生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

日本生命、豪州生保会社の買収手続きを完了 【2016/10/03】

NO.005945

 日本生命は、2015年10月に豪州大手銀行、ナショナルオーストラリア銀行(NAB)との間で、同行傘下MLC Limitedの生保事業(MLCL)の株式80%を取得する手続きを開始することで合意していたが、日豪当局認可等、所定の手続きを経て、10月3日付でMLCLの子会社化を完了したと発表した。取得価額は約22億豪ドル(約1800億円)。
 今後、MLCLに対して、日本生命から派遣する取締役・出向者等を通じた経営管理・モニタリングを行っていく。また、日本生命からの技術提供やグループ全体でのノウハウ共有に加え、IT領域等への新規投資、株主および販売パートナーとしてのNABからの銀行窓販やクロスセルの領域での強力な支援等を通じて、MLCLのより一層の企業価値向上を目指す。
 MLCLは、1886年設立、収入保険料ベースで豪州4位に位置する有数の生命保険会社。NABが保有するアドバイザー・チャネルや銀行窓販チャネル等、複雑かつ多様化された強力な販売ネットワークを活かし、定期保険等の伝統的生命保険や所得補償保険、団体保険等いずれの分野でも豪州トップクラスにある。

全労済、高血圧で治療中の場合も医療と生命の保障への加入が可能に 【2016/09/30】

NO.005946

 全労済では、これまで「高血圧」で治療中の場合に加入できなかった医療と生命の保障について、一定の条件を満たす場合に加入できるよう取り扱いの見直しを行い、10月1日申し込み分から実施する。保障内容や掛金は変わらない。なお、質問表の該当項目について別途詳細な内容を確認するため、内容によっては加入できない場合がある。
 対象となる主な共済(一部のタイプ・プランを除く)は、「こくみん共済(個人定期生命共済・熟年定期生命共済・終身生命共済・個人長期生命共済)」「新総合医療共済(終身生命共済・個人長期生命共済)」「新せいめい共済(終身生命共済・個人長期生命共済)」。また、対象となるのは、申込日(告知日)において満30歳以上の人。

大同生命、波瑠さんをイメージキャラクターに起用した新CMを放映 【2016/09/30】

NO.005949

 大同生命は、女優の波瑠さんをイメージキャラクターに起用した新CM「起き上がればいい。何度でも。」篇を10月1日から全国のテレビスポット枠および同社提供番組内で放映する。あわせて同社ホームページ等でも配信する。
 新CMでは、「絶対負けないから!」と、海辺に1人たたずむ波瑠さんが、前に進む決心をする。壮大な自然をバックに、自らの力で未来を切り拓き活躍する波瑠さんと、常に挑戦を続ける中小企業を重ね合わせ「転んでも、起き上がればいい。何度でも。」という力強いメッセージを伝える。ラストシーンでは波瑠さんのナレーション「中小企業を支える保険。」により、同社の事業内容をストレートに表現。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、無料の健康情報アプリを提供 【2016/09/30】

NO.005948

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、10月11日から健康を軸とした、最新の分析技術で顧客が読む記事の傾向を学習し最適な記事を配信するキュレーションメディア「「Linkx siru(リンククロス シル)」の提供を開始する。
 「Linkx siru」は、DeSCヘルスケア社との業務提携に基づき、両社のノウハウを活かした顧客の日々の健康活動に対する意識を高めるキュレーションメディアで、スマートフォン向けアプリとして、契約者を含む幅広い人へ提供する。心地よく、楽しく、「わたしらしい健康」を維持してもらうために、最先端ICT技術を活用し顧客1人ひとりのニーズにマッチした健康に関する情報を配信する。
▽アプリの特長
〇スキマ時間で「食事」「運動」「生活習慣」を知る
 医師のコラム、栄養管理士の手軽な健康レシピ、すぐに役立つ健康トリビアなど、様々な情報を毎日更新。スキマ時間で手軽に健康のヒントを知ることができる。
〇無料登録で、「わたし」にピッタリな情報が届く
 あらかじめ気になるトピックを登録すれば、年代や生活習慣、志向に応じた記事が配信される。
〇使えば使うほど「わたし」専用のキュレーションメディアに育つ
 読んだ記事に応じて、最適な記事を配信する。使えば使うほど、世界に1つだけ、「わたし」専用のアプリに成長する。
〇日々の歩数をカンタンに知る
 ログインすると毎日の歩数を記録することができる。意外と知らない毎日の歩数を手軽に知ることができる。
〇様々なイベントで楽しく続けられる
 楽しく継続的に健康意識が高められるよう、様々なイベントやキャンペーンを定期的に実施する。

損保ジャパン日本興亜ひまわり生命、ふくおかフィナンシャルグループ、iBank社と資本業務提携を締結 【2016/09/30】

NO.005947

 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、ふくおかフィナンシャルグループ(FFG)、iBankマーケティング(iBank社)と、今年7月に健康分野における業務提携で基本合意していたが、9月30日付で資本業務提携契約を締結した。この提携は、健康サービス分野において、各社が有する知見およびネットワークの活用によるエコシステム型ビジネスを構築するとともに、将来的にそれらから得られるノウハウを活用して、金融・保険領域における新たな価値共創を目的とするもの。
▽FFG、iBank社との業務提携内容
(1)顧客に保障機能と金融機能を最適な形でご提供する新サービス等の共同開発
(2)商品・サービスを顧客に最適な形で届けるICTを活用した新たな販売手法等の共同開発
(3)各社のネットワークを活用した、健康増進分野の事業パートナーの開拓・マッチング
(4)各社がそれぞれ運営するエコシステム等で収集されるデータを活用したマーケティング分析
(5)上記の実現に資するその他各種業務における提携
▽iBank社との資本提携内容
 損保ジャパン日本興亜ひまわり生命は、iBank社が実施する第三者割当増資を引き受け、第三者割当増資後の発行済株式総数の8.3%相当を取得する。

