回のサープラス・ノート購入はそれに続くもの。
 なお、サープラス・ノートとは、米国の生保が発行する資本性の金融商品。債券の形態で、定期的な利払いと、満期時には償還が行われる。すべての負債に劣後すること、利息・元本の支払いにあたり、そのつど州の監督当局の認可が必要となることなどから、高い資本性を認められており、米国の保険監督会計(SAP)上は資本として認識される。

第一生命、「入院一時給付特約D」を発売 【2009/09/16】

NO.000144

 第一生命は、9月24日から短期間の入院であっても発生する経済的負担を軽減することができる「入院一時給付特約D」を発売する。
 この特約は、1日以上の入院があった場合に、一時金として給付金を支払うもの。既に発売している「医のいちばん」(新総合医療特約D)等とあわせて契約に付加することで、入院時の医療費だけでなく、短期間の入院であっても発生する入院準備にかかる諸費用、家族の交通費や通院のための費用といった経済的負担を総合的に軽減することができる。

三井住友海上メットライフ生命、10月1日付で組織改編 【2009/09/14】

NO.000145

 三井住友海上メットライフ生命は、10月1日付で組織改編を実施する。
(1)営業本部の体制見直し
 営業体制の強化を図りつつ、業務の効率化を推進する観点から、6つの営業部(営業第一部、営業第二部、営業第三部、営業第四部、西日本営業部、JPセールス・マーケティング部)を営業第一部、営業第二部、東日本営業部、西日本営業部の4つに整理・統合する。
(2)マーケティング本部の廃止と営業企画・マーケティング部の名称変更
 担当執行役員制のもと、執行役員の担当部門を柔軟に見直せる環境を整備するため、マーケティング本部を廃止する。また、マーケティング機能の一層の強化を意図し、営業企画・マーケティング部をマーケティング部に名称変更する。

住友生命、医療保障を抜本的に見直し新商品を発売 【2009/09/14】

NO.000146

 住友生命は、顧客にとっての分かりやすさ、商品魅力のさらなる向上という観点で医療保障の抜本的な見直しを行い、9月25日から医療特約シリーズ「救Q隊KING」、医療保険「ドクターKING」を発売する。近年の医療事情をはじめとする外部環境の変化や、顧客から寄せられた声を踏まえて開発した商品。
◆主な特徴
○分かりやすさの向上
・特約体系を簡素化し、特約数を削減(入院・手術の基本特約を「総合医療特約」に統合)。
・すべての入院特約が入院1日目(日帰り入院)から入院日数に応じた保障。
・手術給付を公的医療保険対象手術に連動。
・手術給付倍率を簡明化(「(がん)入院の有無」「開頭・開胸・開腹術の有無」のみで決定)。
○給付魅力の向上
・入院をした場合、入院日数にかかわらず一時金を支払う(最大10万円)。
・すべての入院特約でがんでの入院は日数無制限で保障。
・外来手術も含めた1,000種類以上の公的医療保険対象手術を(ごく一部の手術を除き)幅広く保障(支払対象件数が従来の特約の1.5倍に拡大)。
・がんでの入院中に受けた手術は、がん以外の入院中に受けた手術の倍額を支払う。
○保険料の低価格化
・幅広い年齢層で、保険料は現行特約比概ね低価格化。
○CSRのさらなる推進
・白血病などの血液難病の唯一の根治療法である「骨髄移植」については、移植を受ける患者だけでなくドナーも給付対象。

日本生命、北都銀行で定額年金保険を販売 【2009/09/11】

NO.000114

 日本生命は、9月14日から北都銀行の本支店で定額年金保険「マイドリームプラス」(ニッセイ積立利率変動型年金)の販売を開始する。「資産を安全にかつ有利に運用したい」という顧客のニーズに対応した商品で、安心・着実に運用していくことができる定額年金としてのメリットに加え、加入時点の市中金利をタイムリーに反映できる。

あいおい生命、ホームページの契約サービス機能を拡充 【2009/09/10】

NO.000115

 あいおい生命は9月10日、同社ホームぺージにおいて、契約に関する諸変更手続きや契約内容の確認等をより簡便に行えるよう、個人顧客を対象にした契約サービスの機能を大幅に拡充し「お客様専用Webサービス」としてリニューアルした。また、給付金の請求に関し、事前の一定情報の連絡により請求できる可能性の有無を照会できるようにするとともに、その可能性のあるものについて手続きに必要な書類を入手できるよう機能を改訂。これらによって、契約に関する様々な手続きがインターネット上で可能となる。
◆「お客様専用Webサービス」について
○サービス内容
 (1)契約内容照会、(2)名前・受取人の変更、(3)生命保険料控除証明書再発行、(4)保険証券の再発行、(5)保険料振替口座の変更、(6)立替保険料の返済、(7)契約者貸付限度額の照会、(8)住所・電話番号等変更
○利用可能時間
 9時~22時(当面の間のみ限定運用)
○利用方法
 利用IDを請求し、任意にパスワードを設定して利用する。なお、まもなく全契約者に発送予定の「ご契約のお知らせ」でも利用IDを配布する予定。
○特徴
 手続きに必要な手続き書類(上記(2)(4)(5))を手持ちのプリンターで印刷可能。また、生命保険料控除証明書はその場で再発行分を印刷できる。
◆給付金の請求について
○サービス内容
 傷病等で入院したり手術を受けた場合、その内容に関する概要情報の入力・送信により、契約の内容等から給付金を請求できるかどうかの照会が可能。請求できない場合は、その旨を同社から連絡し、請求の可能性がある場合は、手続きに必要な書類を送付する。
○その他の機能
 急ぎの場合は上記のステップを経ず、給付金の請求手続きに必要な書類をその場で印刷することもできる。
○利用可能時間
 メンテナンス時を除きいつでも利用可。

