生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

明治安田生命、中国の生保会社へ出資 【2011/01/07】

NO.001040

 明治安田生命は1月7日、中国の外資合弁生命保険会社、海爾人寿保険有限公司(ハイアール人寿)に対する出資持分25%を取得するとともに、中国側出資社である中国最大の総合家電メーカーのハイアール・グループとの間で、経営に関する戦略的な業務提携に合意したと発表した。明治安田生命とハイアール・グループは、外資持分所有社が保有していたハイアール人寿に対する出資持分50%を各25%取得した。今後、中国関係当局の認可を前提に、ハイアール人寿は増資を実施し、明治安田生命とハイアール・グループがこれを引き受ける予定。これによって、明治安田生命の持分比率は4.24ポイント増加し、出資持分比率は29.24%、ハイアール・グループ70.76%となる予定である。

東京海上日動フィナンシャル生命、野村證券で変額個人年金保険の新商品を販売 【2011/01/07】

NO.001041

 東京海上日動フィナンシャル生命は、「東京海上日動フィナンシャル運用成果追求型年金 運用プラス」[変額個人年金保険GF(Ⅶ型)]を開発し、2月1日から野村證券の取扱部店で販売を開始する。なお、正式販売に先立ち、1月24日から事前案内を始める。
 この商品は、5本の特別勘定から運用対象を選択、積立期間中は特別勘定の種類や割合を変更(スイッチング)することが可能である。契約日から1年経過以降、運用の結果、あらかじめ設定した目標値に到達した場合には、自動的に運用成果を確保し、積立期間満了日を繰り上げて一括または年金で受け取れる変額個人年金保険。また、積立金が基本保険金額に対して所定の水準を下回った場合、積立金の全額を円マネーの特別勘定に自動的に移転し、市場環境の急激な悪化に対応する。積立期間満了(5年後)までに目標値に到達しなかった場合には、積立期間満了時点の積立金に年金原資調整金額(最大で基本保険金額の10%、ボーナス)が上乗せされた金額を年金原資として一括または年金で受け取れる。なお、不慮の事故による傷害などで死亡した場合は、死亡保険金に基本保険金額と同額を加算して支払う。

プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命、銀行窓販で新たに3社と提携 【2011/01/06】

NO.001042

 プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命は、新たに3社と代理店委託販売契約を締結し、1月7日から終身保険(無配当)「一時払終身保険PG」の販売を開始する。今回提携したのは、りそな銀行、埼玉りそな銀行、近畿大阪銀行。

アイエヌジー生命、法政大学大学院との研究報告書を発行 【2010/12/29】

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 アイエヌジー生命は、法政大学大学院中小企業経営革新研究所と2008年4月から中小企業の発展を支援するための研究を行っているが、3年目となる今年は、経営理念と企業業績の相関関係などをテーマにした「中堅・中小企業の経営理念とその浸透に関する調査研究」に取り組み、このほど10年度の調査・分析結果、提言をまとめた研究報告書を発行した。
 両者は、08年と09年の2年間は、社員のモチベーションを高める施策やその具体的な取り組み事例について研究を行ってきたが、新たな研究テーマ「中堅・中小企業の経営理念とその浸透に関する調査研究」を掲げ、経営理念の浸透を一層高めるための経営の進め方や、その具体的施策等について共同研究を行った。
 10年度報告書では「好業績企業の約8割では経営理念を保有するだけでなく信条などが明確である」「業績問わず、経営者の社員への経営理念の浸透が困難という認識は高いものの、好業績企業の経営者は業績悪化企業よりも理念の浸透について前向きに捉えている」「好業績企業は、創業経営者が創業時に経営理念を策定している傾向が強い」などの調査結果をまとめた。
 同社では、今後、この報告書を同社の提携代理店などを通じて中小企業経営者に配布する予定。また、調査研究報告会をはじめとする研修やセミナーなどを通して、引き続き調査研究成果を広く発信していく。

富士生命、北川氏が会長兼社長CEO 【2010/12/29】

NO.001026

 富士生命は12月29日、北川哲雄会長兼CEOを2011年2月1日付で会長兼社長CEOとする役員人事を決定したと発表した。星野喜宏社長兼COOは退任する予定。

第一生命、豪生保会社を完全子会社化 【2010/12/28】

NO.001027

 第一生命は12月28日、28.96%の株式を保有するオーストラリアの生命保険会社、タワー社との間で、未保有のタワー社株式の全株取得に関する契約を締結したと発表した。2011年5月をメドにタワー社株式71.04%を、総額11億9,300万豪ドル(約996億円)、1株当たり4豪ドル(約334円)で取得する。この株式取得金額は、今回の発表直前の株価に対して46.5%、過去1か月のタワー社平均株価に対して46.2%のプレミアムを加えた金額。
 タワー社の独立取締役は、株主の利益に資するとの第三者意見が得られることなどを条件として全員が賛同、第一生命による株式取得を株主に推奨することを表明。今後、日本・オーストラリアの関連当局の認可やタワー社株主総会での承認等を前提に、タワー社の完全子会社化に向けたプロセスを進めていく。
 第一生命は、07年のベトナムにおける現地生命保険会社の買収に続き、インド、タイ、オーストラリアへ進出し、アジアを中心とした海外事業展開を進めてきた。オーストラリアでは、08年にタワー社を関連会社化して以降、取締役2人の派遣や協働取り組みなどを通じて信頼関係を構築してきた。同国の生命保険市場は好調な経済等を背景に安定した成長を続けており、とくに保障性保険の分野は今後も成長が期待されている。
 タワー社の10年9月期業績は収入保険料が9億4,200万豪ドル(約787億円)、当期利益が8,700万豪ドル(約73億円)となっている。

