生命保険業界ニュース

2301~2310件(全2833件)


ニュース一覧

富国生命、給付金イメージワークフローシステム稼働 【2011/01/25】

NO.001066

 富国生命は、給付金支払い査定業務の精度の向上と支払いの迅速化、顧客サービスの充実に向け、日本ユニシスと共同で開発した給付金イメージワークフローシステムを1月24日から稼働を開始した。
 このシステムの開発については、富国生命で給付金支払い査定業務の改革プロジェクトを立ち上げ、これまで行っていた業務を分析のうえ、問題点を整理することから着手。日本ユニシスは、イメージワークフロー開発における実績・経験をもとに、システム構築パートナーとしてプロジェクトに参画した。両社協力のもと開発を進め、2009年5月から約1年半という短期間でシステムを稼働させた。
 富国生命では、08年10月から診断書をスキャンのうえイメージデータ化したものをパンチ入力し、医療用語のデータベースと突き合わせ、査定者の支援を行う「診断書支援システム」を導入した。今回、稼働したシステムは、この診断書支援システムを活用し、契約管理システムで保持している契約内容や過去の支払い履歴といった支払い査定に必要な要素と連携させることに加え、査定ノウハウを機械化部分に取り入れることで、自動査定を実現。
 開発にあたっては、システム基盤として日本ユニシスの「イメージフローファウンデーション」を採用することで、ワークフロー共通機能についての開発をなくし、業務機能の実装のみに注力した。高い開発生産性を実現することで、開発期間を大幅に短縮。富国生命では、今後も事務効率化を目指し、イメージワークフローの適用範囲の拡大を視野に入れている。また、日本ユニシスは、今回のプロジェクトにおける経験とノウハウをもとに、生命保険業に加えて金融業・流通業などあらゆる業界へ積極的にイメージワークフローシステムを提供していく。

プルデンシャル生命、社内表彰賞金1万ドルを2団体に寄付 【2011/01/21】

NO.001067

 プルデンシャル生命は、親会社である米国のプルデンシャル・ファイナンシャル・インクが実施している「坂口陽史ゴールデン・ハート・メモリアル・アワード」の2010年度の受賞者に、広島支社の村上雄志エグゼクティブ・ライフプランナーを選定し、同氏が指定した2団体に同賞の賞金1万ドルを寄付した。1月14日には広島支社で贈呈式が開催された。
 村上氏が指定した団体は「はつかいち縦断みやじま国際パワートライアスロン大会」と「メイク・ア・ウィッシュ オブ ジャパン 広島支部」。前者は、2010年に広島支社が協賛しており、村上氏もボランティアスタッフとして参加、選手たちが体力の限界に挑戦している姿に感動し、2011年も開催してほしいとの思いから寄付を決めた。後者は、同支社がボランティアで長年支援してかかわりが深いこともあり、2団体にそれぞれ5千ドルずつ寄付することにした。
 なお、この賞はプルデンシャル・ファイナンシャル・インクの国際保険事業の育ての親である故坂口氏を偲んで2002年に創設、毎年、日本を含む世界の子会社の全営業社員の中から、顧客満足度が高く、卓越した業績を挙げた営業社員を各社1名ずつ選定して表彰しているもの。今回は7か国8名が選定されている。

