生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

アフラック、がんに関する意識調査を実施 【2010/08/23】

NO.000759

アフラック(アメリカンファミリー生命)は、2月から6月にかけて全国各都市で展開したがんに関するセミナーや展示会などの来場者にアンケート調査を実施し、その結果を取りまとめた[有効回答数3,619件(一部回答を含む)]。それによると、医師からの告知を希望する人が圧倒的多数(96.2%)を占め、そのほとんど(94.4%)が完治の確率や余命などの説明も希望している。
 がんの経験がない人の不安の大きさについては「治療費(経済的負担)」「家族」「死」の順である一方、がんの経験を持つ人は「死」「再発・転移」「家族」となった。実際にがん告知を受けた人では、「死」「再発・転移」を意識する割合が高く、依然として「がん=死の不安」が強い。治療費用については、がんの経験を持つ人の回答で「50万円程度」が37.5%である一方、「100~200万円程度」で47.5%、「300万円程度~それ以上」という回答も12.0%あった。回答者によって治療にかかわる費用の範囲やがんの再発・転移の有無などによって費用総額が異なることに留意が必要だが、経済的負担に対する一定の備えは重要と考えられる。なお、治療費を「保険」でまかなった人は約半数にのぼった。
 また、がん検診を受けていると回答した人は約6割。がんの経験を持つ人は、がんへの備えとして「早期発見のための検診受診」「がんに関する知識」「経済的備え」の3項目をほぼ均等に挙げている。
 同社では、国や地方自治体と連携したがん啓発活動に積極的に取り組んでおり、1月に「がん対策推進室」を新設し、6月末時点で51自治体(38道府県、13市)とがん検診受診促進などを目的とした提携を行っている。さらに、各自治体と協力のうえ、がんに関するセミナーや展示会などの各種イベントを全国各地で開催している。今回の調査は、がんに関するイベントの来場者を対象としたアンケート調査によって、本人あるいは家族にがんの経験を持つなど、がんに対する関心・意識が高いと考えられる母集団における意識の動向を把握する目的で実施した。

オリックス生命、医療保険を三井住友銀行でダイレクト販売 【2010/08/20】

NO.000760

 オリックス生命は、8月23日から三井住友銀行が開始する医療保険のダイレクト(非対面)販売で、同社の「医療保険CURE(キュア)」と「医療保険CURE Lady(キュア・レディ)」の取り扱いを開始する。メガバンクでは初のダイレクト販売の取り扱いとなる。三井住友銀行のATMを利用して資料を請求した顧客から郵送で申し込みを受け付ける。

アリコジャパン、三井住友銀行で医療保険の通信販売を開始 【2010/08/20】

NO.000761

 アリコジャパンは、8月23日から三井住友銀行で平準払いの医療保険である新終身医療保険「やさしくそなえる医療保険〔生涯安心タイプ〕」と終身医療保険(引受基準緩和型)「ずっとあなたと」の販売を開始する。今回は、三井住友銀行のATMを経由して資料請求し郵送で申し込む通信販売方式となる。同社の医療保険の通信販売方式での取り扱いはメガバンクの中で初めて。

AIGエジソン生命、全営業社員のパソコン・シンクライアント化完了 【2010/08/19】

NO.000762

 AIGエジソン生命は、すべての営業社員(3300人)を対象にしたノートパソコンのシンクライアント化を5月から進めてきたが、7月末で完了した。また、8月末までに全国の機関長、支社スタッフ、代理店営業担当者など、さらに約500人分のパソコンをシンクライアント化する。
 このプロジェクトでは、新たな専用端末を導入することなく、現在使用しているノートパソコンを活用することを前提に技術の検討と導入を行い、営業社員へのシンクライアント化を実現。このシンクライアント化に合わせ、同社では全シンクライアントPC端末にモバイル通信環境を整え、機動力のある効率的な営業活動をサポートしていく。
◆シンクライアント化のメリット
○情報セキュリティの強化
 パソコンへのデータ保存ができないことから、データの持ち出しやパソコンの紛失・盗難など情報漏えいにかかわる様々なリスクを回避することが可能となった。さらに、最新のウイルス対策はサーバー側で一括管理できることから、より高度で充実したセキュリティレベルを維持できる。
○システム運用・管理効率の改善およびコスト低減
 個々のパソコンで管理されていた各種ソフトウェアを、サーバー側で一括管理することが可能となり、これまで営業社員1人ひとりが行っていた様々なクライアント側での作業を廃止。また、これまでに発生していたクライアント側での障害対応、端末修理、システム資産管理時に伴なう様々なコストを削減することができる。
○ユーザー同士の情報共有や全社でのドキュメント管理を促進
 個人情報に配慮をしながら、データの一元管理によるユーザー同士の情報共有や全社で一元的なドキュメント管理が可能となる。
○クラウドコンピューティングの本格展開に向けた最適な環境
 シンクライアントPC端末にモバイル通信環境を装備したことで外出先でのインターネット接続が可能となった。こうした機能は全社導入を予定しているクラウドコンピューティングを最大限に活用、推進することに大きく寄与する。

