生命保険業界ニュース

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ニュース一覧

大同生命、日立のプライベートクラウドサービスを活用した統合システム基盤を構築 【2014/03/19】

NO.003841

 大同生命は、このほどITコストのさらなる最適化を目的に、仮想化技術によって基幹業務システムの基盤を統合した、統合システム基盤を構築した。3月10日に全社で利用を開始した新端末「エース・ウィズ」など、保険申込み手続きや商品設計などを行う営業支援システムが、この統合システム基盤上で稼働している。統合システム基盤は、日立製作所が提供するプライベートクラウドサービスを活用し、構築したもの。
 日立は、大同生命のデータセンター内に、サーバ・ストレージなどのハードウェアやミドルウェア、さらには付帯する運用サービスを組み合わせたPaaS形態のプライベートクラウドサービスを提供し、大同生命はこのサービスを使用量に応じた従量課金型で利用する。
 大同生命は、このサービスの採用によって、これまでどおりデータを自社のデータセンター内に保持することで、高いセキュリティレベルを維持するとともに、スムーズなシステム移行が可能となる。また、システム運用業務などを日立が実施することで、業務負荷を軽減できるほか、従量課金型で利用することで初期導入コストの削減を図ることができる。
 これらによって、大同生命は高いセキュリティレベルを維持しながら、今後、他業務システムの統合システム基盤への統合を推進することで、ITコストのさらなる最適化に取り組む。なお、PaaS (Platform as a Service)とは、ユーザーが情報システムを構築、稼働させるのに必要なプラットフォーム一式をサービスとして提供する形態。

かんぽ生命、学資保険「はじめのかんぽ」を発売 【2014/03/17】

NO.003842

 かんぽ生命は、4月2日から学資保険「はじめのかんぽ」を全国で発売する。今回発売する学資保険は、従来の同社商品に比べ、貯蓄性が高く、効率的に学資金が準備できるほか、大学4年間学資金を受け取ることができるコースを加えるなど、顧客のニーズに対応した商品ラインナップとした。
◆主な特徴
▽高い貯蓄性
 従来の同社商品と比較して、戻り率(受取総額÷払込保険料総額)が向上したことで、学資金を効率的に準備できる。また、子どもの教育費負担が軽い12歳までに保険料の払込みを終える商品を新たに用意した。
○従来の学資保険との戻り率比較
・従来の商品…保険料払込みが18歳まで:99.9%
・はじめのかんぽ…同:103.8%、保険料払込みが12歳まで:109.1%
▽出生前加入制度
 出生予定日の140日前から加入できる。
▽選べる3つのコース
 学資金の準備目的に応じて3つのコースから選べる。
(1)「大学入学時」の学資金準備コース
(2)「小・中・高+大学入学時」の学資金準備コース
(3)「大学4年間の学資金準備コース

ソニー生命、経団連推薦社内報の映像部門で総合賞 【2014/03/17】

NO.003825

 ソニー生命は、一般社団法人経団連事業サービス社内広報センターが主催する2013年度「経団連推薦社内報」の映像部門で総合賞を受賞した。経営に真に役立つ社内広報活動の推進とともに、編集者の日ごろの活動を評価・奨励することによって、社内報のレベルアップを図ることを目的として1966年に創設された推薦・表彰制度で、雑誌・新聞部門、イントラネット部門、映像部門から構成されている。
 今年は映像部門で35作品の応募があり、優秀賞1作品、総合賞3作品、特別賞2作品が選定され、ソニー生命の動画ニュース「SLIビデオニュース」が、総合賞を受賞。このビデオニュースは、全社員に向け毎月1回配信しており、経営メッセージや社内行事、ライフプランナーの想い・活動から同社の使命などが普遍的に伝わるよう企画・制作を行っている。
 今回受賞した2作品は、遺族と数年にわたるコンサルティングフォローを通じて積み重ねた信頼関係や、がん専門医の紹介・セカンドオピニオンサービスの提供などを行う「がん専門サポート」の活用事例で、顧客とライフプランナーの実際のかかわりを中心にインタビューを織り交ぜて伝えており、その企画力の高さや取材の継続性などが評価された。

