生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

金融庁、アリコジャパンに業務改善命令 【2010/02/24】

NO.000421

 金融庁は2月24日、アリコジャパンに対し保険業法第204条第1項の規定に基づく業務改善命令を出すとともに、個人情報の保護に関する法律第34条第1項に基づく勧告を行った。
 同社は、昨年7月に顧客のクレジットカード情報の流出が発覚。件数は約3万2,000件で、このうちクレジットカード会社から実際に不正利用の照会があったのは6,600件に達している。金融庁は、同社の顧客情報の管理体制がずさんだったとして、業務改善命令を発動し、有効な再発防止策と管理体制の再構築、経営陣の責任の明確化を求めた。

アクサグループ、世界各国でハイチ地震被災者支援の募金活動 【2010/02/23】

NO.000422

 アクサグループは、1月に発生したハイチ大地震の被災者を支援するため、世界各国のグループ社員から寄せられた60.6万ユーロの募金と同グループによるマッチングファンドをプラスした総額121.2万ユーロ(約1億4,820万円)を各国の赤十字社に寄付する。日本においてはアクサ生命はじめグループ各社社員から42万8,699円の募金があった。

AIGエジソン生命、営業支援ツールに音声認証機能を搭載 【2010/02/23】

NO.000424

 AIGエジソン生命は、営業社員向け営業支援ツールとして昨年から導入しているiPhone 3GSに、声紋認証を用いた「音声認証」機能を搭載し、12月までに全営業社員へ導入する。今回導入した新機能は、昨年5月に同社コールセンターに導入した自動音声認識システムの開発元である、みずほ情報総研とアドバンスト・メディアの協力により開発した。
 従来のシステムでは、社内システムへログインする際には、ユーザーID、パスワード入力で約60回のスクリーンタッチ操作を必要としていた。今回の新機能により、このタッチ操作数を約15分の1とするなど大幅に操作性を向上させ、あらゆるエンドユーザーがより迅速に社内システムと連携した業務を行えるようにする。
 また、今回の音声認証では、声紋認証だけでなく、様々な認証・セキュリティーを組み合わせており、万が一、録音音声などで他人が本人になりすました不正アクセスがあっても、その誤認の可能性を「100億回アクセスで3回以下」(複数回連続して誤まったアクセスがあると認証処理を停止するため、本人以外を認証する可能性は事実上0%)というレベルにするなど、高いセキュリティー性を確保している。
 さらに、音声認識の活用により、社内電子メールでの宛先・件名・本文などの入力をスクリーンタッチ操作でのキーボードではなく、「声」で可能となる。また、顧客の契約内容を照会する社内システムへのアクセスも、「証券番号」「顧客氏名」等の項目を声で入力できる。音声で現在地・目的地を入力し、地図検索を行うことも可能とするなど利便性を高め、タッチパネル操作に不慣れな使用者(営業社員)でも操作の容易性を大幅に向上、業務の効率化を実現する。
 なお、2月23日時点で約100台を試験導入しており、現在その効果測定を実施している。

第一生命、説明用ソフトなどで重要事項説明を充実 【2010/02/23】

NO.000423

 第一生命では、2月23日から契約に関する重要事項説明のさらなる充実を図る。具体的には「重要事項説明書(注意喚起情報)」の分かりやすさを向上させるとともに、説明用ソフト「重要事項説明書(注意喚起情報)ナビセツ」を営業職員携帯パソコン、CD-ROM、Webで提供し、アナログとデジタルを融合させることで、重要な事柄をいつでも、便利に、より分かりやすく説明・確認できるようにし、説明品質のさらなる向上を実現する。
 同社では、「いちばん、人を考える会社になる。」というグループビジョンのもと、「生涯設計」の考え方に基づき、分かりやすさと利便性の向上に取り組んでおり、今後も、営業職員体制の強みを最大限に発揮し、「フェイス・トゥ・フェイスならではのコミュニケーションによる納得」と「営業職員携帯パソコンなどの電子媒体を有効に活用した分かりやすさの提供」を両輪とした提案を行っていく。
◆改訂の要旨
(1)「重要事項説明書」のさらなる分かりやすさ向上
・「ご契約のしおり‐約款」に「重要事項説明書」を一体化し、「重要事項説明書」に記載の「参照ページマーク」により、「ご契約のしおり」のくわしい情報を容易に参照可能。
・Q&A方式とし、さらに解説部分は「ひとこと」「くわしく」「詳細」の3段階に分けて記載。
(2)営業職員携帯パソコン「eNav!t」における説明用ソフト「重要事項説明ナビセツ」の提供
・「重要事項説明書」の全項目について、要点を親しみやすい音声ガイド付きアニメーションにより均質な説明を実現、書面による説明を補完し、説明品質を向上。
(3)「生涯設計サポートCD」における重要事項説明の強化
・「ご契約のしおり‐約款」に付属の「生涯設計サポートCD」では、現在「ご契約のしおり‐約款」やWebサービス「各種お手続き」「ウィズパートナー」などへのリンク機能を提供しており、今回これらに加えて重要事項説明の機能を追加。
・営業職員携帯パソコンで閲覧する「重要事項説明ナビセツ」を、自宅で再確認したり、契約者以外の顧客(被保険者、受取人)も閲覧可能。
(4)第一生命ホームページへの「重要事項説明ナビセツ」などの公開
・第一生命ホームページに以前から公開している「ご契約のしおり‐約款デジタルブック」に加えて、「重要事項説明書デジタルブック」「重要事項説明ナビセツ」を公開し、いつでも・誰でも、検討材料の一部として閲覧することが可能。

