生命保険業界ニュース

2661~2670件(全2867件)


ニュース一覧

明治安田生命グループ内の資産運用会社2社が合併 【2010/03/03】

NO.000438

 明治安田生命グループでは、アセットマネジメント事業の強化につき検討を続けてきたが、このほどグループ内の資産運用会社であるMDAMアセットマネジメントと安田投信投資顧問が、10月1日をメドに合併することについて基本合意した。合併新会社名は「明治安田アセットマネジメント株式会社」で、存続会社はMDAMアセットマネジメント。
 資産運用業界は金融・経済危機を受けて、厳しい環境下にあり、資産運用会社は運用力のさらなる強化と経営効率の一層の向上を求められている。こうした環境を踏まえ、今後さらに多様化、高度化していく顧客ニーズに的確に対応していくためには、両社が各々の独自性を伸ばしていくという従来の方向から、両社の持つ経営基盤、これまで培ってきた運用ノウハウを発展的に融合し、資産運用会社としての競争力を高めていく方向とすることが最善の道であると判断し、両社間で合併の合意に至った。

富士生命、引受基準緩和型終身医療保険を発売 【2010/03/03】

NO.000437

 富士生命は、3月5日から持病(既往症)がある人でも簡単な3つの告知事項をクリアすれば申し込みできる、一生涯の医療保障を準備できる「引受基準緩和型終身医療保険(10)」を発売する。入院や幅広い手術保障だけでなく、特約を付加することで先進医療も保障するなど、充実した保障内容となっている。
◆主な特長
○持病(既往症)がある人でも、健康状態に関する簡単な3つの告知項目がすべて「いいえ」であれば、申し込みできる。
○病気やケガによる入院(日帰り入院からOK)・手術を一生涯保障。
○支払対象手術は、公的医療保険にリンクされており、病院で保険証を使って支払う手術料について、ほとんどすべての手術が支払対象になる。
○引受基準緩和型先進医療特約(10)を付加することによって、公的医療保険の適用外である「先進医療にかかる技術料(全額自己負担)」に応じた所定の金額を先進医療給付金として支払う。
○責任開始期前に発症した病気であっても、責任開始期後に再発・悪化した場合、一定の条件で支払いの対象となる(ただし、責任開始期前に医師から入院・手術をすすめられていた入院・手術は保障の対象外)。
○契約日から1年以内の入院給付金、手術給付金、特約の先進医療給付金は50%相当額となる(2年目以降は全額保障)。
○契約年齢範囲は40歳~80歳。
○富士生命健康サービスが利用できる。

住友生命、スミセイダイレクトサービス利用に応じ環境保護団体へ寄付 【2010/03/03】

NO.000439

 住友生命は、4月1日から地球環境面での社会貢献事業として、スミセイダイレクトサービスの新規利用者数に応じて、同社から国際自然保護連合日本委員会に寄付を行う取り組みを実施する。
 具体的には、4月1日から来年3月31日までの期間、契約者自身がインターネット(パソコン・携帯電話)、スミセイカンタッチアンサー(電話の自動応答取引)を使って、入出金・保全手続き・契約内容照会などできるサービス、スミセイダイレクトサービスの新規利用者1人につき10円を、同社から国際自然保護連合日本委員会(IUCN日本委員会)に寄付する。
 今年は国際生物多様性年であり、10月には名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が開催されることから、地球環境への取り組みはますます重要となってきており、同社では今回の活動を行うこととした。