損保ジャパンDIY生命、2010年冬のボーナスと家計の実態を調査 【2011/01/20】

NO.001068

 損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命は、全国の20~50代のサラリーマン世帯の主婦500人(各年代ごと125人、平均年齢39.7歳)を対象に「2010年冬のボーナスと家計の実態」をテーマとしたアンケートを、10年12月10日~14日に実施、このほどその結果をまとめた。今回の調査では、ボーナスの手取金額が「増えた」(昨冬20.4%→今回33.8%)、「減った」(53.8%→31.4%)と昨冬比で大幅な回復が見られたものの、平均手取額は調査開始以来最低だった昨冬と同額の62.1万円で横這いとなっている。ボーナスの使い道は、例年通りトップは「預貯金」だったが、比率が70.6%と冬の調査で最高となり、守りの姿勢が一層強まっている。家計の現状認識が「苦しい」(61.0%)などがその背景にある。
 また、昨年の各家庭の金融資産の増減を調査したところ、「減った」(29.8%)が「増えた」(24.4%)を上回り、主婦のへそくりも昨冬平均を66万円下回り、所持平均が308.3万円と目減りしている。減った理由のトップは「家計赤字の穴うめに使った」(37.0%)で、主婦の聖域にも家計の厳しさの影響が垣間見える。現状への対抗策として、約7割の主婦が「倹約している」と回答。そのほぼ全員が「2011年も倹約生活を続ける」としている。一方、「倹約をしていない」と回答した主婦でも5割強が「今年は倹約生活をする」としており、家計が足踏みする中、消費スタイルの見直しは待ったなしの状態といえる。

プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命、銀行窓販で親和銀行と新規提携 【2011/01/17】

NO.001054

 プルデンシャルジブラルタファイナンシャル生命は、新たに親和銀行と代理店委託販売契約を締結し、1月17日から終身保険、変額個人年金保険の販売を開始した。

ソニーライフ・エイゴン生命、三井住友銀行で変額個人年金保険を販売 【2011/01/17】

NO.001056

 ソニーライフ・エイゴン生命は、1月17日から三井住友銀行を通じて変額個人年金保険(年金原資保証型2010)「キャッチポイント」の販売を開始した。運用成果を逃さず確保しながら、年金原資額および死亡給付金額として基本給付金額(一時払保険料)が最低保証された変額個人年金保険。また、判定期間中、積立金額が一時払保険料の105%に到達するたびに運用成果額として受け取ることができる「運用成果受取コース」と、運用成果をより高い収益性を目指した特別勘定で積極的に運用することができる「積極運用コース」のいずれかを契約時に選択できる。

マスミューチュアル生命、iPadを営業支援ツールとして導入 【2011/01/17】

NO.001055

 マスミューチュアル生命は、募集代理店への支援体制強化を目的に、1月から新たな営業支援ツールとして多機能情報端末、iPadを本格導入し、営業担当者へ一斉配布する。同社は、製販分離の考えのもと保険募集を外部の募集代理店へ全面委託し、営業担当者は募集代理店への販売支援に注力している。この支援体制を一層強化するため、昨年7月からiPadを営業支援ツールとして導入することを試行し、今回の本格導入を決定した。
 営業担当者がiPadをプレゼンテーション・ツールとして活用することで、商品内容や提案手法の理解を促進させることが可能となる。また、インターネット経由で常に最新の情報を提供することができ、募集代理店担当者とのリレーションシップ強化に役立つことが期待できる。さらに、場所を選ばず営業活動の隙間時間を有効利用した活動報告や音声会議を行うことができ、社外活動が中心である営業担当者の生産性向上を目指す。各種販売促進資料や会議資料をペーパレス化することで、紙資源の保護にも貢献。

アリアンツ生命、みずほ銀行で通貨選択型一時払変額年金保険を販売 【2011/01/14】

NO.001057

 アリアンツ生命は、みずほ銀行と代理店委託販売契約の締結を行い、1月17日から新商品「フリューゲル」[正式名称:通貨選択型一時払変額年金保険(年金原資保証型)]の販売を開始する。この商品は、年金原資・死亡給付金額の最低保証機能を備え、外貨建て運用によってさらなる運用成果を目指したい顧客のニーズに対応。据置(運用)期間3年で、年金原資として一時払保険料以上を最低保証する変額年金保険は日本初(同社調べ)。
◆主な特長
○通貨を米ドルまたは豪ドルから選択可。
○据置(運用)期間は最短3年から選択可。
○据置(運用)期間満了時の年金原資は、一時払保険料(基本保険金額)の100%から187%を最低保証。
○死亡給付金額は一時払保険料(基本保険金額)と同額を最低保証。