アクサ生命、限定告知型定期保険を販売 【2014/03/17】

NO.003824

 アクサ命は、3月17日から業界初(同社調べ)の限定告知型定期保険である新商品『アクサの「長期保障」の定期保険OKライフ』[正式名称:限定告知型定期保険(低払いもどし金型)]の販売を開始した。同社は、申し込みしやすいシンプルな告知、限定告知型の死亡保障の商品では業界最高水準となる基本保険金額(最大4000万円)、リーズナブルな保険料水準としたことによって、持病(既往症)のある人にも十分な死亡保障を提供できるとしている。
◆主な特徴
○「(1)過去2年以内の病気やけがで入院をしたこと、または手術を受けたことがある」「(2)過去5年以内に、ガン・悪性新生物(肉腫・白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫を含む)および上皮内新生物(上皮内ガン)で入院をしたこと、または手術を受けたことがある」「(3)現在、ガン・悪性新生物(肉腫・白血病・悪性リンパ腫・多発性骨髄腫を含む)および上皮内新生物(上皮内ガン)、慢性肝炎、肝硬変で、医師の診察・検査・治療・投薬をうけている」「(4)最近3か月以内に医師の診察または検査により入院または手術をすすめられたことがある」の4つの告知項目が、すべて「いいえ」なら、持病(既往症)のある人や、過去に入院・手術をした人も申し込みできる。
○基本保険金額は最大4000万円(年齢によっては保険金額に限度がある)までとし、手厚い保障を求めてる顧客にも対応。
○98歳までの長期の死亡保障をリーズナブルな保険料(低払いもどし期間を設定し、保険期間を有期としたためリーズナブルな保険料水準となっている)で提供。
○保険料の払い込みを中止し、解約時払いもどし金をもとにして、一生涯の保障が続く払済限定告知型終身保険への変更が可能。
○長期の保障に代えて、解約時払いもどし金を活用し、一時金や年金で受け取ることも可能。

太陽生命、「保険組曲Best」の介護保障をリニューアル 【2014/03/17】

NO.003823

 太陽生命は、4月1日から主力商品である「保険組曲Best」の介護保障をリニューアルし、介護の保障範囲を拡大する。保険料率の見直しによって、より合理的な保険料を実現し、保障範囲も拡大。また、新商品「軽度介護保険」[正式名称:無配当軽度介護保険(無解約払戻金型)(002)]を新たなラインアップに加え、要介護1以上から保障を提供する。
 具体的には、これまで公的介護保険制度の要介護3以上を保障していた商品について、要介護2以上に保障の範囲を拡大。また、「軽度介護保険」の発売によって、公的介護保険制度において要介護1以上と認定された場合などに、軽度介護保険金を一時金で支払う。このほか、15歳から加入できるため、公的介護保険が適用されない若い世代の介護も保障する。

三井生命、北九州市に「お客様サービスセンター」を開設 【2014/03/17】

NO.003843

 三井生命は、首都圏における大地震発生など有事の際の顧客対応力や保険金・給付金支払業務の事業継続性の強化・向上を図るため、福岡県北九州市に「北九州お客様サービスセンター」を開設し、今年10月から順次業務を開始する。
 同社では、現在、インバウンドコールセンター(契約に係わる照会および手続きの受付等を実施)、保険金・給付金支払機能が首都圏に集中していることから、大地震などの有事における顧客対応力の強化と円滑な事業継続のために、本社機能の一部について首都圏以外の地域への分散を図る必要があると認識。複数の候補地について様々な観点から検討・評価した結果、事業継続に最適な低災害リスクエリアである福岡県北九州市が優れていると判断し、新たなサービスセンターを開設することを決定した。
◆「北九州お客様サービスセンター」の概要
○場所:福岡県北九州市小倉北区紺屋町12-4 三井生命北九州小倉ビル
○主な業務:コールセンター業務[業務開始は10月予定(以降順次拡充)]、保険金・給付金支払業務[業務開始は来年6月予定(以降順次拡充)]
○要員:コールセンター業務90人程度(業務開始時は40人程度)、保険金・給付金支払業務30人程度(業務開始時は20人程度)