明治安田生命、4月1日付で組織改正 【2010/03/02】

NO.000440

 明治安田生命は、2010年度が「明治安田チャレンジプログラム」の最終年度であることを踏まえ、同プログラムにおける中期経営計画の完遂、経営目標の達成に向け、諸環境の変化に対応した組織改正を実施する。
◆本社組織の主要な改正
・金融機関に対する企業保険等の販売戦略にかかる企画・立案機能等の強化を目的に、金融団体推進室を新設。
・法人支援室を法人支援部に、法務室を法務部に改称。
◆営業組織の主要な改正
○本社営業組織の新設
・東京都心部における職域・法人マーケットの開拓強化を目的に、東京本部管下にライフプランコンサルティング営業部(LC営業部)を新設。
○支社関係営業組織の新設・再編等
(1)支社の統合・再編および営業支社の新設
・千代田支社と上野支社を統合し千代田支社を新設するとともに、千代田支社管下に上野営業支社を新設。
・丸の内支社と江東支社を統合し丸の内支社を新設するとともに、丸の内支社管下に江東営業支社を新設。
・立川支社と八王子支社を統合し立川支社を新設するとともに、立川支社管下に八王子営業支社を新設。
・名古屋中央支社、名古屋東支社、名古屋西支社を名古屋東支社、名古屋西支社に再編。
・大阪中央支社、大阪南支社、大阪北支社、京阪支社、阪神支社を大阪西支社、大阪南支社、大阪北支社に再編するとともに、大阪西支社管下に阪神営業支社、大阪北支社管下に茨木営業支社を新設。
・札幌支社と道央支社を統合し札幌支社を新設するとともに、札幌支社管下に苫小牧営業支社を新設。
・盛岡支社と岩手南支社を統合し盛岡支社を新設するとともに、盛岡支社管下に岩手南営業支社を新設。
・千葉支社と千葉南支社を統合し千葉支社を新設するとともに、千葉支社管下に千葉南営業支社を新設。
・浦和支社と大宮支社を統合しさいたま支社を新設するとともに、さいたま支社管下に大宮営業支社を新設。
・広島支社と福山支社を統合し広島支社を新設するとともに、広島支社管下に福山営業支社を新設。
(2)営業支社の廃止
・群馬支社管下の太田営業支社を廃止。
○法人部関係営業組織の再編等
・マーケット特性にあわせた営業・事務態勢強化を目的に、総合法人第三部、総合法人第四部、総合法人第五部を総合法人第三部、総合法人第四部に再編。
・金融法人部を廃止し、その機能を金融団体推進室等に移管。

日本生命、専門医紹介サービスを提供、料率体系見直しも実施 【2010/03/02】

NO.000444

 日本生命は、4月2日からベストドクターズ社が提供する「ベストドクターズ・サービス」(専門医紹介サービス)を、同社の主力商品「みらいサポート」シリーズ等の被保険者向け専用サービスとして提供する。また、4月2日開始の新サービス「ずっともっとサービス」に「ハートフルサポートメニュー」を追加してメニューを拡充するとともに、提供する保険の分かりやすさを追求する取り組みとして、個人保険等の料率体系の見直しを実施する。
◆ベストドクターズ・サービスの提供
○サービス内容
 重篤な疾病に罹患した際に「主治医の治療方針に不安がある」「他の医師の見解も知りたい」という場合、その分野の優秀な専門医の中から、治療あるいはセカンドオピニオンの取得に適した医師を最大3人まで無料で紹介。
○サービス適用対象
 主力商品「みらいサポート」シリーズのほか、総合医療特約・総合医療保険(マイメディカル)の被保険者(特約変更による被保険者も含む)。
◆ずっともっとサービスのメニュー拡充
 「サンクスマイルメニュー」「ハッピープレゼントメニュー」「プレミアムチャンスメニュー」の3つのメニューをこれまで案内してきたが、今回、顧客の健康で充実した生活を応援するため「ハートフルサポートメニュー」を追加し、4つのメニューでスタートする。
【ハートフルサポートメニューの概要】
○健康・介護エリア
 提携医療機関における人間ドックや脳ドックの優待割引や、介護サービスの取次ぎなど、病気予防・健康増進から介護支援まで、保険給付ではカバーできない領域をサポートする。
○生活応援エリア
 ホテルやショッピングなど全国の提携店で、暮らしに役立つ様々なサービスの優待割引を利用できる。
◆料率体系の見直し
 「割引制度の仕組みやルールが分かりにくい」という声や販売チャネルの多様化等といった環境変化を受け、契約者単位の「はいるほど割引」を終了し、分かりやすい契約単位の高額割引を導入するとともに、料率の見直しを実施する。4月2日以降の新契約から適用(既契約の更新等については、7月2日以降の更新契約から適用)。

