生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

住友生命、一時払商品の保険料率、保険金据置利率等を改定 【2010/09/17】

NO.000825

 住友生命は9月17日、現在の運用環境、市中金利動向等の状況を踏まえ、一時払商品の保険料率、保険金据置利率等を改定すると発表した。契約日が10月2日以降となる契約から、一時払いの5年ごと利差配当付自由保険(養老保険)と5年ごと利差配当付個人年金保険「新たのしみ年金」の予定利率を、現行の1.20%から1.00%に引き下げる。なお、5年ごと利差配当付終身保険は改定しない(現行1.40%)。また、保険金据置利率、給付金据置利率、配当金積立利率について、現行の年0.30%から年0.15%にそれぞれ改定する(既に据置・積立している契約に対しても適用)。実施時期は10月1日から。

朝日生命、女性専用医療特約を発売 【2010/09/16】

NO.000826

 朝日生命は、10月4日から「無配当女性専用医療特約(返戻金なし型)」を発売する。今年4月に発売した「保険王プラス」の保障ユニット「医療保険(返戻金なし型)(2010)」に付加できる特約で、女性の気になる病気で入院した時や所定の手術を受けた時に手厚く備えることができる。同社では、この特約によって、保険王プラスの女性向けプラン「女性の保険 私らしく」がさらに魅力的なプランになるとしている。
 具体的には、メニエール病や下肢静脈瘤など、女性入院給付金の支払対象となる疾病の範囲を拡大。従来の特約では、子宮筋腫や卵巣のポリープといった女性特有の病気、貧血や低血圧症といった女性に多い病気、上皮内がんを含むすべてのがんなどでの入院に手厚く備えることができたが、女性専用医療特約では、これらに加えて、男性に比べて患者数が多いメニエール病・下肢静脈瘤・ベーチェット病などの病気による入院にも備えることができるようになった。
 また、従来の特約では、特定の術式の手術に対して支払っていたが、術式は顧客にとってはなじみがなく、支払対象となるのかが分かりづらいという面があった。女性専用医療特約では女性特定部位[乳房、子宮、卵巣、卵管、甲状腺、副甲状腺(上皮小体)]に対する手術を支払対象とすることで、どの部位に手術を行ったかによって支払対象となるかどうかを判断できるようにした。従来商品と比べて、支払対象件数は約1.2倍に拡大。
 さらに、女性のがん患者数は年々増加を続けていることを踏まえ、女性特定手術給付金として、乳房に対するがん組織摘出手術に対しては女性入院給付金日額の50倍、それ以外の女性特定部位のがん組織摘出手術に対しては女性入院給付金日額の30倍を支払うことにした。

朝日生命、第1回保険料のクレジットカード払の取り扱い開始 【2010/09/16】

NO.000828

 朝日生命は、キャッシュレス化の推進による顧客の利便性向上を図るため、10月4日から第1回保険料のクレジットカード払の取り扱いを開始する。これに合わせて、4月に発売した主力商品「保険王プラス」について、新たに加入する顧客専用の保険料払込方法として、2回目以降保険料のクレジットカード払の取り扱いも行う。
 この保険料のクレジットカード払は、顧客のカメラ付携帯電話で生命保険契約申込書のQRコードを読み取って専用サイト(決済画面)に接続し、顧客自身でクレジットカード情報を入力することによって、簡単・迅速に手続きを行うことができる。利用できるクレジットカードは、VISA、MasterCard、JCB、AMERICAN EXPRESS、Diners Club Internationalの5ブランド(提携カードを含む。クレジットカードの名義人は契約者本人に限る)。
 なお、2回目以降保険料のクレジットカード払ができるのは、月払の新規・転換契約の保険王プラスのみ。

AIGエジソン生命、ホームページをリニューアル 【2010/09/16】

NO.000827

 AIGエジソン生命は、9月16日からホームページの変更を行い、顧客のニーズに合わせた情報を表示するトップページにリニューアルした。具体的には、トップページの情報を整理、上下に区分し、上部は最新おすすめ情報を表示、下部は顧客向けの具体的情報や会社情報等を表示するレイアウトとした。下部のエリアにおいても、保険加入等を考えている顧客向けの情報と契約者向けの情報とを、見出し部分をクリックすることで切り替えて表示し、必要な情報をすぐに探しやすい構成とした。
 また、商品の案内ページについて、死亡保障、医療保障、資産形成などの分野ごとに商品情報を区分けし、ニーズに最適な保険商品を探しやすくした。人気サイト、All Aboutのマネーガイドによる「生命保険コラム」において、女性のライフプランや医療に関する情報を連載し、生命保険に関連する「お役立ち情報」も拡充した。
 今後、引き続きホームページのリニューアルを行い、10月には個々の商品紹介ページや資料請求ページの改修、ニーズに則して最適な保険商品を選定してもらうコーナー「かんたん商品セレクト」の改良などを実施する予定。

