生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

アクサ生命、新商品専用コンタクトセンターを開設 【2010/05/31】

NO.000607

 アクサ生命は、本社ビル内に、新商品「アクサの『収入保障』のがん保険」専用のコンタクトセンターを開設し、販売開始日である6月2日から業務を開始する。
 同センターでは、新商品に関する資料請求や問い合わせを受け付けるとともに、通信販売の申し込みも受け付ける。平日夜間(9時~21時)、土日祝日(9時~18時)にも業務を行う。また、同日付で新設するFS(フローラル・ソリシター)チャネルをはじめとする、3つの専属営業チャネルと連携し、電話をかけた顧客が、対面による商品説明を希望した場合は、最寄りの営業拠点から専門スタッフを派遣する。
 新商品は、がん罹患時の収入減のリスクに焦点をあてた日本初の収入保障のがん保険。6月2日からは、テレビやインターネットを通じて商品広告を本格展開し、認知を高めるとともに、コンタクトセンターの電話番号を広く告知していく。

三井生命、新積立保険「メディストック」を発売 【2010/05/28】

NO.000610

 三井生命は、6月1日から3ごと利差配当付利率変動型新積立保険「メディストック」を発売する。主契約の新積立保険に、多彩な入院関係特約を付加できる転換専用新商品。長期にわたって契約を継続し、間もなく満期で保障がなくなってしまう顧客等の「医療保障は今後も用意しておきたい」「将来、必要な時には資金を引き出して使用したい」というニーズに対応する。同社で加入している顧客が、保障の見直しを行う際の選択肢を広げ、ニーズの変化に柔軟に対応できる商品ラインナップとすることを目的として開発した。
◆主な特徴
○新積立保険の3つの機能を活用できる
・毎回の保険料の払い込みで積み立てるほか、余裕資金を一時金として投入することもできる「積立機能」。
・新積立保険の積立金を取り崩し、入院関係特約の保険料の一部に充当することにより、毎回の払込保険料を軽減する「保険料調整機能」。
・必要に応じて新積立保険の積立金を所定の範囲内で引き出すことができる「積立金の引き出し機能」。
○短期入院から長期入院まで充実の医療保障を準備できる
・日帰り入院から入院給付日額の5日分を支払い、ガンによる入院の時は支払日数を無制限保障する。
・多彩な特約ラインナップから必要な保障を選ぶことができる。

明治安田生命、新作CMを放映 【2010/05/28】

NO.000611

 明治安田生命は、新商品「ライフアカウントL.A.医療費リンクシリーズ」の発売に伴い、5月29日から提供番組と全国一斉スポットで「MYライフプランアドバイザー物語」シリーズの新作CMの放映を開始する。今回のCMは研修という設定で、MYライフプランアドバイザー役には、江角マキコさん、相武紗季さん、戸田恵子さんを引き続き起用しており、3人揃っての出演は今回で3回目。話題性のある3人が講師と受講生になり、新商品を学ぶシーンを通じ、入院医療費の自己負担分に応じた支払いがされるという新商品の特徴を印象強く訴えるものとなっている。