AIGエジソン生命、早稲田大学ビジネススクールでMBA寄附講座を開講 【2010/08/19】

NO.000763

 AIGエジソン生命は、2011年4月から早稲田大学大学院商学研究科専門職学位課程(早稲田大学ビジネススクール)で、MBA寄附講座を開講する。両者は、学術研究の振興と学生の研究教育の推進を目指し、学術連携を行っており、今年4月から「生命保険業界におけるマーケティング手法」に関する共同研究を実施している。今回の寄附講座はその第2弾となる。
 産学連携を通じ、早稲田大学が有する学識や知見と、同社のビジネス経験を融合し「生命保険」に関する学問分野のさらなる発展に貢献するとともに、社会的責任(CSR)の観点から、これまで同社が培ってきた経験やネットワークを、教育現場で活用することで、次代を担う人材の育成を支援していく。

AIGエジソン生命、iPad向けコンテンツを開発し営業ツールに活用 【2010/08/17】

NO.000764

 AIGエジソン生命は8月17日、多機能情報端末「iPad」向けコンテンツを開発し、新たな営業ツールとして活用することを目指し、試験的に導入すると発表した。
 iPadの多機能で鮮やかなマルチタッチスクリーンでの高いプレゼンテーション能力を活用するために、顧客向けの商品パンフレットや会社案内、社員向けの教育資料、社内報などの用途として、静止画と動画を組み合わせた新たなコンテンツを株式会社ジェナと共同で開発し、生命保険ビジネスでの効果的な活用について検証する。また、営業社員が日々の業務に使用する新たな営業支援システムを、クラウドコンピューティングを活用して開発をしているが、この新営業支援システムについてもiPad上での稼働を検証していく。

マスミューチュアル生命、積立利率金利連動型終身保険を販売 【2010/08/13】

NO.000765

 マスミューチュアル生命は、8月16日から証券会社や銀行などを通じて、新商品「積立利率金利連動型終身保険」の販売を開始する。この商品は、保険料一時払いの終身保険で、一生涯にわたる死亡保障を確保でき、死亡保険金額は基本保険金額(一時払保険料相当額)が最低保証されている。職業の告知のみで加入することができ、健康状態の告知は不要。また、積立金は一定期間、同社所定の積立利率(固定利率)で運用される。

日本生命、夏休みの実態に関するアンケートを実施 【2010/08/13】

NO.000766

 日本生命は、みんなの夢を応援するウェブサイト「YOU MAY DREAM」で、2010年の夏休みの実態に関するインターネットアンケート調査を実施し、このほどその結果を取りまとめた(回答数5,833人)。最も楽しみにしているイベントとしては、「花火」が1位、2位は「夏祭り」と夏に関連した回答が多数を占めた。「今年の夏、あなたが最も過ごしたい人は?」という問いでは、「恋人」がトップ、次いで「友人」「家族」となっている。また、帰省すると回答したのは48.8%で、帰省後、楽しみにしていることの1位は「友達や親戚に会うこと」。

住友生命、笑顔をテーマにアンケートを実施 【2010/08/12】

NO.000767

 住友生命は、笑顔をテーマにアンケートを実施し、その結果を発表した。「あなたを笑顔にしてくれる人は誰ですか」の問いでは、「子ども」が最も多く、次いで「家族」「彼・彼女」となっている。笑顔にしてくれるモノ(コト)のトップは「食事」。この調査は、6月12日から27日の期間、全国の男女2,000人(応募総数3,905人から男女各1,000人を無作為抽出)を対象に、インターネット(携帯電話)応募による自由記入方式で行ったもの。
 笑顔を呼ぶ魔法の言葉としては、約半数が「ありがとう」と回答。また、1日のうちで笑顔になっている時間は平均で「118.4分」。ただ、女性が「161.1分」に対して、男性は半分の「75.6分」となっている。

日本生命、一時払年金保険・養老保険の予定利率引き下げ 【2010/08/10】

NO.000751

日本生命は8月10日、現在の運用環境、市中金利動向等の状況を踏まえて、一時払年金保険と一時払養老保険の予定利率を9月1日から引き下げると発表した。具体的には、一時払年金保険「一時払年金名人EX」について現行の1.00%(年金支払開始日以降:1.00%)を0.90%(同1.00%)に、一時払養老保険「一時払養老保険EX」についても同じく現行の1.00%を0.90%に引き下げる。なお、一時払終身保険(マイステージEX)の予定利率(1.40%)は変更しない。
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提供元:新日本保険新聞社