生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

米国メットライフ社へアリコ株式譲渡で合意 【2010/03/08】

NO.000456

 アリコジャパンの米国本店、アメリカン・ライフ・インシュアランス・カンパニー(アリコ)が、米国メットライフ社による買収に合意した。具体的には、米国東部時間の3月8日付で合意書が調印され、監督当局による承認等を前提として、今年末までにアリコの全株式のメットライフ社への譲渡を完了する予定。
 AIGからメットライフ社への売却額は約155億ドル。その内訳は、68億ドルの現金とその残額分のメットライフ社の株式関連証券であるが、その内訳は取引完了に向けて調整される可能性がある。売却により得られる収入のうち現金部分は、アリコに対する持分を保有するためにAIGとニューヨーク連邦準備銀行(NY連銀)によって設立された特別目的会社、SPVにおいてNY連銀が保有している優先的分配権を減らすために用いられる。
 メットライフ社は、個人および法人向けの生命保険やその他の金融サービスを米国、中南米、ヨーロッパ、アジア太平洋地域で展開する世界有数の保険グループとして、その子会社および関連会社を通じて、7,000万人以上の顧客を有する。メットライフ社は、140年以上の歴史と米国第1位の保有契約高(2008年12月末)を誇るとともに、2010年2月1日現在でAa3(ムーディーズ)とAA-(スタンダード・アンド・プアーズ)の保険財務力格付けを取得している。
 アリコがメットライフグループに加わることにより、メットライフ社は世界60か国以上でサービスを展開する有数のグローバル企業となる。
 アリコジャパンは、日本の保険業法に基づき、金融庁の監督のもとで保険業務を営んでおり、このアリコ米国本店のメットライフ社への株式譲渡による契約への影響や変更は一切ない。担当窓口やサービス体制も従来どおりとなる。

住友生命、3月29日付で組織改正 【2010/03/08】

NO.000457

 住友生命は、3月29日付で組織改正を実施する。
○団体年金事業部門の組織再編
 効率的かつ機動的な運営を図る観点から、年金制度コンサルティング部と年金運用事業部を統合し「年金事業部」とする。
○ホールセール部門の組織再編
 法人マーケット対応を強化する観点から、(本社)第1法人営業部と(本社)第2法人営業部を統合し「(本社)法人営業部」とするとともに、(東京本社)第3法人営業部と(東京本社)第4法人営業部を統合し「(東京本社)第3法人営業部」とする。このほか、中部圏の団体の開拓・管理等を行う中部法人営業部を(東京本社)総合法人第2本部へ編入する。また、神奈川法人営業部の機能を総合法人本部等へ移管し、神奈川法人営業部を廃止する。
○営業総局の組織再編
(1)都心営業総局
 都心における営業職員の育成および基盤(担当企業等)の引き継ぎ等の取り組みを迅速かつ効率的に遂行する観点から、採用・育成・基盤の運営に関する統制機能を営業総局に集約し、担当区域の支社等を営業総局傘下の「事業部」とする。また、営業総局でのホールセール・リテール一体運営を強化する観点から、国際法人営業部と東京法人営業部を統合し、「都心法人営業部」として都心営業総局傘下へ編入する。さらに、担当区域の各事業部における新契約・保全等の事務機能を集約し、営業総局傘下に「都心サポートセンター」を新設する。
(2)大阪神戸営業総局
 大阪神戸における営業職員の育成および基盤(担当企業等)の引き継ぎ等の取り組みを迅速かつ効率的に遂行する観点から、採用・育成・基盤の運営に関する統制機能を営業総局に集約し、担当区域の支社を営業総局傘下の「事業部」とする。また、営業総局でのホールセール・リテール一体運営を強化する観点から、近畿法人営業部を「大阪神戸法人営業部」に改称し、営業総局傘下へ編入する。さらに、担当区域の各事業部等における新契約・保全等の事務機能を集約し、営業総局傘下に「大阪神戸サポートセンター」を新設する。なお、営業支社「南大阪支社」については、大阪南支社から分離し「南大阪支社」とする。
(3)副営業総局長の新設
 営業総局の組織再編に伴い、営業総局長を補佐し、担当区域全体の業務遂行を担う職制として「副営業総局長」を新設する。なお、副営業総局長は事業部長を兼務する。
○地域総合法人部の廃止
 ホールセール・リテール一体運営を強化する観点から、北海道総合法人部、東北総合法人部、中国四国総合法人部、九州総合法人部を廃止し、北海道事業本部、仙台総支社、広島総支社、福岡総支社に機能を集約する。