明治安田生命、15年度の新卒採用計画720人 【2014/03/14】

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 明治安田生命は3月14日、2015年度の総合職(全国型)、総合職(地域型)、新職種である特定市場営業職の新卒採用計画として、合計720人を採用すると発表した。同社では、2015年4月に現行の総合職を、転居を伴う転勤がない以外は同等の位置づけとする総合職(全国型)と総合職(地域型)に再編。あわせて、総合職(地域型)のコース別採用を導入する。また、競争が激化する都市部マーケットにおける個人営業分野のプロフェッショナル人財の確保に向け、新たに特定市場営業職の募集も開始する。

太陽生命、7人制ラグビー国際大会「東京セブンズ2014」に協賛 【2014/03/13】

NO.003827

 太陽生命は、国際ラグビーボード(IRB)が主催する7人制ラグビー国際大会「東京セブンズ2014」に協賛する。この大会は、2016年リオデジャネイロ・オリンピックで正式競技として採用される7人制ラグビーの強化、普及を目的として開催されるもの。
 同社は、2011年から全国中学生ラグビーフットボール大会へ特別協賛しており、昨年1月からはラグビー女子日本代表(15人制・7人制)のオフィシャルスポンサーとして、女子ラグビーを応援している。東京セブンズ2014についても、開催趣旨に賛同し、昨年に引き続き、協賛することにした。
▽大会概要
○大会名称:HSBCセブンズワールドシリーズ 東京セブンズ2014
○大会期間:3月22、23日
○大会会場:東京都港区・秩父宮ラグビー場
○主催:IRB(国際ラグビーボード)
○主管:公益財団法人日本ラグビーフットボール協会、関東ラグビーフットボール協会
○特別共催:東京都、Kissポート財団
○後援:文部科学省、外務省、観光庁、港区、港区教育委員会、読売新聞社
○大会フォーマット:16チーム参加、総試合数44試合
○参加チーム:ニュージーランド、フィジー、イングランド、サモア、南アフリカ、オーストラリア、アルゼンチン、ウェールズ、フランス、スコットランド、アメリカ、ケニア、カナダ、スペイン、ポルトガル、日本
※日本女子ユースによるエキシビションマッチも予定されている。

