生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

明治安田生命、新支払査定支援システムを構築し支払事務を高度化 【2013/03/29】

NO.003030

 明治安田生命は、保険金・給付金支払事務の高度化に向けて、昨年12月から個人保険分野において先進的IT技術を活用したシステムを稼働させ、新たな支払査定事務態勢を構築した。同社は現在、ICT(情報通信技術)を活用した基幹機能(引受・保全・支払)の強化と効率化を進めている。今回のシステム稼働によって、支払査定業務において、新たな自動化への取り組みと人的対応業務における先進的なシステム機能強化を通じた査定品質の大幅な向上を図ることができる。
◆主なポイント
▽より確実でもれのない支払いの推進
○診断書等における証明内容を整理・項目化し、顧客や医師の負担を軽減。
○査定ノウハウのシステム化(可視化・ルール化)によって査定事務スキーム(手順)を刷新。
▽より速い支払いと請求案内の実現
○請求受付から請求案内点検までの一貫したワークフロー化により、支払査定、支払いもれ点検等を迅速化。
※請求案内点検は、顧客が提出した診断書等の情報から、請求のあった保険金・給付金の他に支払い可能なものがないかを確認し、該当する場合には請求勧奨を行う業務。
○支払査定全般のシステム化により受付から送金までの自動化を推進。
▽より適切かつ効率的な支払事務態勢の構築
○新しい支払査定システムの稼動により適切かつ効率的な支払事務態勢を構築。

ライフネット生命、情報セキュリティマネジメントシステム「ISO27001」認証取得 【2013/03/29】

NO.003032

 ライフネット生命は3月19日、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO27001」の認証を取得した。同社は、生命保険会社として、顧客の健康情報や決済情報をはじめとする様々な個人情報を長期的に預かるため、それらの情報を適切に取り扱うことは企業としての社会的責任であると認識。特にインターネットを主な販売チャネルとしていることから、強固な情報セキュリティ態勢を構築するため、継続的にシステムへの投資を行い、情報セキュリティの向上に努めている。今回、より一層の情報管理の徹底と継続的な改善を図るため、その根幹となるシステム部門で「ISO27001」の認証を取得した。

三井生命、エコキャップ回収運動、二酸化炭素削減とポリオワクチン寄付 【2013/03/29】

NO.003031

 三井生命は、2008年4月から社会貢献活動の一環として「エコキャップ回収」運動に取り組んでおり、今年3月までの5年間で、ポリオワクチン8万4100本分、二酸化炭素529トン相当削減にあたる、合計6785万個のペットボトルのキャップを回収した。この運動は、特定非営利活動法人(NPO法人)「エコキャップ推進協会」が中心となって進めているもの。廃棄されるペットボトルのキャンプを回収してリサイクルメーカーに売却・再資源化して二酸化炭素の削減を図るとともに、売却代金を認定特定非営利活動法人「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」への寄付を通じ、ワクチン提供活動を支援する。

第一生命、保険金・給付金支払査定ワークフローシステムを刷新 【2013/03/28】

NO.003033

 第一生命は、保険金・給付金支払査定ワークフローシステムを刷新した。同社では、システムの更改のタイミングに合わせて、顧客サービスのさらなる向上のため、より信頼性や可用性の高いシステムにするため、保険業務では避けられない頻繁な変更や追加に対応する柔軟性、運用・管理面での負荷軽減、コスト削減効果などを兼ね備えた強固なシステムを、日本マイクロソフトと共同で構築した。システムにかかわる製品には、日本マイクロソフトのソリューションを全面的に採用し、導入とシステム開発は、日本マイクロソフトのコンサルティングサービスが担当した。
 2011年4月に要件定義を開始し、外部設計、コーディング、テストと順調に推移し、12年11月19日に稼働を開始。新しい保険金・給付金支払査定ワークフローシステムは、システム処理スピードの向上や、処理プロセスの可視化の機能をさらに強化することで、保険金・給付金の迅速かつ正確な支払いに大きな役割を果たしている。同社では、「保険金クイックお受取サービス」などのサービスとあわせて、サービスの向上を推進していく。また、今回のシステム刷新だけでなく、今後も日本マイクロソフトとともに、保険金請求書類の点検業務の効率化などを進める。