ソニー生命、来店型店舗営業を行う100%出資子会社を設立 【2010/02/22】

NO.000426

 ソニー生命は2月22日、同社の直営代理店として来店型店舗営業を行う、株式会社リプラを100%出資子会社として設立した。
 昨今、顧客の価値観やニーズが多様化する中、自らの意思で店舗を訪れ、コンサルティングを希望したり、金融商品を検討・購入したりする人が増加する傾向にあるが、同社はこのような環境変化に対応し、来店型店舗においてもコンセプトである「ライフプランニングに基づくコンサルティングを通じて、質の高い商品・サービスを提供する」を実現することを目的に、来店型店舗営業を行うリプラを設立した。リプラが運営する店舗名は「LIPLA」(Life Planning Atelier)。名称には「お客さまが大切な方々とのライフプランを描くアトリエとなる空間を提供したい」という思いを込めている。
 店舗では、同社の専属代理店としてライフプランニングをベースとした顧客に最適な保障を提案する。また、ソニーフィナンシャルホールディグスグループの一員としてソニー銀行(銀行代理業許可の取得を前提として)の住宅ローン、ソニー損保の自動車保険も取り扱う予定で、顧客の幅広いニーズに応えられる店舗を目指す。
 リプラは今年5月の開業に向けて準備を進めており、開業と同時に第1号店を横浜市営地下鉄「センター南駅」に設置、その後、来春までの期間に東急田園都市線沿線にさらに2店舗を設置する予定。
◆株式会社リプラの概要
○本社所在地:東京都港区南青山1-1-1
○代表者:岡田武士代表取締役社長(現ソニー生命代理店企画部統括部長)
○役職員数:5人(設立時)※4月に出向者含め13人となる予定。
○資本金等:3億円(資本準備金1億5,000万円含む)
○株主:ソニー生命(100%)
○営業開始予定日:2010年5月1日
○店舗名:LIPLA(Life Planning Atelier)

第一生命、4月1日に東証に上場 【2010/02/22】

NO.000425

 第一生命は2月22日、東京証券取引所から上場の承認を受けたことを発表した。4月1日付で東証一部に上場する見通し。発行済株式総数は1,000万株、1株当たりの売り出し価格は15万円程度で調整しており(3月19日に決定される予定)、かつてのNTT(1987年)以来の大型上場となる。
 相互会社から株式会社への転換に伴い、同社の契約者700万人には株式か現金が割り当てられたが、最終的には290万株が契約者の保有となった。残りの710万株を売却するが、そのうち210万株はみずほフィナンシャルグループや損保ジャパンなどが引き受けて安定株主となる。残りの500万株を一般投資家に売却することになる。
 東証は上場初日は売りと買いの注文を一度だけ引き合わせて初値を決め、その日の取引を終えるとしている。今まで株式取引に縁のなかった第一生命の保険契約者が株主になり、当日大量の売り注文を出すことで、東証のシステムダウンが起きる可能性や株価が乱高下するのを防ぐための異例の措置である。
 また、同社では上場承認を受けたことに伴い、平成22年3月期の同社グループ業績見通しを発表した。それによると連結経営成績は経常収益が5兆1,070億円(前期比97.7%)、経常利益1,780億円(同281.0%)、当期純利益500億円(同228.8%)、1株当たり当期純利益は5,000円となっている。