AIGスター生命、ホームページをリニューアル 【2010/03/02】

NO.000443

 AIGスター生命は3月2日、ホームページの操作性向上のため文字サイズ選択機能やサイトマップの追加に加え、親しみを持てるようなデザインにするなど、全面的にリニューアルした。
 具体的には、利便性向上を図るためにサイト構成を見直し、統一的なトップ・サイドメニューを追加したほか、個人顧客向け保険商品について保障目的や年代・家族構成に応じた商品検索をより円滑にするため、ナビゲーション機能を追加。また、商品紹介ページについて、ひと目で商品の特徴を理解できるように一覧表示するなど、当該ページのデザインを一新した。さらに、健全経営への取り組みや社会貢献活動状況などをより適切に知らせるためのコンテンツも追加。

日本生命、組織改正で多様なチャネル展開に対応 【2010/03/02】

NO.000442

 日本生命は、3月25日付で組織改正を実施する。
◆組織改正の内容(3月25日付)
(1)顧客のニーズを踏まえた多様なチャネル展開
○ライフプラザを「地域におけるお客様総合窓口」と位置付け、原則各支社に設置していく方針のもと、ライフプラザの機能強化を推進するため「ネットワーク業務部」に「プラザ推進室」を新設する。
○首都圏大規模職域マーケットにおける販売体制をさらに強化するため「職域法人 営業本部」に「法人市場第五部」を新設する。
○都心部におけるコンサルティング型販売体制をさらに強化するため「ネットワーク業務部」に「GLAD推進室」を新設する。
※GLAD(Good Life Advisory Department)とは、ライフ・プロデューサー(高度なコンサルティングを行う営業職員)で構成する営業組織であり、都心部を中心に展開している。
○チャネル別の収支管理を強化するため「営業企画部」に「チャネル収益管理室」を新設する。
(2)新しい事務・サービス体制を見据えた販売・教育体制の整備
○現在開発している「新統合システム」の稼働を見据え、新しい事務・サービス体制下での販売活動を検討・推進するため「業務部」に「新活動開発室」を新設する。
○顧客サービスの一層の充実を図り、ニッセイトータルパートナー(営業職員)の育成・指導を担う営業管理職人材の候補者育成機能を強化し「営業人事部」に「営業人材開発室」を新設する。
(3)その他
○国際会計基準等の調査・検討を進めるため「調査部」に「国際計理基準対策室」を新設する。

三井住友海上メットライフ生命、4月1日付で組織改編 【2010/03/02】

NO.000441

 三井住友海上メットライフ生命は、4月1日付で組織改編を行う。
◆組織改編の内容(4月1日付)
○財務企画部、商品部、マーケティング部、数理部、経理部の5部門の役割と機能を再整理したうえで、3部(資産運用部、商品・マーケティング部、経理部)とする。
○事務企画部と契約サービス部を統合する。
○営業管理部とコンプライアンス部を統合する。
○リスク管理部の担当業務を拡大し、リスク管理対応の一層強化を図る。
○お客さまサポート部にお客さま相談室を設置し、苦情対応体制を一層強化する。
○営業教育部を教育センター部に名称変更する。
○組織としての関西支社を廃止する(西日本営業部に変更はない)。

アリアンツ生命、18億円の増資を実施 【2010/03/01】

NO.000445

 アリアンツ生命は3月1日、2月26日付で18億円(資本準備金9億円を含む)の増資を実施したと発表した。増資後の資本金は144億円(資本準備金72億円を含む)。今回の増資は、財務基盤の強化、健全性の一層の向上を図ることを目的としたもの。

ピーシーエー生命、新社長に加藤隆取締役 【2010/03/01】

NO.000416

 ピーシーエー生命は3月1日、同日付で加藤隆取締役が代表取締役社長に就任したと発表した。同氏は、2006年に同社経営数理部ヘッドに就任、2007年1月から取締役として経営に携わっている。なお、同社は2月15日から既契約の維持・保全に特化し、全商品の新契約取扱いを休止している。
◆加藤隆(かとう・たかし)氏の略歴
 昭和59年慶應義塾大学大学院計測工学専攻修士課程修了。同年日本軽金属入社、平成元年アリコジャパン入社、6年数理部数理課長、8年AIA生命(香港)出向、10年AIG K.K.出向、10年アリコジャパンスペシャルプロジェクト室室長、11年数理部長、13年AVP数理部長、16年AVP数理本部長、18年ピーシーエー生命入社、VP経営数理部ヘッド、19年取締役VP経営数理部ヘッド。50歳。
資料請求をする


提供元:新日本保険新聞社