生保各社が平成21年度決算を発表、主要6社の決算概要① 【2010/05/27】

NO.000616

 生保主要6社の平成21年度決算が5月27日に出そろった。
◆主要6社の平成21年度決算概要(カッコ内は前期比増減率もしくは前期の数値、△はマイナスもしくは赤字)
【日本生命】
○保有契約高
 個人保険:180兆5,242億円(△6.2%)、個人年金保険:17兆9,352億円(2.7%)、団体保険:88兆6,198億円(1.4%)、団体年金保険:9兆6,218億円(5.1%)
○新契約高
 個人保険:6兆2,792億円(4.3%)、個人年金保険:1兆3,235億円(△0.4%)、団体保険:5,664億円(△45.8%)、団体年金保険:29億円(163.0%)
○年換算保険料
・保有契約
 個人保険:2兆3,897億円(△2.8%)、個人年金保険:7,642億円(7.7%)
・新契約
 個人保険:1,666億円(1.6%)、個人年金保険:813億円(△19.3%)
○保険料等収入:4兆8,174億円(△4.4%)
○基礎利益:5,050億円(5,398億円)
○経常利益:2,935億円(146.2%)
○総資産:48兆6,848億円(6.2%)
○ソルベンシー・マージン比率:1,006.0%(101.6%)
【第一生命】(単体)
○保有契約高
 個人保険:150兆5,751億円(△5.3%)、個人年金保険:7兆1,966億円(3.2%)、団体保険:54兆511億円(△1.3%)、団体年金保険:6兆1,922億円(0.8%)
○新契約高
 個人保険:6兆3,978億円(△7.6%)、個人年金保険:4,379億円(77.0%)、団体保険:2,215億円(△70.4%)、団体年金保険:19億円(44.3%)
○年換算保険料
・保有契約
 個人保険:1兆7,228億円(△2.5%)、個人年金保険:2,975億円(4.2%)
・新契約
 個人保険:1,038億円(△4.0%)、個人年金保険:158億円(28.6%)
○保険料等収入:2兆8,372億円(△2.3%)
○基礎利益:3,301億円(3,608億円)
○経常利益:1,936億円(77.4%)
○総資産:30兆8,224億円(2.7%)
○ソルベンシー・マージン比率:953.5%(185.4%)
【明治安田生命】
○保有契約高
 個人保険:97兆4,858億円(△8.0%)、個人年金保険:11兆6,900億円(3.8%)、団体保険:105兆8,155円(△1.0%)、団体年金保険:6兆4,566億円(1.2%)
○新契約高
 個人保険:2兆3,758億円(△5.4%)、個人年金保険:9,141億円(67.8%)、団体保険:1兆1,140億円(97.3%)、団体年金保険:6億円(79.3%)
○年換算保険料
・保有契約
 個人保険:1兆2,360億円(△2.6%)、個人年金保険:5,085億円(19.2%)
・新契約
 個人保険:963億円(12.6%)、個人年金保険:916億円(225.0%)
○保険料等収入:3兆2,824億円(22.2%)
○基礎利益:2,914億円(3,293億円)
○経常利益:1,785億円(60.2%)
○総資産:25兆124億円(4.6%)
○ソルベンシー・マージン比率:1,187.5%(88.8%)

生保各社が平成21年度決算を発表、主要6社の決算概要② 【2010/05/27】

NO.000617

【住友生命】
○保有契約高
 個人保険:116兆1,146億円(△6.4%)、個人年金保険:13兆3,202億円(3.3%)、団体保険:33兆4,840円(△1.2%)、団体年金保険:2兆5,283億円(3.1%)
○新契約高
 個人保険:4兆6,592億円(△11.9%)、個人年金保険:9,591億円(12.1%)、団体保険:1,958億円(△11.5%)、団体年金保険:20億円(208.4%)
○年換算保険料
・保有契約
 個人保険:1兆4,250億円(△0.3%)、個人年金保険:7,283億円(12.6%)
・新契約
 個人保険:1,301億円(30.6%)、個人年金保険:1,011億円(35.4%)
○保険料等収入:3兆637億円(20.9%)
○基礎利益:3,868億円(1,485億円)
○経常利益:1,557億円(50.2%)
○総資産:23兆183億円(1.8%)
○ソルベンシー・マージン比率:955.1%(117.9%)
【三井生命】
○保有契約高
 個人保険:29兆7,269億円(△10.0%)、個人年金保険:2兆6,114億円(△3.0%)、団体保険:14兆3,686円(△1.4%)、団体年金保険:1兆1,805億円(△1.6%)
○新契約高
 個人保険:6,086億円(△32.8%)、個人年金保険:496億円(△55.4%)、団体保険:982億円(25.2%)、団体年金保険:2億円(449.9%)
○年換算保険料
・保有契約
 個人保険:4,300億円(△5.5%)、個人年金保険:1,421億円(△1.9%)
・新契約
 個人保険:271億円(△0.7%)、個人年金保険:23億円(△72.2%)
○保険料等収入:6,404億円(△13.9%)
○基礎利益:478億円(△1,084億円)
○経常利益:260億円(△2,574億円)
○総資産:7兆4,988億円(1.6%)
○ソルベンシー・マージン比率:702.1%(100.1%)
【朝日生命】
○保有契約高
 個人保険:33兆8,647億円(△8.4%)、個人年金保険:3兆3,624億円(△2.4%)、団体保険:1兆4,638円(△34.1%)、団体年金保険:599億円(△18.8%)
○新契約高
 個人保険:8,783億円(△5.4%)、個人年金保険:1,045億円(25.8%)、団体保険:52億円(△84.8%)
○年換算保険料
・保有契約
 個人保険:4,458億円(△4.5%)、個人年金保険:1,407億円(4.4%)
・新契約
 個人保険:241億円(△9.5%)、個人年金保険:84億円(40.1%)
○保険料等収入:5,099億円(△3.3%)
○基礎利益:249億円(327億円)
○経常利益:375億円(△1,820億円)
○総資産:5兆6,681億円(0.6%)
○ソルベンシー・マージン比率:608.0%(24.9%)

