生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

富国生命、収入減少に備える就業不能保障特約を発売 【2011/05/25】

NO.001390

 富国生命は、5月26日から就業不能保障特約「はたらくささえ」を発売する。同社の主力商品である5年ごと利差配当付新積立型介護保険「ケア・イズム アドバンス」に付加する特約で、病気やケガによる所定の就業不能状態が一定期間継続した場合に年金などを支払うことで、働く人なら誰にでも起こりうる「働けないリスク」に備えることができる商品。
 具体的には、入院または在宅療養による同社所定の就業不能状態が121日以上継続したときに就業不能年金を支払う。就業不能年金は、被保険者が生存している限り5年間にわたって支払うので、病気やケガで長期間働けなくなることで生じる収入の減少などのリスクをカバーすることができる。また、支払い対象となる就業不能状態が入院または在宅療養が121日以上継続することが要件になっていることから、従来の医療保険では保障されなかった、支払限度日数を超える入院、入院を伴わない長期療養への備えが可能となる。
 さらに、働けないリスクに幅広く対応できるよう、既存の団体向けの就業不能保険などでは免責となるケースの多い精神疾患(うつ病など)や妊娠・出産にかかわる病気(妊娠高血圧症など)による就業不能状態についても一律30万円の給付金を支払う。

明治安田生命、2011‐12年度経済見通しを作成 【2011/05/24】

NO.001391

 明治安田生命は、2011年1‐3月期のGDP速報値の発表を踏まえ、11‐12年度の経済見通しを作成した。それによると、実質GDP成長率を11年度0.3%、12年度2.6%、名目GDP成長率を11年度マイナス0.5%、12年度2.5%と予測している。
▽主なポイント
○東日本大震災で被災した工場の大半がすでに生産を再開するなど、企業活動は着実に上向きつつある。ただ、寸断されたサプライチェーンの修復には今しばらく時間がかかるほか、夏場の電力不足も生産の足かせとなる。国内生産がほぼ正常化するのは10‐12月期。
○4‐6月期はマイナス成長が続く可能性が高いものの、海外景気はおおむね堅調に推移しており、生産・輸出の回復や震災からの復旧・復興需要などによって、7‐9月期からプラス成長に転換。12年度にかけ、景気回復基調が続く可能性が高い。
○復興需要一巡後は、中長期的な成長力の低下という、日本経済の根底に横たわる課題に再び向き合わなければならない。急速な高齢化と生産年齢人口の減少が、大方の予想以上のスピードで需要構造のシフトをもたらし、需給のミスマッチの拡大につながっている。財政赤字や年金問題に対する不安感も年々高まっている。こうした構造的問題に向き合った改革を進めない限り、本格回復の時代は二度と訪れない可能性が大きい。

富国生命、2011年度日本経済の見通しを改訂 【2011/05/24】

NO.001392

 富国生命は、2011年度の経済見通しを改訂し、公表した。実質GDP成長率予測を2011年度0.3%、12年度2.8%としている。
▽主なポイント
○1‐3月期は東日本大震災により大幅なマイナス成長
 1‐3月期の実質GDP成長率は、東日本大震災の影響により前期比年率マイナス3.7%と2四半期連続でマイナス成長となった。上向きの動きがみられていた日本経済は、震災を機に急速に弱含んだ。全国的な自粛ムードの広がりに加え、首都圏の計画停電、放射性物質漏れなどで個人消費は低迷し、生産・営業設備の甚大な被害などにより企業活動は急減速した。
○4‐6月期もマイナス成長となるものの、7‐9月期はプラスに
 企業・家計の慎重姿勢が残るなか、サプライチェーンの寸断による供給減が続くことなどで、4‐6月期もマイナス成長になるだろう。なかでも、自動車は生産の水準が正常化する時期が秋ごろになるとみられ、それまでは下押し圧力がかかる。また、現状落ち着いているものの、電力需要が増える夏場には電力需給の逼迫が見込まれ、企業は電力需要の15%削減を前提とした取り組みが求められる。ただし、その状況下でも、設備の復旧やサプライチェーンの修復が進み、復興需要も加わることで7‐9月期はプラス成長に転じ、年度下期には、輸出の伸びの高まりもあって高成長になると見込む。それにより、11年度はマイナス成長を回避できると想定。
○リスクは不確定要因の多い海外経済と原子力問題
 当面、日本経済は供給制約が重しとなるものの、外需の安定的な伸びも不可欠である。その点で不確定要因は多い。金融引き締めに転換した欧州は、周辺国の財政問題が依然くすぶっており、磐石ではない米国経済は、金融資本市場が混乱すると、負の連鎖が広がる可能性がある。また、中国では物価上昇によって金融政策の舵取りが困難になっており、想定以上に景気が失速する懸念もある。国内要因でも、終息に向けた道筋が不透明な原子力問題が不安材料として残る。

