生命保険業界ニュース

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2009年07月

アリアンツ生命、年金原資保証型の変額年金保険を発売 【2009/07/31】

NO.000056

 アリアンツ生命は、このほど資産の価格変動の大きさを所定の水準にコントロールするという、変額年金保険では日本初の運用手法を取り入れた新商品、一時払変額年金保険(年金原資保証・Ⅱ型)(販売名称:エルデ)を開発した。香港上海銀行と代理店委託販売契約の締結を行い、8月3日から同行のマス富裕者層向け銀行サービスのHSBCプレミアで同商品の販売を開始する。今後、取扱金融機関を順次拡大する予定。
 この商品は、据置期間中の運用実績に応じて年金原資・死亡給付金の最低保証額がステップアップする年金原資保証型の一時払変額年金保険。運用実績にかかわらず、年金原資・死亡給付金は基本保険金額(一時払保険料)と同額が最低保証され、さらに運用が好調であれば、この最低保証額が基本保険金額(一時払保険料)の105%から150%の範囲内で、5%刻みでステップアップする。一度上がったステップアップ保証額は下がらない。
 特別勘定では、資産の価格変動の大きさ(ボラティリティ)を所定の水準にコントロールする運用手法を取り入れている。ボラティリティに応じて資産の配分比率を毎週自動的に見直すことで、ボラティリティを所定の水準にコントロールし、安定した運用成果の実現を目指す。
 金融危機の中で、顧客が資産運用に対して持つ「運用実績が不調で資産が減り続ける不安」「運用実績が好調でも、いつ下がるかわからない不安」「変動の激しい市場で資産運用を始めることへの不安」は強まり、投資におけるリスク回避志向が高まっているが、新商品は、年金原資の最低保証・ステップアップ保証機能に加え、市場環境の変化に対応した運用を実現しており、顧客は安心して長期的に資産を運用できるとしている。

アクサフィナンシャル生命、新型の変額個人年金保険を13金融機関で販売 【2009/07/31】

NO.000057

 アクサフィナンシャル生命は、2つのタイプの変額個人年金保険の新商品「変額個人年金保険(09)終身D3型」「変額個人年金保険(09)有期D2型」を13の金融機関を通じて8月3日から販売を開始する。
 これらの2つの変額個人年金保険は、年金受取総額を保証するタイプの商品で、顧客のライフプランに合わせて特別勘定で運用しながら契約後最短で1年後から一生涯にわたって年金を受け取れる終身年金タイプと、年金受取期間を契約後最短で1年後から24年間、最長で22年後から3年間の間の1年刻みで選択して受け取れる有期年金タイプをラインアップ。
 終身年金タイプを「新黄金世代」の名称で販売する金融機関は、SBI証券、荘内銀行、摂津水都信用金庫、但馬銀行、東京スター銀行、鳥取銀行、富山第一銀行、西日本シティ銀行、北都銀行、北國銀行、宮崎銀行、「アンスウィートプラス」として販売するのは中央三井信託銀行。また、みずほ銀行が有期年金タイプを「ほほえみ返しⅡ」として販売する。

明治安田生命、一時払個人年金保険の予定利率引き下げ 【2009/07/30】

NO.000059

明治安田生命は7月30日、現在の運用環境および市中金利動向等を踏まえ、9月2日新契約分の一時払個人年金保険(毎年配当タイプ)の予定利率を0.25%引き下げ、1.00%に改定すると発表した。60歳男性、基本年金額100万円・10年有期年金(年金開始まで10年)の場合、改定後の一時払保険料は9,060,400円(現行:8,752,600円)。

T&Dフィナンシャル生命、大分銀行で無配当個人年金保険を販売 【2009/07/30】

NO.000058

T&Dフィナンシャル生命は、大分銀行で8月3日から無配当個人年金保険(株価指数参照・Ⅰ型)(販売名称:ハッピーベル)の販売を開始する。この商品は、(1)年金原資が基本保険金額(一時払保険料)を上回る、(2)毎年の判定日において契約日を基準とした株価指数(日経平均株価)の上昇率が所定の水準以上に到達した場合、基本保険金額に対して一定割合の追加額が増加保険金額に加算され、年金支払開始時の年金原資に充当される、(3)増加保険金額は据置期間中であれば引き出すことができるといった、顧客のニーズがとくに強い「安全性(まもる)」「収益性(ふやす)」「自在性(つかう)」という3つの機能を実現。

