生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

生命保険協会が個人情報漏えい等でアリコジャパンに勧告 【2010/03/16】

NO.000474

 生命保険協会は3月16日、アリコジャパンにおいて、同社の業務委託先の従業員が委託業務遂行のために付与されていたアクセス権を用いて、ホストコンピューターに不正にアクセスし、個人顧客情報(推定約3.2万件)を社外に持ち出した事案が発生したことを受け、個人情報の適正な取り扱いの徹底を図るよう勧告した。
 昨年7月以降、同社からこの事案についての報告を受け、検証した結果、協会が定める「生命保険業における個人情報保護のための取扱指針(生保指針)」「生命保険業における個人情報保護のための安全管理措置等についての実務指針(生保安全管理実務指針)」の遵守が適切でなかったことが認められた。そのため、同社に対して、認定個人情報保護団体業務規程第6条第2項の規定に基づき、生保指針および生保安全管理実務指針に基づく、従業者・委託先の適切な監督等を通じ、個人情報の適正な取り扱いの徹底を図るよう勧告。
 この勧告に基づき、同社に対して、(1)個人情報漏えい事案の発生原因、(2)個人情報の内部管理態勢・安全管理措置等が、生保指針および生保安全管理実務指針に違反していた事実の有無および違反した事実がある場合には、その内容、(3)個人情報の内部管理態勢・安全管理措置等の実効性確保のための対策(再発防止策)――について報告を求めた。

ソニー生命、札幌サービスセンターを開設 【2010/03/16】

NO.000473

 ソニー生命は、4月1日に北海道札幌市に札幌サービスセンターを開設し、東京都内の本社機能の一部を移管する。同センターの主な業務は、契約の引受査定などの新契約業務、既契約の契約内容変更処理、契約者貸付処理などの契約保全業務、保険金等の支払業務となっている。開設当初は一部の業務から移管を進め、2~3年をメドに190人体制とし、多くの業務を移管することを目指す。

ジブラルタ生命の子会社、プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命に商号変更 【2010/03/15】

NO.000452

 プルデンシャルファイナンシャルジャパン生命は3月15日、4月1日から「プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命保険株式会社」に商号変更すると発表した。同社は、昨年5月にジブラルタ生命の子会社となり、プルデンシャルグループの一員となったが、商号を変更することによって、ジブラルタ生命との関係をより明確化することにした。

第一生命、全国4か所の祭りにディズニーキャラクターと参加 【2010/03/10】

NO.000453

 第一生命とオリエンタルランドは、2010年度に全国各地で開催される祭りに参加する。具体的には、オリエンタルランド主催、東京ディズニーランドとディズニーシーのオフィシャルスポンサーである第一生命が協賛となって、5月3日の「ひろしまフラワーフェスティバル」(広島県)を皮切りに、5月4日「博多どんたく港まつり」(福岡県)、6月13日「YOSAKOI ソーラン祭り」(北海道)、8月29日「にっぽんど真ん中祭り」(愛知県)の全国4か所の祭りに参加、「東京ディズニーリゾート・ドリームクルーザーⅡ」や、ディズニーの仲間たちと第一生命のロゴマークがデザインされた特別仕様のバスがパレードに加わり、ミッキーマウスをはじめとするディズニーのキャラクターたちがダンスなどを披露する。

日本生命、総合医療保険 契約のしおりを全面改訂 【2010/03/10】

NO.000455

 日本生命は、3月23日から総合医療保険(マイメディカル)の「ご契約のしおり‐定款・約款」のうち、契約のしおりの部分について、全面改訂を実施する。契約のしおりは、契約についての重要事項(保障内容や保険料払込みの取扱いなど)を説明した、重要書類である。今回の全面改訂では、わかりやすさの向上や使いやすさの向上、親しみやすさの向上に向けた取り組みを行っている。
◆改訂の主なポイント
(1)わかりやすさの向上
・マークの新設や図解・表の一層の活用により情報を見やすく整理。
・主な保険用語の説明に掲載する用語数を現行の28語から19語追加し47語に。
(2)使いやすさの向上
○各ページに備考欄を新設
・関連ページや別表の参照ページを記載。
・備考欄の新設により1行の文字数を少なくし、読みやすさを向上。
(3)親しみやすさの向上
・調べたい内容から記載されているページを探す「目的別もくじ」にイラストを挿入。
・本文中にもイラストを活用。