三井住友海上きらめき生命、新契約事務プロセス改革を開始 【2010/12/28】

NO.001028

 三井住友海上きらめき生命は、顧客サービス向上の取り組みとして、保険証券をより早く届け、同時に事務品質の向上を図るため、販売支援システム「きらめきNaviオンライン」と事務処理システム「イメージワークフロー」を基盤とする「新契約事務プロセス改革」を2010年11月から本格的に開始した。8月からの試行では証券作成日数を1.5日短縮(9月前年同月比)しており、今回の本格稼働によって「より早く・より正確に・より効率的に」証券を届けることができるようになる。
 きらめきNaviオンラインは、顧客に申込内容を改めて確認してもらう上で署名してもらえるよう、確認箇所や記入順をわかりやすく表示した申込書を作成。また、加入限度額のチェック機能、申込内容の変更点をオンライン入力してデータを確定させる機能、必要な添付書類のチェックができる送り状の作成機能などを新設し、不備発生を未然に防止する。証券作成時など事務処理の節目に、代理店へ専用システムによるEメールで進捗状況も案内する。
 一方、イメージワークフローは、全国各地の営業拠点で申込書・添付書類をスキャナ入力し、本社にデータを送信。本社では申込書の到着を待たずに事務処理を開始することによって、証券作成日数を短縮する。さらに、申込書受付から証券作成までの事務処理の進捗状況を代理店・営業拠点が照会できるオンラインを新設し、より迅速・丁寧な顧客対応を実現する。
 同社では今後、販売支援システムについて申込書と連動した保険設計書作成機能を新設し、契約手続きのシステムを一元化するとともに、画像データによる事務処理システムについて「申込→査定→引受→証券発送」などのさらに詳細な進捗状況をリアルタイムで照会できるようオンラインシステムの機能強化を図る。

かんぽ生命、「健康づくり」をテーマにしたシンポジウムを開催 【2010/12/27】

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 かんぽ生命は、「健康づくり」をテーマにしたシンポジウム「かんぽ生命健康づくりシンポジウム2011~すてきな未来への第一歩~」を2011年2月5日に静岡県浜松市のアクトシティ浜松、2月26日に東京都千代田区の九段会館で開催する。いずれも参加費は無料。
 同社は、旧逓信省の時代に制定された「ラジオ体操」の推進を継承し、健康づくりに積極的に取り組んでいる。このシンポジウムも、毎回、健康づくりをテーマに著名なスポーツ選手や各界の著名人を招き、健康の大切さを訴求している。4回目となる今回のシンポジウムでは、「すてきな未来への第一歩」と題し、スキーノルディック複合・五輪金メダリストの荻原健司さんによる基調講演をはじめ、キャスターで元バドミントン選手の陣内貴美子さん、プロスポーツトレーナーの松井薫さんによる健康をキーワードにしたパネルディスカッションを行う。

損保ジャパンひまわり生命、医療保険発売後28か月で50万件を突破 【2010/12/27】

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 損保ジャパンひまわり生命では12月27日、2008年8月に発売した医療保険(08)(終身タイプのペットネーム「健康のお守り」)の販売件数が、11月末で50万件に達したと発表した。同商品は、低廉な保険料に加え、先進医療の技術料を保障する「先進医療特約」、七大生活習慣病による入院の場合は支払限度日数を延長する「七大生活習慣病追加給付特則」などのオプション保障などが顧客から好評を得ている。とくに先進医療特約は9割超の契約で加入している。
 発売以降、月1万件としていた当初計画の2倍近い好調な販売が続いた結果、発売後28か月で50万件を突破。また、同社では、11月2日に生命保険業界初となる「がん外来治療給付金」を組み込んだ新しいがん保険「勇気のお守り」を発売。これに合わせ、医療保険(08)でも同様にがん治療による通院を保障する「がん外来治療給付特約」を新設した。これによって一層の販売増加を見込んでいる。

損保ジャパンDIY生命、2010年度顧客満足度調査を実施 【2010/12/27】

NO.001031

 損保ジャパンDIY生命は、顧客満足度の向上のため、郵送・インターネットによるアンケート方式で調査を行っているが、2010年度も全契約者を対象に満足度調査を実施(アンケート発送数:40,911人、有効回収数:1,452件)、このほどその調査結果を公表した。それによると、保険加入に関する総合的な満足度は「期待どおり」との回答が77.3%と最も多く、「期待を上回る」が7.6%、「期待を大きく上回る」が1.4%で、「期待どおり」以上の回答が86.3%となった。
 過去1年間に電話・メールで連絡をしたことがあると回答した顧客に対応(言葉遣い・説明の正確さ・対応の速さなど)について聞いたところ、「期待どおり」との回答が63.9%、次いで「期待を上回る」が20.8%、「期待を大きく上回る」が6.0%と続き、「期待どおり」以上を選択した回答が90.7%となった。
 また、今後ライフステージの変化があった場合に見直しを検討してみようと思うかを聞いたところ、7割強が「検討したい」と答えており、多くがライフステージの変化に合わせた保険の見直し意向を持っているという結果となった。
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提供元:新日本保険新聞社