ソニー生命、遺言・相続リーガルネットワークと業務提携を締結 【2009/07/28】

NO.000060

 ソニー生命は、7月23日に特定非営利活動法人遺言・相続リーガルネットワーク(東京都中央区)と「遺言、相続に係る法律相談」に関しての業務提携の協定書への締結を行った。今回の提携によって、同社のライフプランナーがこれまで実施してきた、ライフプランニングに基づく生命保険を活用した相続、事業継承対策サービスに加え、弁護士による法律相談への展開が可能になる。
 業務提携の内容としては、(1)遺言・相続に関するニードのある顧客へ弁護士による個別の法律相談を実施、(2)顧客向け無料セミナーの共同開催、(3)顧客向けに無料の相続に関する相談会を共同開催、(4)NPO法人遺言・相続リーガルネットワークに登録する弁護士とライフプランナーの共同研修会の開催、(5)弁護士による一般的な法律相談の電話対応(無料)となっている。
 相続関連サービスは、高齢化社会の進展に伴い市場の成長性が期待できるものの、一般的に提供されている相続関連サービス(遺言信託)は、主に富裕層を対象としたものになっている。また、遺産分割時にトラブルが想定されるような案件には根本的な問題解決に向けて法律面での対応に課題が残る。同社は、所得の多少にかかわらず、誰にでも発生する相続問題に対して、推定被相続人の意思を最大限尊重しつつ次世代への承継を円滑に進めるため、法律面においても対応できる相続関連サービスの必要性が高まってくると考え、身近な法律の専門家として全国レベルでの対応を推進する遺言・相続リーガルネットワークと連携することで、相続分野において互いの専門領域を補完し合いながら、双方が協力体制を構築することで、他社が提供できていない顧客の根本的な問題解決まで踏み込んだ相続関連サービスの提供を目的に業務提携を行った。

日本生命、8月8日に「ニッセイ富士の森」で育樹活動を実施 【2009/07/28】

NO.000046

 日本生命は、平成4年度から全国で森づくりに取り組んでいるが、同社の職員を中心としたボランティア組織、ニッセイの森友の会とニッセイ緑の財団が地域住民などと協力して、昨年度までに全国177か所のニッセイの森に約121万本の苗木を植樹してきた。平成15年度からは、植樹活動に加え、これまで植えてきた木々を美しく豊かな森に育てることを目指して、下草刈りやつる切りなどの育樹活動も行う「ニッセイ未来を育む森づくり」に取り組んでいる。今年度は3か所で植樹活動、13か所で育樹活動を予定している。このうち活動の象徴の地である「ニッセイ富士の森」(静岡県富士市)で、8月8日に約150人が参加して育樹活動を実施する。

アリコジャパン、顧客情報の社外流出でカードの不正使用増える 【2009/07/27】

NO.000047

 アリコジャパンは7月27日、顧客情報の社外流出の問題で、クレジットカード会社から不正使用の可能性が高いとして照会された件数が、当初発表の約1,000件から約2,200件(25日現在)に増えたと発表した。これらについては、クレジットカード会社の協力で不正使用は事前に検知されている。顧客に対しては、利用明細書で心当たりのない請求がないか、引き続き注意を払うよう呼びかけている。
 現時点でカードの不正使用の傾向がとくにみられるのは、2008年5月までの期間に広告等で同社へ申し込みをした顧客のうち、証券番号の下一桁が2または3を含む契約で、クレジットカードで同社保険契約の保険料を支払った顧客の情報。同社は、これらを含め、情報流出の可能性があると現時点で判断される契約については個別に書面での連絡を行っている。
 現在、外部の情報セキュリティ分野の専門家の協力も得ながら、流出した疑いのある情報を特定するために、あらゆる可能性を排除せず、その原因・経路を含めて全力で調査を進めているとした。なお、現段階で社員の関与は確認されていないとしている。
 また、今回の同社からの情報流出に伴い、万が一不正使用により顧客に直接の被害が及んだ場合は、顧客に金銭的負担は一切かけないとしている。