アフラック、4月1日付で組織変更 【2013/03/28】

NO.003038

 アフラックは、4月1日付で以下の組織変更を実施する。
○成長戦略システム開発第一、第二、第三部の新設
 「成長戦略プログラム」に関する業務と既存システムの開発・維持・保守に関する業務を融合させ、一体となった組織運営を実現するため、システム開発部とIT戦略プロジェクト推進部の業務を再編する。これに伴い、システム開発部およびIT戦略プロジェクト推進部を改組し、成長戦略システム開発第一部、成長戦略システム開発第二部、成長戦略システム開発第三部を新設する。

富士生命、4月1日付で組織改革 【2013/03/28】

NO.003037

 富士生命は、4月1日付で以下のとおり組織改革を実施する。なお、同社は4月1日から社名を「AIG富士生命保険株式会社」に変更する。
○オペレーション&システム本部をオペレーション本部およびシステム本部に分離する。
○顧客サービス部から保険金等支払業務を分離し、保険金部を新設する。
○ダイレクトマーケティング部傘下のバンクビジネス推進室を独立させ、バンクビジネス推進部とする。

第一生命、新テレビCM放映、武井咲さんがヒーローに挑戦 【2013/03/28】

NO.003036

 第一生命は、4月1日から「順風ライフ パワーメディカル」の新テレビCMシリーズとして「Dセイバー 子どもとの約束」篇、「Dセイバー 自分を守る」篇を全国で放映する。イメージキャラクターに女優の武井咲さん、俳優の田辺誠一さん、東出昌大さん、伊吹吾郎さんを起用。武井さんらが演じるのは、地球上の不安や困難から人々を守る、特殊能力を持った「Dセイバー」という役どころ。人間の不安や恐れといったネガティブな感情が実体化した「ワーリー」があらわれると、瞬時にパワードスーツを身にまとい、人間離れした力で正義を貫くヒーローという設定になっている。

明治安田生命、14年度の新卒採用計画200人 【2013/03/28】

NO.003035

 明治安田生命は3月28日、2014年度の新卒採用計画を発表し、合計で200人を採用する。内訳は、総合職110人、特定総合職60人、アソシエイト職30人。総合職は、12年度から「総合職 career S」「総合職 career V」という育成カリキュラムが異なるコース別採用を実施。「S」は基幹チャネルを支える営業所長への早期選抜登用をめざし、「V」は能力・適性に応じて幅広い分野でキャリアアップをめざすコース。また、特定総合職は、生命保険ビジネスの中核業務(個人営業・法人営業)を中心に幅広い職務を担当し、定められた勤務地域でキャリアを形成する職種で、転居を伴う異動はない。アソシエイト職は、生命保険ビジネスにかかわる顧客サービス、事務対応全般に従事し、転居を伴う異動はない。

明治安田生命、子どもの健全育成を応援「ニッポンすこや化プロジェクト」 【2013/03/28】

NO.003034

 明治安田生命は、2014年1月1日に明治安田生命発足10年の節目を迎えるにあたり、今年4月から「ニッポンすこや化プロジェクト」を展開する。明日を担う子どものすこやかな成長を応援することを趣旨として、賛同を広く募り、その賛同数に応じて子どもの心身の健全育成を目的とした学校用具等を寄贈する。
 具体的には、同社の営業職員が届ける案内用紙に、賛同を示すチェックおよび必要事項を顧客に記入してもらうことで賛同数をカウント。1000人の賛同につき小学校1校へ学校用具等を同社から寄贈する。上半期(4月~9月)、下半期(10月~14年3月)の2回に分けて実施し、寄贈先はあわせて1000校を上限とする(上半期分の上限は500校)。

楽天、アイリオ生命を完全子会社化し「楽天生命」へ 【2013/03/27】

NO.003039

 楽天は、3月27日付で連結子会社であるアイリオ生命の発行済株式数の100%を取得し、完全子会社化した。アイリオ生命は、4月1日に「楽天生命保険株式会社」に商号を変更する。
 楽天は、2007年1月から子会社を通じて生命保険募集業務を開始し、09年4月からはアイリオ生命の保険商品を販売。生命保険分野におけるインターネットの活用が今後さらに拡大すると予想されるなか、アイリオ生命との関係をより緊密にするため、12年10月にアイリオ生命を子会社化(議決権所有割合87.8%)した。その後、株式の追加取得をし、今回、アイリオ生命は楽天を唯一の株主とするための一連の手続きを完了した。
 今後、アイリオ生命は、楽天との協力関係のもと、インターネットの活用による新しい保険商品の開発・提供に注力し、代理店チャネルとインターネットチャネルをあわせ持つハイブリッドな生命保険会社として顧客のライフスタイルをサポートしていく。
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提供元:新日本保険新聞社