ジブラルタ生命、熊本地震の復興支援で熊本市動植物園に特別ラッピング自動車を寄贈 【2016/09/29】

NO.005950

 ジブラルタ生命は、熊本地震により現在休園中の熊本市動植物園に、同園が開催する「ふれあい移動動物園」等で使用する、特別ラッピング自動車2台を寄贈した。なお、同社熊本支社では、同園と連携し、今後開催される「ふれあい移動動物園」を社員がボランティアスタッフとしてサポートする。

オリックス生命、東京・大阪で社員による対面販売を開始 【2016/09/29】

NO.005951

 オリックス生命は、10月1日から同社社員(コンサーブアドバイザー)による対面販売を東京、大阪の2拠点で開始する。今年度中に名古屋、福岡にも拠点を設置し、早期に全国20拠点・1000人体制を目指す。
 同社は、代理店チャネル・ダイレクトチャネル・銀行窓販チャネルの3つの販売チャネルを軸に、業容を拡大してきた。新たに募集活動を開始する直販チャネルは、コンサーブアドバイザーがダイレクトチャネルで加入した顧客の契約保全や既加入保険内容の見直しに加えて、新契約時に対面でのコンサルティングサービスを希望する顧客の相談対応、そして新規提案先の開拓などを行う。
 コンサーブアドバイザーは、同社の正社員(期限の定めのない固定給制)として採用し、安定した雇用環境のもと、顧客から預かった保険を守る一生涯寄り添うパートナーとなることを目指す。また、ダイレクトチャネルでの加入を検討している顧客には、希望に応じて対面でのコンサルティングサービスを行うことで、不安や悩みを解消する。

JA共済、90歳まで加入できる一時払終身共済を新設 【2016/09/27】

NO.005952

 JA共済連では、高齢化の進展や相続税制の改正などによる、組合員・利用者の死亡保障・相続対策ニーズに、より的確に応えるため、10月1日に「一時払終身共済(平28.10)」を新設する。
▽「一時払終身共済(平28.10)」のポイント
○0歳から90歳まで加入できる
 高齢者の相続対策ニーズにしっかり応えるため、90歳まで加入できる仕組みとした。また、養老生命共済等の満期を迎えた人も、満期共済金等を活用して一生涯の死亡保障を確保することができる。
○簡易な告知で加入できる
 2項目のみの簡易な告知で加入できる。
【限定告知の内容】
(1)現在、病気や外傷で、安静療養中ですか(安静療養中とは、病気や外傷により、仕事や家事ができない状態で、入院中または家庭で療養していることをいう)。
(2)今後、入院または手術の予定がありますか(医師により入院または手術をすすめられている場合や、医師と相談している場合を含む)。
○死亡共済金の額が契約時に確定
 死亡共済金の額が契約時に確定するため、必要保障額にあわせた保障設計がしやすい仕組みである。相続税の非課税枠などにあわせた保障設計も可能。
▽仕組み
〇共済期間:終身
〇加入年齢:0歳~90歳
〇払込方法:一時払
〇危険選択:告知書扱い(限定告知)
〇保障内容:死亡したとき死亡共済金額
▽共済掛金例(共済金額100万円につき)
○40歳:89万9461円(男性)、87万9265円(女性)
○50歳:92万6989円(男性)、90万7021円(女性)
○60歳:95万3033円(男性)、93万4402円(女性)
○70歳:97万6078円(男性)、96万1551円(女性)
○80歳:99万4406円(男性)、98万5585円(女性)

メットライフ生命、新営業支援システムで申し込み手続きをペーパーレス化 【2016/09/27】

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 メットライフ生命は、申し込み手続きをペーパーレス化する新営業支援システム「MetLife e-Mirai(メットライフ イーミライ)」の提供を開始した。「ペーパーレスによる簡単で正確な手続きの実現」「申し込み手続きの自動化・標準化による透明性の向上」「契約成立までの期間の早期化」などが特長。
 同システムは、顧客に寄り添い、話し合いながら、顧客の「いい未来」のための保険プランを一緒に設計するためのデジタルツールである。従来、紙で行っていた申し込み手続きについてタブレット端末などを利用し、システム上で完了させることが可能になる。顧客に直接閲覧してもらう画面は読みやすく、わかりやすいデザインとした。また、様々なシミュレーションの結果をその場で顧客に確認してもらえるため、納得のいく保険選びがより身近になる。
 契約手続きの簡素化により複数書類への署名が1回の電子署名で済み、タブレット端末でクレジットカード払いも完結できるなど、顧客の利便性を飛躍的に向上させた。健康状態について告知してもらう際などにおいて、必要な項目が入力されていなければ処理を進められず、正確で漏れのない申し込みや告知が実現できる。これらにより、申し込み手続きの時間が短縮され、また契約の成立と保険証券到着が早期化される。実際の期間は顧客の状況により変動するが、標準的な申し込み手続きは約15分で完了し、契約の成立は5営業日以内と大幅に短縮される。

かんぽ生命、資産運用部門の機能強化図る 【2016/09/27】

NO.005954

 かんぽ生命は、資産運用部門の機能強化を図り、10月1日付で組織改正を実施する。具体的には、運用手法の多様化による運用収益の向上を図るため、資産運用部門をオルタナティブ等の新たな資産の運用を専門的に担当する「運用開発部」と、主として伝統的資産の運用を担当する「市場運用部」に機能再編し、資産特性に応じた態勢構築を行うことで資産運用部門の機能強化を図る。
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提供元:新日本保険新聞社