ジブラルタ生命、旧協栄生命の契約者に特別配当実施 【2009/07/27】

NO.000048

 ジブラルタ生命は7月27日、旧協栄生命の更生計画に基づき検査人の検査・承認を得たことにより、特定責任準備金等の削減を受けた契約を対象に、第2回計算基準日(2009年3月31日)における特別配当を今年度行うと発表した。なお、特別配当は、2005年に762億円を原資として実施しており、今回が2回目で最後となる。
 第2回特別配当原資総額は436億円で、これは特別配当対象契約の特定責任準備金等削減額総額の約30%にあたる(第1回特別配当時は約35%)。また、今回の特別配当では、約147万件の契約が対象となるが、計算の結果、特別配当額が1,000円未満の契約(約21万件)は、更生計画の定めによって配当は実施しない。残余の原資については、責任準備金の積み増しに充てる予定。
 個人保険の特別配当の実施方法は、第2回計算基準日の後にはじめて到来する契約応当日に、主契約と同種の保険の一時払い保険料に充当し、保険金額を買い増す方法で配当する。この方式が適切でない保険種類については、現金で据え置き、会社が定める規定に基づいて利息を付けて積立て、契約終了時に一括して支払う方法となるが、すでに計算基準日までに満期、死亡・高度障害等の保険金支払事由が発生して終了した契約については、8月以降現金で支払う。
 団体年金保険の特別配当の実施方法は、第2回計算基準日の後にはじめて到来する契約応当日に、契約(団体)の保険料積立金に積み増す。団体年金保険(年金払特約)の特別配当の実施方法は、年金支払日に年金と合わせて支払う方法、毎回の年金額を増額させる方法、また現金で支払う方法のいずれかとなる。
 なお、第2回特別配当実施の対象となる契約の契約者(状況により保険金等の受取人)へは、7月28日から順次個別に配当内容を通知する。

日本生命、熊本ファミリー銀行で積立利率変動型一時払終身保険を販売 【2009/07/23】

NO.000049

 日本生命は、7月24日から熊本ファミリー銀行の本店および一部支店で「ロングドリーム(ニッセイ積立利率変動型一時払終身保険(円建))」の販売を開始する。「資産を安全かつ有利に運用したい」「大切に築き上げてきた資産を次世代に遺したい」という顧客のニーズに対応した商品。職業告知による申し込み手続きと一生涯にわたる死亡保障という商品特性から、簡便な手続きで「遺す(=相続)」ニーズに対応した商品として、顧客から支持されている。

第一フロンティア生命、岡三証券で2種類の個人年金保険を販売 【2009/07/17】

NO.000036

 第一フロンティア生命は、7月21日から岡三証券で、年金原資運用実績連動保証型変額個人年金保険(09)「プレミアステップ2」と、積立利率変動型個人年金保険「プレミアセイリング」の販売を開始する。
 プレミアステップ2は、年金原資額と死亡給付金額が最低保証される確かな安心に、その最低保証がステップアップする楽しみをプラスした年金保険。同商品の年金原資額と死亡給付金額の最低受取保証額は、基本保険金額(一時払保険料)の100%からスタートし、契約日以後、毎日ステップアップ保証率を判定し、運用実績に応じてステップアップする。ステップアップ保証率は、110%から5%ごとに判定し、上限はない。このステップアップした最低受取保証額は下がることはない。特別勘定は、新興国の株式・債券なども含めた世界の7資産に投資し、世界中の幅広い収益機会を捉えつつ分散投資の効果も高め、長期的な資産の成長を目指す。さらに、契約者の契約初期費用の負担がなく、一時払保険料の全額を特別勘定で運用できる。
 一方、プレミアセイリングは、将来必要な資金をしっかり用意できる年金保険。運用期間(積立利率保証期間)を5年・6年・10年と複数設定するとともに、運用期間ごとに積立利率を定め、その積立利率により積立金額が増加する仕組みとなっている。そのため、運用期間満了時の年金原資額は、契約締結時に確定し、一時払保険料相当額を上回るので、大切な資産を確実にふやせる。なお、契約締結時の積立利率は、市場金利の動向に応じてタイムリーに月2回(1日と16日)設定。また、様々な年金原資額の受取方法を設定するとともに、運用期間を短縮して年金支払いを開始させることができる機能等もあり、多様なニーズにきめ細かく対応することができる自在性に富んだ商品となっている。
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提供元:新日本保険新聞社