住友生命の子会社が障害者雇用優良企業として認証取得 【2010/03/05】

NO.000458

 住友生命の特例子会社であるスミセイハーモニー社は、重度障害者・知的障害者の積極的な雇用、障害者の就労環境づくりや活動実績をはじめとした障害者雇用に関する積極的な取り組みを評価され、3月1日付で厚生労働省の障害者雇用優良企業に認証された。
 この認証は、社団法人全国重度障害者雇用事業所協会(厚労省の委託団体)が運営する障害者雇用優良企業認証制度の基準を満たした企業が受けるもの。障害者就労支援にかかる企業の社会的貢献を評価し、その促進を図るために設けられた制度で、認証された企業は「ハートフル・リボン・マーク」を使用することができる。
 なお、スミセイハーモニー社を含む住友生命の障害者雇用率は、昨年12月末実績で1.86%となっている。

ジブラルタ生命、4月1日付で機構改革 【2010/03/04】

NO.000434

 ジブラルタ生命は、4月1日付で機構改革を実施する。この機構改革で、同社の新体制は7地区営業本部・59エリア・490支部(旧:8地区営業本部・24エリア/34支社・498支部)体制となる。
◆機構改革(4月1日付)
○地区営業本部の統合
 従来の8地区営業本部体制を、北海道地区・東北地区を一元的に管理し営業戦略を広域に展開し組織力の強化を図るため、北海道地区営業本部と東北地区営業本部を統合し、全国7地区営業本部体制とする。
○新営業体制(エリア体制)を全国に導入
 2008年度から順次、新営業体制(エリア体制)を導入・拡大してきたが、2010年度から全国にエリア体制を導入する。これにより、役割を明確化した新職種を配置し、営業社員(ライフプラン・アドバイザー)および支部に対して、機能的かつ専門的な指導・支援を行うことにより、新人育成の抜本的強化と機能的サポートを充実させ、営業拠点(支部)の強化を実現する。

明治安田生命、チャリティーコンサートの募金贈呈 【2010/03/04】

NO.000436

 明治安田生命は、社会貢献活動の一環として開催した「愛と平和のチャリティーコンサート2009」のチャリティー募金で集まった690万2,271円を、3月4日に全国のNPO等12団体に寄付金として贈呈した。
 同社では01年から愛と平和の祈りを込めたチャリティーコンサートを毎年開催しており、09年は全国5会場(東京・新潟・福島・広島・熊本)で開催。また、新潟・福島・広島・熊本では、同コンサートの音楽監督でもある三枝成彰氏による、近隣の小・中学校での音楽授業(4校、約1,800人の生徒が対象)を新たに実施した。
 同社は、子どもの健全育成への貢献を、社会貢献活動の重点分野と位置付けており、このチャリティー募金は、公益社団法人日本フィランソロピー協会を通じて、子どもの健全育成や環境保全をテーマとして活動している全国のNPO10団体へ寄付するほか、海外で子どもへの支援を中心に活動している認定NPO法人難民を助ける会、財団法人東京YMCAへ寄付。

メディケア生命、4月1日開業へ 【2010/03/04】

NO.000435

 住友生命と三井生命が昨年10月1日に設立したメディケア生保設立準備株式会社は、生命保険事業開業に向け準備を進めてきたが、このほど金融庁から生命保険業免許を取得した。これにより「メディケア生命保険株式会社」として4月1日に生命保険販売を開始する予定。出資比率は住友生命80%、三井生命20%。開業時は、保険ショップ・インターネット保険サイト等において、終身医療保険を取り扱う。

明治安田生命グループ内の資産運用会社2社が合併 【2010/03/03】

NO.000438

 明治安田生命グループでは、アセットマネジメント事業の強化につき検討を続けてきたが、このほどグループ内の資産運用会社であるMDAMアセットマネジメントと安田投信投資顧問が、10月1日をメドに合併することについて基本合意した。合併新会社名は「明治安田アセットマネジメント株式会社」で、存続会社はMDAMアセットマネジメント。
 資産運用業界は金融・経済危機を受けて、厳しい環境下にあり、資産運用会社は運用力のさらなる強化と経営効率の一層の向上を求められている。こうした環境を踏まえ、今後さらに多様化、高度化していく顧客ニーズに的確に対応していくためには、両社が各々の独自性を伸ばしていくという従来の方向から、両社の持つ経営基盤、これまで培ってきた運用ノウハウを発展的に融合し、資産運用会社としての競争力を高めていく方向とすることが最善の道であると判断し、両社間で合併の合意に至った。