東京海上日動あんしん生命、テレビ新CM「腹話術」編を放映 【2010/02/22】

NO.000427

 東京海上日動あんしん生命は、3月1日から3月19日まで、企業キャラクター「あんしんセエメエ」によるシリーズ第7弾のテレビ新CM「腹話術」編を全国・全局で放映する。新CMでは、現代の日本では「2人に1人ががんになる時代」であることをあんしんセエメエを通して伝え、がん罹患時への備えとして同社商品「あんしん医療アドバンスパック60」「がん治療支援保険がんアドバンスパック」を紹介する。
 なお、新CMは同社ホームページの「あんしんセエメエの部屋」でも3月1日から閲覧できる。

富国生命、2010年度の経済見通しを改訂 【2010/02/18】

NO.000390

 富国生命では2月18日、改訂した2010年度の経済見通し発表した。今回の予測では、日本の2009年度の実質成長率は2009年11月時点の前回予測を0.4ポイント上回るマイナス2.2%、2010年度の実質成長率はプラス1.6%と前回予測を据え置いている。
◆要旨
○2010年前半に成長率は鈍化するものの、二番底は回避
 10-12月期の実質GDP成長率は年率換算でプラス4.6%と高い伸びになった。輸出増に加え、政策効果で個人消費が底堅く推移し、設備投資は7四半期ぶりにプラスに転じた。このように海外需要の回復と政策効果があいまって、日本経済は持ち直しの動きが続いている。今後についても、財政政策の効果が見込める米国経済はプラス成長が続き、それによる輸出回復や堅調な内需によって中国をはじめアジア各国の経済は堅調に推移すると見込んでいる。これが日本経済の追い風となる。
 ただし、この高成長は維持できず、政策の押し上げ効果が弱まる2010年前半は伸びが鈍化すると見込んでいる。公共投資の減少が続き、好調が続いた低燃費車や薄型テレビの販売は、補助金制度が開始されて1年弱が経過したことで、次第に勢いが弱まると見込んでいる。海外経済の上向きの動きが続くことで、景気の二番底に至るリスクは小さいが、4-6月期には、実質成長率は年率1%を割り込むだろう。ただし、7-9月期以降は、子ども手当の支給や補助金制度の期限間際の駆け込み需要などもあり、年率2%前後の安定成長が続くと想定している。
○2010年度の成長率はプラス1.6%と予測
 今回の予測では、日本の2010年度の実質成長率はプラス1.6%と前回予測(2009年11月時点)を据え置いた。米国や中国が想定を上回る景気回復となっているものの、自動車メーカーによるリコール問題や財政問題を背景とした想定以上のユーロ安円高が、日本の輸出に悪影響を及ぼすことが懸念される。とくに、ユーロ圏における財政問題は、世界の金融市場が一体化する中、さらなる円高や株安などの変動を通じて、改善傾向にある企業、家計のマインドを再び大きく萎縮させるリスクもあるだろう。なお、2009年度の実質成長率は前回予測を0.4ポイント上回るマイナス2.2%での着地を見込んでいる。

オリックス生命、上野樹里さんを起用した新テレビCMを放映 【2010/02/18】

NO.000392

 オリックス生命は、新商品「がん保険Believe[ビリーブ]」の発売に伴い、同社イメージキャラクターである女優の上野樹里さんを起用した新テレビCMを3月2日から全国(一部地域を除く)で放映する。
 今回のCMのコンセプトは「いっしょにがんに備えよう」。がん研究振興財団が発表している「がんを防ぐための12か条」をモチーフとした、誰でもできる身近な行動を上野さん自身が実践し「いっしょにがんに備えよう」というメッセージを訴求する内容となっている。

ソニー生命、アイメイト協会へ寄付金1,103万円を贈呈 【2010/02/18】

NO.000391

 ソニー生命は、アイメイト使用による視覚障がい者の社会参加の支援を目的として、2月18日に財団法人アイメイト協会へ寄付金の贈呈を行った。平成21年度は、全社員からの募金が約551万円集まり、会社の特別寄付金と合わせて1,103万円となった。その結果、同社の盲導犬育成事業に対する寄付金の総額は、約1億4,419万円となった。
 同社では、企業活動の一環としての社会貢献活動を社員に推奨しており、その1つとして、平成9年度から毎年アイメイト募金を実施している。この募金活動は、1年間に社員から寄せられた募金額に会社が同額の支援を行うマッチングギフト制度をとっており、その募金を盲導犬の育成を行うアイメイト協会に贈呈している。同社は、今後もアイメイト協会に引き続き寄付金の贈呈を行うとともに、子犬の飼育奉仕や盲導犬としてリタイヤした犬の飼育も検討していく。
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提供元:新日本保険新聞社