アクサ生命、WEBサイト「オトナの女のリスクヘッジ」を開設 【2010/03/10】

NO.000454

 アクサ生命は、3月10日からWEBサイト「オトナの女のリスクヘッジ」を開設し、「女性の生き方応援プロジェクト」を始動する。このプロジェクトは、激変する現代社会で様々なリスクや不安を抱える女性が「自分らしさを失うことなく、明るく前向きに生きるには?」というテーマのもと、新たに立ち上げた専用サイト上に展開する4つのコンテンツを通じ、女性の生き方を応援するもの。
 メーンコンテンツは、「オトナの女のリスクヘッジ」をテーマとした一話読み切り漫画で、プロジェクトの趣旨に賛同した人気女性漫画家(桜沢エリカ氏、内田春菊氏、高倉あつこ氏、やまだないと氏、他)がオリジナル漫画を描き下ろしで掲載。第1弾は、3月10日から桜沢エリカ氏の「春よこい」を公開する。また同時に、女性のリスクに対する実態調査、リスク回避のための豆知識、アンケートなどを展開していく。

米国メットライフ社へアリコ株式譲渡で合意 【2010/03/08】

NO.000456

 アリコジャパンの米国本店、アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(アリコ)が、米国メットライフ社による買収に合意した。具体的には、米国東部時間の3月8日付で合意書が調印され、監督当局による承認等を前提として、今年末までにアリコの全株式のメットライフ社への譲渡を完了する予定。
 AIGからメットライフ社への売却額は約155億ドル。その内訳は、68億ドルの現金とその残額分のメットライフ社の株式関連証券であるが、その内訳は取引完了に向けて調整される可能性がある。売却により得られる収入のうち現金部分は、アリコに対する持分を保有するためにAIGとニューヨーク連邦準備銀行(NY連銀)によって設立された特別目的会社、SPVにおいてNY連銀が保有している優先的分配権を減らすために用いられる。
 メットライフ社は、個人および法人向けの生命保険やその他の金融サービスを米国、中南米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域で展開する世界有数の保険グループとして、その子会社および関連会社を通じて、7,000万人以上の顧客を有する。メットライフ社は、140年以上の歴史と米国第1位の保有契約高(2008年12月末)を誇るとともに、2010年2月1日現在でAa3(ムーディーズ)とAA-(スタンダード・アンド・プアーズ)の保険財務力格付けを取得している。
 アリコがメットライフグループに加わることにより、メットライフ社は世界60か国以上でサービスを展開する有数のグローバル企業となる。
 アリコジャパンは、日本の保険業法に基づき、金融庁の監督のもとで保険業務を営んでおり、このアリコ米国本店のメットライフ社への株式譲渡による契約への影響や変更は一切ない。担当窓口やサービス体制も従来どおりとなる。