生保協会、指定紛争解決機関の指定取得 【2010/09/15】

NO.000829

 生命保険協会は9月15日、金融庁長官から保険業法に基づく生命保険業務、外国生命保険業務に関する指定紛争解決機関の指定を取得した。この指定取得を受け、10月1日から指定紛争解決機関として生命保険業務に関する苦情処理、紛争解決を行う。
 また、同協会は10月1日付で生命保険会社各社との間で手続実施基本契約を締結する予定。手続実施基本契約には、生命保険相談所(裁定審査会を含む)が行う紛争解決等業務に関する会社の手続参加、資料等提出、裁定結果受諾の義務等を定めている。

ソニー生命、来店型店舗LIPLAの2号店を出店 【2010/09/15】

NO.000830

 ソニー生命は、9月16日に100%出資子会社である株式会社リプラが運営する来店型店舗「LIPLA青葉台店」(横浜市青葉区青葉台)を出店する。同店は、横浜市都筑区茅ヶ崎中央のセンター南店に続く第2号店となる。ソニー生命の専属代理店として生命保険を取り扱うとともに、ソニー銀行の円普通預金口座開設業務、住宅ローン、ソニー損保の自動車保険も取り扱う。なお、来春までに東急田園都市線沿線にさらに1店舗を出店する予定である。

富士生命、無解約返戻金型がん療養保険を発売 【2010/09/14】

NO.000811

 富士生命は、10月2日から「無解約返戻金型がん療養保険(10)(無配当)」を発売する。がんと診断された時点で、その後の療養生活をサポートすることを最大の目的とした新しいタイプの保険。ペットネームは「がんベスト・ゴールド」。
 がんと診断された時に療養のためのまとまった資金として、最高1,000万円まで申し込むことができる、がん診断給付金を一生涯にわたって何度でも支払う(ただし、2年に1回を限度)。また、療養生活に専念できるよう、上皮内がんも含めて、初めてがんと診断された時に以後の保険料不要で、一生涯のがん療養のための保障を提供する。

生保文化センター、ねんきんガイド改訂版を作成 【2010/09/09】

NO.000812

 生命保険文化センターは、公的年金の基礎知識と個人年金保険・変額個人年金保険の基本的な仕組みなどをまとめた小冊子「ねんきんガイド 見てわかる年金AtoZ」(B5判、カラー72ページ)を改訂した。主な改訂内容としては、日本年金機構の発足や2年目を迎えた「ねんきん定期便」の見方など公的年金にかかわる最新の情報に対応し、内容を更新。将来受け取れる厚生(共済)年金の目安がひと目でわかる年金額早見表に平均標準報酬月額25万円コースを新設した。また、私的年金である個人年金保険・変額個人年金保険について情報を最新化したほか、老後の生活設計にかかわる最新の情報も掲載している。

富士生命、島ゆりかさんのヴァイオリン・リサイタルを開催 【2010/09/09】

NO.000814

 富士生命は、CSR活動の一環として、8月27日に富士火災長堀ビルで「富士生命presents“大阪府医師会フィルハーモニー:若い芽のコンサート”ウィーンの風~島ゆりかヴァイオリン・リサイタル~」を開催した。当日、会場には約250人が訪れ、フリッツ・クライスラー作曲「プニャーニのスタイルによる序奏とアレグロ」をはじめとする8曲を島ゆりかさんが披露。今回、未就学児の入場も可能とした運営を行ったため、子どもの多い客席となったが、母親である島みずもさんが司会を務めたこともあり、わかりやすく作曲者や曲目を紹介、アットホームな進行によるリサイタルとなった。
 島ゆりかさんは現在11歳。3歳のころ、ヴァイオリンを始め、大阪で行われた講習会でウィーン国立音大のマリーナ・ソロコワ教授と出会い渡欧を勧められ、2007年にウィーン国立音大を受験・合格し、現在は現地(ウィーン)の小学校に通いながら、勉強を続けている。また、各コンクール受賞について、日本の新聞などで取り上げられ、またウィーンの暮らしぶりが日本のテレビで紹介されるなど活躍が期待されている。

太陽生命、総額311億円の私募による劣後特約付社債発行 【2010/09/09】

NO.000813

 太陽生命は9月9日、総額311億円の私募による劣後特約付社債の発行を決定した。この社債は、適格機関投資家向け私募によって発行されるもので、募集は行われない。
◆新規発行する劣後特約付社債の概要
○総額:311億円
○種類:第3回期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付および適格機関投資家限定)
○期間:10年
○払込日(借入日):9月21日
○利率:当初5年間固定、以降6か月ごとに変動
○任意弁済:払込日から5年経過後の各利息支払日に可能
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提供元:新日本保険新聞社