明治安田生命、3か年計画「NEXTチャレンジプログラム」を策定 【2014/03/12】

NO.003828

 明治安田生は、4月からスタートする3か年計画「明治安田NEXTチャレンジプログラム」(中期経営計画+感動実現プロジェクト)を策定した。このプログラムでは、経営理念・企業ビジョン・CSR経営宣言等をふまえ、将来にわたり顧客に確かな安心と豊かさを届けるため、長期的視点から各事業等の対応方向を検討のうえ、(1)国内生命保険事業における商品・サービスの拡充、(2)グループ全体での成長軌道の確保、(3)財務基盤の健全性の維持・向上をはじめとして、ブランド戦略・成長戦略を推進するとともに、これらの戦略を支える経営基盤の強化を図り、企業価値の継続的かつ着実な向上[企業価値(EEV):2013年度見込比プラス約25%)]を目指す。
◆明治安田NEXTチャレンジプログラムの概要
1.中期経営計画
(1)基本方針
 コンプライアンスの徹底を前提としつつ、これまで取り組んできた「お客さま満足度向上の徹底追求」を継承・発展のうえ、「感動を生み出す生命保険会社」を目指し、ブランド戦略および成長戦略を推進する。
▽ブランド戦略
 基幹チャネルであるMYライフプランアドバイザー(営業職員)を中心としたアフターフォローを通じ、顧客とその価値観を共有し、「明治安田生命=アフターフォロー」のイメージを浸透させる取り組みを推進する。
▽成長戦略
 国内生命保険事業においては、顧客ニーズに適切に対応し、医療・介護分野をはじめとした商品・サービスを拡充する。また、将来における収益機会の拡大に向け、海外保険事業を積極的に展開する。
▽経営基盤
 これらの戦略を支えるべく、適切な自己資本水準の確保と統合リスク管理の高度化により財務基盤の健全性を維持・向上させるとともに、挑戦意欲あふれた人財の育成・確保を図る。
(2)重点実施事項
▽国内生命保険事業(ブランド戦略・成長戦略)
 MYライフプランアドバイザーチャネルでは、充実した保障内容と自在性の高さを兼ね備えた総合保障商品や医療・介護等の第三分野商品を開発するほか、契約者に対する新たな付帯サービスを導入するとともに、MYライフプランアドバイザーの教育・育成体系等の諸制度を抜本的に見直し、充実したコンサルティングやアフターサービスを提供する。また、銀行窓販チャネル・法人営業チャネルにおいても、取扱商品の多様化やサービスの拡充を図るほか、チャネル間の連携強化を通じ、顧客に最適な保障とニーズに沿ったサービスを提案する。
 あわせて、超高齢社会やチャネルの多様化等に適切に対応しつつ、ICTの積極的活用等による事務サービスの提供を通じ、顧客利便性の向上を図るとともに、より多くの顧客に保障を提供すべく、契約の引受態勢の高度化を図る。
▽海外保険事業等(成長戦略)
 グループ全体での成長軌道を確保すべく、海外保険事業においては、既存投資先の収益性向上に取り組むとともに、中期経営計画期間中における投下資本金額の上限を2500億円に設定したうえで、新規投資を推進する。また、アセットマネジメント事業や介護関連事業への取り組みも引き続き強化する。
▽経営基盤関連
○資本政策・リスク管理
 資本規制や会計基準をめぐる国際的な動向をふまえ、統合リスク管理の強化を図るとともに、サープラス・マネジメント型ALM運用の推進やリスクの削減に引き続き取り組む。また、安定的な配当還元に努めつつ、中期経営計画期間中に自己資本5000億円以上を積み増すことをめざし、リスク耐久力のさらなる向上を図る。
○人事マネジメント
 人事諸制度と人財育成体系の抜本的な見直しを通じ、職員1人ひとりの役割発揮の最大化と人財価値の向上をめざすとともに、一層の女性の活躍促進等、ダイバーシティ・マネジメントを強化する。
2.感動実現プロジェクト
 「感動を生み出す生命保険会社」の実現には、職員1人ひとりが、顧客を大切にする取り組みを積極的かつ主体的に行うことが重要との考えのもと、社長をリーダーとする「感動実現プロジェクト」を推進し、全役職員参画によって、顧客サービスのさらなる向上に取り組む。
3.経営目標(2016年度目標)
○企業価値(EEV)
・2013年度見込比プラス約25%(概算値。2013年度決算後、確定値を公表予定)
○個人営業
・保有契約年換算保険料:2013年度見込比プラス約7%
○法人営業
・団体保険:業界シェアナンバーワンの堅持
・団体年金:資産残高の安定的な維持・拡大

チューリッヒ生命、スマホ向け保険料シミュレーション機能を拡充 【2014/03/12】

NO.003829

 チューリッヒ生命は、3月12日から複数商品の保険料見積もりが可能な保険料シミュレーションを公式スマートフォンサイトで利用できるようにした。見積もりした結果は、件名をつけて最大10件までスマホ上に保存することができる。また、メール送信機能を活用することで、見積もりの結果をメールでパソコンに送信し、継続してパソコンから申し込みすることもできる。なお、タブレット型端末では、パソコン用のサイトと同じ機能が利用可能なため、この機能は利用できない。
 今回の保険料シミュレーション機能は、より優れたデザインや操作性、視認性を兼ね備えたデザインをめざすため、アメリカのプログラミングコンペティションサイトを通じて全世界を対象に公募。選考はベースデザインに加え、ベースデザインの改善案の公募とあわせて2回実施することで、機能性と操作性に優れたデザインの最適化にこだわった。メモ帳をモチーフとしたベースデザインは、スマホの大きさから「メモを取るような感覚で気軽に利用してほしい」という思いを込めている。
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提供元:新日本保険新聞社