富士生命、引受基準緩和型終身医療保険を発売 【2010/03/03】

NO.000437

 富士生命は、3月5日から持病(既往症)がある人でも簡単な3つの告知事項をクリアすれば申し込みできる、一生涯の医療保障を準備できる「引受基準緩和型終身医療保険(10)」を発売する。入院や幅広い手術保障だけでなく、特約を付加することで先進医療も保障するなど、充実した保障内容となっている。
◆主な特長
○持病(既往症)がある人でも、健康状態に関する簡単な3つの告知項目がすべて「いいえ」であれば、申し込みできる。
○病気やケガによる入院(日帰り入院からOK)・手術を一生涯保障。
○支払対象手術は、公的医療保険にリンクされており、病院で保険証を使って支払う手術料について、ほとんどすべての手術が支払対象になる。
○引受基準緩和型先進医療特約(10)を付加することによって、公的医療保険の適用外である「先進医療にかかる技術料(全額自己負担)」に応じた所定の金額を先進医療給付金として支払う。
○責任開始期前に発症した病気であっても、責任開始期後に再発・悪化した場合、一定の条件で支払いの対象となる(ただし、責任開始期前に医師から入院・手術をすすめられていた入院・手術は保障の対象外)。
○契約日から1年以内の入院給付金、手術給付金、特約の先進医療給付金は50%相当額となる(2年目以降は全額保障)。
○契約年齢範囲は40歳~80歳。
○富士生命健康サービスが利用できる。

住友生命、スミセイダイレクトサービス利用に応じ環境保護団体へ寄付 【2010/03/03】

NO.000439

 住友生命は、4月1日から地球環境面での社会貢献事業として、スミセイダイレクトサービスの新規利用者数に応じて、同社から国際自然保護連合日本委員会に寄付を行う取り組みを実施する。
 具体的には、4月1日から来年3月31日までの期間、契約者自身がインターネット(パソコン・携帯電話)、スミセイカンタッチアンサー(電話の自動応答取引)を使って、入出金・保全手続き・契約内容照会などできるサービス、スミセイダイレクトサービスの新規利用者1人につき10円を、同社から国際自然保護連合日本委員会(IUCN日本委員会)に寄付する。
 今年は国際生物多様性年であり、10月には名古屋で「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」が開催されることから、地球環境への取り組みはますます重要となってきており、同社では今回の活動を行うこととした。

明治安田生命、4月1日付で組織改正 【2010/03/02】

NO.000440

 明治安田生命は、2010年度が「明治安田チャレンジプログラム」の最終年度であることを踏まえ、同プログラムにおける中期経営計画の完遂、経営目標の達成に向け、諸環境の変化に対応した組織改正を実施する。
◆本社組織の主要な改正
・金融機関に対する企業保険等の販売戦略にかかる企画・立案機能等の強化を目的に、金融団体推進室を新設。
・法人支援室を法人支援部に、法務室を法務部に改称。
◆営業組織の主要な改正
○本社営業組織の新設
・東京都心部における職域・法人マーケットの開拓強化を目的に、東京本部管下にライフプランコンサルティング営業部(LC営業部)を新設。
○支社関係営業組織の新設・再編等
(1)支社の統合・再編および営業支社の新設
・千代田支社と上野支社を統合し千代田支社を新設するとともに、千代田支社管下に上野営業支社を新設。
・丸の内支社と江東支社を統合し丸の内支社を新設するとともに、丸の内支社管下に江東営業支社を新設。
・立川支社と八王子支社を統合し立川支社を新設するとともに、立川支社管下に八王子営業支社を新設。
・名古屋中央支社、名古屋東支社、名古屋西支社を名古屋東支社、名古屋西支社に再編。
・大阪中央支社、大阪南支社、大阪北支社、京阪支社、阪神支社を大阪西支社、大阪南支社、大阪北支社に再編するとともに、大阪西支社管下に阪神営業支社、大阪北支社管下に茨木営業支社を新設。
・札幌支社と道央支社を統合し札幌支社を新設するとともに、札幌支社管下に苫小牧営業支社を新設。
・盛岡支社と岩手南支社を統合し盛岡支社を新設するとともに、盛岡支社管下に岩手南営業支社を新設。
・千葉支社と千葉南支社を統合し千葉支社を新設するとともに、千葉支社管下に千葉南営業支社を新設。
・浦和支社と大宮支社を統合しさいたま支社を新設するとともに、さいたま支社管下に大宮営業支社を新設。
・広島支社と福山支社を統合し広島支社を新設するとともに、広島支社管下に福山営業支社を新設。
(2)営業支社の廃止
・群馬支社管下の太田営業支社を廃止。
○法人部関係営業組織の再編等
・マーケット特性にあわせた営業・事務態勢強化を目的に、総合法人第三部、総合法人第四部、総合法人第五部を総合法人第三部、総合法人第四部に再編。
・金融法人部を廃止し、その機能を金融団体推進室等に移管。
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提供元:新日本保険新聞社