ライフネット生命、開業3年で保有契約件数7万件 【2011/05/20】

NO.001393

 ライフネット生命は、5月18日に開業3周年を迎えたが、19日に保有契約件数が7万件を突破した。開業時に中期目標として「開業後5年以内に保有契約件数15万件以上」を掲げている。

日本興亜生命、医療保障商品に骨髄ドナー給付を追加 【2011/05/20】

NO.001367

 日本興亜生命は、10月1日に予定している損保ジャパンひまわり生命との合併を機に「ホッとメディカル」[正式商品名:医療保険(08)]をはじめとする医療保障商品について、社会貢献活動の一環として、骨髄提供者(骨髄ドナー)に対する給付を追加する商品改定を行う。白血病などに対する有効な治療として注目されている骨髄移植において、同社保険契約の被保険者が骨髄ドナーとして骨髄幹細胞を移植することを目的とした骨髄幹細胞採取手術を受けた場合、手術給付金を支払う。この改定による保険料の変更はない。

アリアンツ生命、サッカー教室・AED講習会に小学生を無料招待 【2011/05/20】

NO.001366

 アリアンツ生命は、一般財団法人静岡県サッカー協会主催で、7月18日と9月23日に静岡県袋井市のエコパスタジアムで開催する「アリアンツ生命キッズサッカーフェスト」の参加者公募を5月23日から開始する。小学校1年生から4年生の計400人を無料で招待し、元ジュビロ磐田・元日本代表で現在はサッカー解説者の名波浩氏、福西崇史氏を講師に迎えたサッカー教室と、AEDの使い方を学べる簡易講習会を実施する。応募方法などは、特設ウェブサイトに掲載している。

ソニー生命、新社長に井原勝美取締役 【2011/05/20】

NO.001365

 ソニー生命は5月20日、井原勝美取締役が代表取締役社長に昇格する役員人事を内定したと発表した。於久田太郎社長は代表取締役会長に、安藤国威会長は名誉会長に就く。6月29日開催の定時株主総会後に就任する予定。

大同生命、契約者配当金積立利率など改定 【2011/05/19】

NO.001368

 大同生命は5月19日、現在の運用環境や市中金利動向などを踏まえ、契約者配当金積立利率を0.3%(現行0.5%)、保険金据置利率(据置期間1年以上)、給付金据置利率を0.2%(同0.5%)、保険金据置利率(据置期間1年未満)を0.05%(同0.1%)に改定すると発表した。7月1日からの適用となる。

三井住友海上あいおい生命の役員人事や商品ブランドを発表 【2011/05/19】

NO.001369

 MS&ADインシュアランスグループホールディングスは5月19日、今年10月1日に合併を予定している傘下の生命保険会社、あいおい生命と三井住友海上きらめき生命の新会社「三井住友海上あいおい生命」の役員人事などについて発表した。会長にはあいおい生命の石井義久社長、社長に三井住友海上きらめき生命の佐々木靜社長が就く。なお、存続会社である三井住友海上きらめき生命の6月30日に開催予定の株主総会で正式決定する。
 本社部門はシナジー効果の発揮と効率化、営業部門では顧客サービスと販売力の強化を目指し、合計38部を設置する。また、合併新会社の商品ブランドは「&LIFE(アンドライフ)」。「人生で出会うたくさんの『もしも=IF』を大きな『安堵』で守る保険でありたい」という思いを込めている。キャラクターには「あらいぐまラスカル」を起用する。

日本生命、セ・パ交流戦に被災地の子どもを無料招待 【2011/05/16】

NO.001371

 日本生命では、東日本大震災の復興支援活動の一環として、単独協賛している2011年プロ野球「日本生命セ・パ交流戦」に、東日本大震災の被災地である宮城県仙台市を中心としたリトルリーグに所属する子どもとその保護者を無料招待する。5月20、21日の東北楽天対東京ヤクルト戦など、Kスタ宮城で行われる8試合に各100人、合計800人を招待する。なお、セ・パ交流戦では、募金活動支援や節電活動への協力を日本野球機構、所属球団とともに協議のうえ、実施していく予定にしている。
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提供元:新日本保険新聞社