明治安田生命、みずほ銀行で平準払個人年金保険を販売 【2011/01/14】

NO.001058

 明治安田生命は、1月17日から平準払保険商品である5年ごと利差配当付個人年金保険(2011)「虹色きっぷ」の販売をみずほ銀行で開始する。この商品は、将来必要な資金を計画的に準備したいという顧客ニーズに対応するため、保険料払込期間や受取時期に自在性を持たせるとともに、年金として受け取れる金額を充実させた個人年金保険。

ネクスティア生命、「Celent Model Insurer Asia 2011」を受賞 【2011/01/13】

NO.001059

 ネクスティア生命は、米国のコンサルティング企業、セレント(本拠地:ボストン、オリバーワイマングループカンパニー)が主催する「Celent Model Insurer Asia Award 2011(セレント・モデルインシュアラー・アジア・アワード2011)」で、「Celent Model Insurer Asia 2011」を受賞した。セレント社のアワードで、日本の生命保険会社の受賞は同社が初めてとなる。
 このアワードは、国際的に認知されているCelent Model Insurer Awardのアジア部門のコンペティションで、今回が1回目の開催。アジア太平洋地域の保険会社を対象とし、ITテクノロジーの分野で最高レベルのプラクティスを表彰するもので、10数種のカテゴリーから約20社の保険会社が表彰される。同社は、生命保険の契約申込から告知、引受までの一連の業務手続きフローをオートメーション化することで、省コストによる運営や最短即日での生命保険の加入を実現。このようなIT化による洗練された業務フローと、これによって「スタッフの人数を増やさずに5倍の件数を処理している」という点が評価され、今回の受賞となった。

全労済、こくみん共済を改定 【2011/01/11】

NO.001060

 全労済は、「こくみん共済」に先進医療やがん、後遺障害などを手厚く保障する保障タイプ・プランを新設するなどの改定を行い、4月1日から取り扱いを開始する。新しい保障タイプ・プランとして「生きる安心タイプ」「医療安心タイプ」「がん保障プラス」「キッズ満期金付プラン」がある。また、継続利用できるしくみの充実を行った。
【改定内容】
◆新しい保障タイプ・プラン
○生きる安心タイプ
 重度障害や病気による障害になった時に必要な治療費とその後の生活を応援する。
・重度障害支援共済金の新設
 重度障害状態になった時は、死亡した時よりも多くの経済的負担が必要となる。そこで生存保障として重度障害を支援する保障を手厚くした。
・疾病障害共済金の新設
 これまで重度障害となった場合に限定されていた病気による障害保障について、その他の障害(心臓ペースメーカーの装着など全労済所定の障害状態)となった時の保障を充実した。
○医療安心タイプ
 先進医療にしっかり対応し、手術の際も幅広く保障する。
・手術共済金の新設
 病気やケガによる手術(全労済所定の手術)は、日帰り手術も保障の対象とする。
・先進医療共済金の新設
 健康保険の適用とならない先進医療の技術料への経済的負担に備えるための保障を新設した。
○がん保障プラス
 基本タイプ・終身医療5000に組み合わせて加入できる「がん保障」に特化した保障制度。単独での加入はできない。
○キッズ満期金付プラン
 キッズタイプ・キッズワイドタイプにセットできる専用の生命保障付満期金プラン。子どもの成長に合わせて教育資金として活用できる。
◆継続利用できるしくみの充実
○60歳年齢満了時の改善
 自動更新となる移行タイプよりも保障の大きい移行タイプへの継続を希望する場合に、健康状態に関する質問に回答することで、継続が可能となる。
○キッズタイプ・キッズワイドタイプ年齢満了時の改善
 18歳年齢満了時に継続できる保障タイプを追加。
○他の共済へ移行できるしくみの構築
 こくみん共済の基本タイプ(総合系タイプ、医療タイプ、生きる安心タイプ・医療安心タイプなど)に2年以上加入しているなどの一定の条件を満たした場合に、個人長期生命共済・終身生命共済への移行が可能となる。
資料請求をする


提供元:新日本保険新聞社