住友生命、3月29日付で組織改正 【2010/03/08】

NO.000457

 住友生命は、3月29日付で組織改正を実施する。
○団体年金事業部門の組織再編
 効率的かつ機動的な運営を図る観点から、年金制度コンサルティング部と年金運用事業部を統合し「年金事業部」とする。
○ホールセール部門の組織再編
 法人マーケット対応を強化する観点から、(本社)第1法人営業部と(本社)第2法人営業部を統合し「(本社)法人営業部」とするとともに、(東京本社)第3法人営業部と(東京本社)第4法人営業部を統合し「(東京本社)第3法人営業部」とする。このほか、中部圏の団体の開拓・管理等を行う中部法人営業部を(東京本社)総合法人第2本部へ編入する。また、神奈川法人営業部の機能を総合法人本部等へ移管し、神奈川法人営業部を廃止する。
○営業総局の組織再編
(1)都心営業総局
 都心における営業職員の育成および基盤(担当企業等)の引き継ぎ等の取り組みを迅速かつ効率的に遂行する観点から、採用・育成・基盤の運営に関する統制機能を営業総局に集約し、担当区域の支社等を営業総局傘下の「事業部」とする。また、営業総局でのホールセール・リテール一体運営を強化する観点から、国際法人営業部と東京法人営業部を統合し、「都心法人営業部」として都心営業総局傘下へ編入する。さらに、担当区域の各事業部における新契約・保全等の事務機能を集約し、営業総局傘下に「都心サポートセンター」を新設する。
(2)大阪神戸営業総局
 大阪神戸における営業職員の育成および基盤(担当企業等)の引き継ぎ等の取り組みを迅速かつ効率的に遂行する観点から、採用・育成・基盤の運営に関する統制機能を営業総局に集約し、担当区域の支社を営業総局傘下の「事業部」とする。また、営業総局でのホールセール・リテール一体運営を強化する観点から、近畿法人営業部を「大阪神戸法人営業部」に改称し、営業総局傘下へ編入する。さらに、担当区域の各事業部等における新契約・保全等の事務機能を集約し、営業総局傘下に「大阪神戸サポートセンター」を新設する。なお、営業支社「南大阪支社」については、大阪南支社から分離し「南大阪支社」とする。
(3)副営業総局長の新設
 営業総局の組織再編に伴い、営業総局長を補佐し、担当区域全体の業務遂行を担う職制として「副営業総局長」を新設する。なお、副営業総局長は事業部長を兼務する。
○地域総合法人部の廃止
 ホールセール・リテール一体運営を強化する観点から、北海道総合法人部、東北総合法人部、中国四国総合法人部、九州総合法人部を廃止し、北海道事業本部、仙台総支社、広島総支社、福岡総支社に機能を集約する。

住友生命の子会社が障害者雇用優良企業として認証取得 【2010/03/05】

NO.000458

 住友生命の特例子会社であるスミセイハーモニー社は、重度障害者・知的障害者の積極的な雇用、障害者の就労環境づくりや活動実績をはじめとした障害者雇用に関する積極的な取り組みを評価され、3月1日付で厚生労働省の障害者雇用優良企業に認証された。
 この認証は、社団法人全国重度障害者雇用事業所協会(厚労省の委託団体)が運営する障害者雇用優良企業認証制度の基準を満たした企業が受けるもの。障害者就労支援にかかる企業の社会的貢献を評価し、その促進を図るために設けられた制度で、認証された企業は「ハートフル・リボン・マーク」を使用することができる。
 なお、スミセイハーモニー社を含む住友生命の障害者雇用率は、昨年12月末実績で1.86%となっている。

ジブラルタ生命、4月1日付で機構改革 【2010/03/04】

NO.000434

 ジブラルタ生命は、4月1日付で機構改革を実施する。この機構改革で、同社の新体制は7地区営業本部・59エリア・490支部(旧:8地区営業本部・24エリア/34支社・498支部)体制となる。
◆機構改革(4月1日付)
○地区営業本部の統合
 従来の8地区営業本部体制を、北海道地区・東北地区を一元的に管理し営業戦略を広域に展開し組織力の強化を図るため、北海道地区営業本部と東北地区営業本部を統合し、全国7地区営業本部体制とする。
○新営業体制(エリア体制)を全国に導入
 2008年度から順次、新営業体制(エリア体制)を導入・拡大してきたが、2010年度から全国にエリア体制を導入する。これにより、役割を明確化した新職種を配置し、営業社員(ライフプラン・アドバイザー)および支部に対して、機能的かつ専門的な指導・支援を行うことにより、新人育成の抜本的強化と機能的サポートを充実させ、営業拠点(支部)の強化を実現する。
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提供元:新日本保険新聞社