富国生命、新社長に米山常務 【2010/05/26】

NO.000612

 富国生命は、5月26日開催の取締役会で、7月2日付の社長交代、役員異動を内定した。代表取締役社長・社長執行役員には、米山好映取締役・常務執行役員が就任する。秋山智史社長は取締役会長となる。秋山氏は平成10年に社長に就任しており、社長交代は12年ぶり。
◆米山好映(よねやま・よしてる)氏の略歴
 昭和49年3月早稲田大学政治経済学部卒業、同年4月富国生命入社、平成10年4月総合企画室長、14年7月取締役総合企画室長、17年7月常務取締役、21年4月取締役・常務執行役員。59歳。

アクサ生命、3タイプの終身医療保険を発売 【2010/05/26】

NO.000613

 アクサ生命は、6月2日から「アクサの『一生保障』の医療保険」シリーズ(3タイプの終身医療保険)の販売を開始する。ライフスタイルに合わせて、3タイプの商品の中からニーズに合った商品を選択し、自在にプランを組み上げることができる終身医療保険。基本となる主契約は、生涯変わらない保険料で、病気・ケガによる入院を日帰り入院から一生保障する。
◆主な特長
○アクサの「一生保障」の医療保険 プライム1[正式名称:終身医療保険(09)]
 一生涯の入院保障(1入院の支払限度日数120日)に加え、公的医療保険の適用対象となる約1,000種類の手術や放射線治療をカバー。6種類の特約を付加することで、先進医療や生活習慣病、また女性疾病による入院・手術などに備えることができる。解約時に払いもどし金があるため、払済終身医療保険への変更や将来の資金ニーズにも柔軟に対応することができる。
○アクサの「一生保障」の医療保険 プライム2[正式名称:無解約払いもどし金型終身医療保険(09)]
 主契約の保険料払込期間中の払いもどし金をなくすことで、割安な保険料で一生涯の入院保障が確保できる。一生涯の入院保障(1入院の支払限度日数120日)に加え、公的医療保険の適用対象となる約1,000種類の手術や放射線治療をカバー。9種類の多様な特約を組み合わせて、先進医療や生活習慣病の保障、また女性特有の疾病保障、一生涯の介護保障、さらに遺族生活保障など、一生涯のライフリスクに幅広く備えることができる。
○アクサの「一生保障」の医療保険 がん入院日数無制限型[正式名称:入院保障保険(終身型09)]
 主契約は、1入院の支払限度日数を60日とし、保険料払込期間中の払いもどし金をなくすことによって、割安な保険料とした。一方、所定のがんによる入院は、1入院の支払限度日数および通算の支払限度日数を無制限とした。5年間ごとに無事故であれば、以後の主契約の保険料を10%ずつ割引し、最大で50%割引となる「無事故割引特則」を付加することによって、将来の保険料負担を軽減することができる。