朝日生命、10月1日付で組織機構改正を実施 【2009/09/08】

NO.000116

 朝日生命は、平成21年度からスタートした3か年の中期経営計画「Change(変革と挑戦)」の着実な実行に向けて、「三現主義(現場・現物・現実)」にもとづく「効率的な小さな本社」と「生産性の高い、強い現場力」の実現を目的とし、10月1日付で組織機構改正を実施する。
◆本社組織の改正
1.統括部門の見直し、およびそれにともなうユニット(U)の統合等
(1)「お客様サービス・広報統括部門」を廃止し、傘下のすべてのUを、以下のとおり、他の統括部門に移管する。
・広報業務のさらなる強化を目的として「広報U」を「経営企画統括部門」に移管する。また、「CSR推進室長」を「広報U」の傘下に配置する。
・営業現場において、より強力に顧客満足の向上を推進することを目的として「お客様サービス企画U」を「営業企画統括部門」に移管するとともに、「営業企画U」と統合する。統合後の名称は「営業企画U」とする。
・顧客対応業務のさらなる迅速化・効率化を目的として、「お客様相談U」と「お客様サービスセンター」を「事務・システム統括部門」に移管するとともに、両Uを統合し、「お客様サービスU」を新設する。
(2)銀行窓販やテレマーケティング等、販売チャネルの多様化に則した組織態勢の強化・効率化を目的として、両部門を統合する。統合後の名称は「法人営業統括部門」とする。あわせて、現行「新規事業開発U」が所管する「新規販売チャネル戦略の検討・立案機能」を「営業企画U」に移管し、「新規事業開発U」を「新規事業U」に改称する。
2.ユニット(U)の新設
 経営戦略の策定・推進機能と収益計画の策定・管理機能の連携強化を目的として、「企画調査U」と「収益管理U」を統合し、「経営企画U」を新設する。
◆職位の新設等
1.専管部門長の新設
 統括部門統廃合にともない、統括部門の特定の担当業務を分掌する「専管部門長」を新設する。具体的には、経営企画統括部門に「広報専管部門長」、法人営業統括部門に「新規事業専管部門長」、事務・システム統括部門に「お客様サービス専管部門長」を、それぞれ配置する。
2.担当ゼネラルマネージャー(GM)の新規配置
 経営企画統括部門に、収益計画の策定・管理業務を所管する「収益管理担当GM」を新規配置する。営業企画統括部門に、顧客満足の向上に資する企画業務を所管する「お客様サービス企画担当GM」を新規配置する。事務・システム統括部門に、お客様サービスセンター業務を所管する「お客様サービスセンター担当GM」を新規配置する。

明治安田生命、一時払据置型定額年金「たしかな計画」を発売 【2009/09/07】

NO.000117

 明治安田生命は、10月1日から一時払据置型定額年金「たしかな計画」(5年ごと利差配当付利率変動型一時払個人年金保険)を発売し、全国のMYライフプランアドバイザー(営業職員)が販売する。
 契約日に年金原資、解約返戻金を確定させながら、年金として受け取れる金額が多くなるよう生存保障を充実させた商品。主な特長としては「据置期間は5年または10年から選べる」「年金原資額は契約日に確定する」「職業告知のみで申し込みできる」など。

第一フロンティア生命が100億円増資 【2009/09/07】

NO.000119

 第一生命と損保ジャパンは、9月7日付の第一フロンティア生命の臨時株主総会決議に基づき、第一フロンティア生命が新たに発行する募集株式の総額の引き受けについて、次のとおり決定した。
●増資の概要
(1)発行株式数:200株
(2)発行価額の総額:200億円(1株につき1億円)
(3)引受株式数:第一生命115株、損保ジャパン85株
(4)払込期日:2009年9月11日
●増資の理由
 第一フロンティア生命における順調な販売状況を踏まえ、今後の事業拡大および財務基盤の一層の強化を図るため増資を実施する。
●増資後の株式保有比率
 増資後の第一フロンティア生命株式の保有比率は、第一生命90%(保有株式数:1,665株)、損保ジャパン10%(同:185株)となる。

ソニー生命、ライフプランニングの体験学習実施校が100校超える 【2009/09/03】

NO.000100

 ソニー生命は、平成17年度から、夢を持つことの大切さを実感してもらいたいという思いのもと、同社のライフプランナーが講師を勤め、生徒・学生に向けて、ライフプランニングの体験学習「ライフプランニング授業」を実施しているが、このほどその実施校数が全国で延べ100校を超えた。
 ライフプランニング授業では、仮想の家族を設定し、子どもの誕生や進学プラン、住宅購入プランや将来実現したい計画や夢を描いていく。そして、描いた人生で必要となる資金等ライフプランの経済的な側面に関して、同社のライフプランナーが独自のシミュレーションソフト「LiPSS」を使用しながらアドバイスを実施。家計の収支や貯蓄などの経済的な観点からライフプランを検証し、実現に向けたコンサルティングを行うことで、夢や目標達成のために何が必要であるのかをより現実的に生徒・学生たちに感じてもらうことができる。
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提供元:新日本保険新聞社