日本生命、中国の合弁会社が北京支店設立準備認可を取得 【2010/05/25】

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 日本生命は5月25日、中国長城資産管理公司と50%ずつ出資している生保会社、長生人寿保険有限公司が20日付で、保険監督官庁である中国保険監督管理委員会から北京市での支店設立準備認可を取得したと発表した。浙江省、江蘇省に次いで3店目の支店となり、今後、支店設立に向けた準備を進めていく。
 これまで長生人寿は、長江デルタ地域を中心に事業基盤を構築してきたが、今回、初めて同地域以外へ進出。北京市は、政治の中心であり、1人当たりGDPは上海市に次いで第2位と、経済的にも発展している。また、合弁パートナーである長城資産管理公司の本店所在地であることに加え、日系企業も300社以上進出しており、両株主の強みが発揮できる市場である。

アクサ生命、新商品の売り上げの一部をCSRプロジェクトに寄付 【2010/05/25】

NO.000615

 アクサ生命は、6月2日から「アクサの『収入保障』のがん保険」の販売を開始するが、社会貢献の一環として、この商品の売り上げの一部を、キャンサーサバイバーズリクルーティングプロジェクト(CSRプロジェクト)に寄付することを決めた。このプロジェクトは、がん患者の就労・雇用の実態を把握し、就労環境の改善を支援するグループで、桜井なおみ氏を代表として、NPO法人HOPEプロジェクトなどが母体となって活動を行っている。
 同社の新商品は、働き盛り世代のニーズに対応し、がん罹患時の「収入減のリスク」に焦点をあてて開発した日本初の収入保障のがん保険。CSRプロジェクトが掲げるがん患者の就労・雇用支援という活動の趣旨に賛同するとともに、その活動が新商品のコンセプトとも関連深いことから、今回の寄付スキームの導入を決めた。
 なお、CSRプロジェクトでは、この寄付金を活用し、全国のがん患者に協力を呼びかけて、「がん患者の就労と家計に関する実態調査」を実施する予定。日本では、がん患者の就労環境の実態についてはあまり知られておらず、この調査を通じて、「がんの治療を続けながら仕事を継続したい」と願うがん患者の声を、広く社会に訴求することを目的としている。調査の結果は、2010年8月に研究資料として公表する予定にしている。

富国生命、2010年度日本経済の見通しを改訂 【2010/05/25】

NO.000614

 富国生命は、2010年度の経済見通しを改訂し、発表した。10年度実質GDP成長率を前回のプラス1.6%からプラス2.2%に上方修正した。
◆要点
○日本経済は持ち直しの動きが継続
 海外需要の増加を背景に、輸出は増加傾向を維持し、また、国内においては、補助金制度によって個人消費は底堅く推移している。これに伴う収益の持ち直しを受けて、企業部門にも前向きの動きがみられる。ただし、足元の金融環境は、ギリシャ問題を発端に世界的な株安やユーロ安の進行など、不安定な動きとなっている。
○引き続き輸出が増加する中、民間部門にも前向きの動きが続く見込み
 今後については、米中経済が回復傾向を辿ることで、輸出の増加が続き、民間部門の前向きな動きは腰折れしないと想定している。収益増などを背景に、設備投資は持ち直し、また、家計部門も、雇用・所得環境の改善を映して、総じて底堅く推移することが見込まれる。なお、今回の予測では10年度の成長率を0.6ポイント上昇修正したが、もっぱら成長率のゲタの上昇によるものであり、足元の金融環境の変化による影響もあって、これまでの高成長と比して四半期ごとの成長率が低下するという見方は変わらない。
○欧州における金融危機と中国の金融政策がリスク要因
 最大のリスク要因は、欧州を震源に再び金融危機に向かうことや中国における金融政策の舵取りの失敗である。世界の金融市場が一体化する中、この動向次第では、再び世界の需要が収縮し、日本経済を下押しするリスクもあるだろう。
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提供元:新日本保険新聞社